ピックルスコーポレーションの本選考ES（エントリーシート）一覧（全11件）

貴社の製造力の強みである「ぶれない味・ぶれない品質」の生産体制を構築に共感しました。なぜなら私自身、学生時代のアルバイトで「常に良い授業を生徒に提供する」という考えで行ってきたからです。授業が面白い日やつまらない日があるようなことでは生徒から信頼を得ることができません。実際に授業のみを行ったときは、生徒が勉強に飽きてしまい興味を示してくれないということがありました。そこで生徒の趣味や部活の雑談を少し授業に取り入れたり、その例えを使って授業で説明するなど生徒に合わせて臨機応変に対応することで乗り越えました。この経験から常にコミュニケーションを取り合い、面白い授業をすると考えた結果、話を聞く姿勢が変わりテストで20点以上上げることができた経験があります。この学んだ考えを貴社の強みとして活かせる幸せをもって貢献したいと思います。 続きを読む

総合職技術系(製造管理)／綜合職技術系(商品開発)／綜合職技術系(研究) 続きを読む

メーカー機能と卸売機能を兼ね備えたベンダー機能を有して、幅広い商品ラインナップでお客様に提案できる点に魅力を感じ、貴社を志望している。 私が仕事をしていくなかで、伝えてくれた要望に対して応える事ができないというのは、悔しい事だと考えている。 頼ってきてくれた方に対して何もできなかった自分に、力不足と感じると思うからだ。 そのため、ベンダー機能に加えてPB商品も得意で、取り扱う商品数のが幅広く、様々なニーズに対応できる貴社で働きたい。 　また、野菜を主に扱っている事も魅力の一つだと考えている。 私は小売店の精肉コーナーでアルバイトをしており、食品ロスを多く目の当たりにしてきた経験から、食品ロスに強く興味を抱いている。 野菜嫌いの方は多く、年間600万トンを越える食品ロスの大きな原因の一つだと考えている。 そこで、野菜を美味しく食べることのできる漬物を広めたり、規格外野菜の活用などにも取り組んでいきたいと思う。 続きを読む

現時点では、営業に最も興味がある。私の価値観や性格には、 営業が一番合っていると感じる事と、強みを活かす事ができるのが営業だと感じているからである。 営業は、売上や相手の課題解決を目標に掲げて、相手と信頼関係を構築していきながら行っていくものだと考えている。 これは、学生時代に資格の取得を目標として、1年から根気強く取り組んできた経験を活かせると感じている。 資格や売上目標のように、目に見える成果というものがやり甲斐に繋がると考えていてるため、私の力を最大限に活かす事ができる営業として働きたい。 　また、販売士2級で学んだ、マーケティングやマーチャンダイジングの知識を営業で活かす事ができると考えている。 この資格で学んだ売場構成などの知識を、売場提案や売場作りに活かす事ができれば、商品のシェア率や売上および販売先の拡大に繋げる事ができる。 貴社の魅力ある商品を、関西にもより一層広めていきたい。 続きを読む

中学３年の合唱コンクールでのことです。中学生活最後の行事で、クラスで絶対に優勝するぞと意気込んでおり、受験期間でしたが毎日練習していました。しかし本番一週間前、突然伴奏予定者の子が病気で入院してしまいました。誰か代わりにやらなければならず、私はピアノを習っていましたがうまくないし、小学生で辞めたいたので立候補しませんでした。しかしみんなに懇願されたということもあり、自分でもクラスが優勝するためにはやるしかないと思い、不安ながらやることにしました。一週間しかない中で、一日にここまではやる、この日に歌と合わせる、など段階的に目標を決め、努力をした結果、本番では一回もミスせずに弾ききることができ、優勝することが出来ました。私はこのことから、何事も挑戦し、その目標に向かい努力することで絶対に目標は達成できると学び、以後辛い時や不可能だと思う時もこの経験を思い出し、取り組めています 続きを読む

現在所属している体育会の部活動でのことです。私は未経験者ですが、２年生になったら絶対にスタメンになると目標を掲げ頑張っていました。しかし春休み、経験者の後輩が入部してきてその当日にポジションをとられました。今まで頑張ってきたことが一瞬にして消し去られた気分で、どん底に落とされました。また、他大学に「経験者が多いから強いだけだ」と言われ、未経験者の存在を否定されたかのように感じ、とても落ち込みました。しかし中学での経験を思い出し、未経験者は試合にでられないというチームの雰囲気を変えたかったし、他大学からのイメージも払拭したかったため、絶対にスタメンになろうと再度誓いました。そこで自分は何をすべきか考え、朝の６時から自主練習をし、日々の練習の反省を記録し、家にいるときも時間があるときは常に部活動に関わりました。その結果、２年次からスタメンでプレーすることが出来ています 続きを読む

大学入学と同時に学園祭実行委員会に入会したことです。"大学生活を通して、今までの自分が経験してこなかったことに挑戦する"という目標を達成するためにそう決断しました。高校卒業まで10年間継続していたバレーボールは私にとって非常に大事なものでした。しかし今後社会に出ていくにあたり、より多くの人と関わって何かを作り上げる経験をしたいと思いました。入会した友好祭実行委員会は大学の3キャンパスの学生約300人で構成されており、1つの企画を作り上げるためには企画部・総務部・技術部をはじめとする様々な部局と協力する必要がありました。ダンス企画の照明担当として委員同士との打ち合わせや照明会社との機材借用の交渉を経験する中で、企画を作り上げる難しさと周りと協力することの大切さを学びました。この経験から「周りと協力して最後までやり抜く力」を培いました。 続きを読む

大学受験の際、第一志望の大学に合格できなかったことです。努力が足りず結果につながらないことを明確に突きつけられた瞬間であったためそのように思いました。多くの人に関わる食の基盤である農学を勉強することで、将来的に大きく社会に貢献できると考え国立大学農学部への進学を目標に掲げました。放課後のセンター対策講座や長期休暇中の科目別講座を自主的に受講し、わからない問題は積極的に友達や先生に質問して疑問を解消しました。しかし努力は実りませんでした。当時はたくさんの後悔をしましたが、現在の大学への入学後、大学で何を目的としてどう行動するのかが重要であることに気づきました。専門科目の勉強だけでなく、学園祭実行委員会の活動や研究活動を通して、向上心を持って真摯に物事に取り組む姿勢を身につけました。 続きを読む