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JFEスチールの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全37件)

JFEスチール株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

JFEスチールの 本選考体験記一覧

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37件中37件表示 (全21体験記)

1次面接

総合職(技術系)
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】製銑部の部長、若手人事【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気だが、研究の内容、取り組み方、わかりやすく...

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公開日:2024年4月22日

最終面接

総合職(技術系)
25卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で、ときには自分の話に笑ってくれることもあった。最終面...

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公開日:2024年4月22日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と中堅人事【面接の雰囲気】人事部長ということは聞いていたためある程度構えていたが、想...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】倉敷工場【会場到着から選考終了までの流れ】工場見学後に事前アンケートを答えた後,面接が始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】工場見学の後ではあるが,しっかりと選考の一部で...

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公開日:2023年7月13日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】福山地区【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後,控室に案内される.そこで交通費などの精算を事前に行い,時間になったら面接の部屋に案内された.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/技術系部...

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公開日:2023年7月13日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は温厚な方で、文系の方ということもあったので理系的な話は全くなかった。雰囲気は非...

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公開日:2023年12月18日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】神奈川 工場【会場到着から選考終了までの流れ】京浜工場で対面面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】大学のOBが面接官でありかなりフランクな雰囲気の面接であった。面接という感じ...

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公開日:2023年12月18日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】東京本社で対面面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官は終始にこやかな方で、私の話を熱心に聞いてくださった。質問や深掘りは時々鋭い...

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公開日:2023年12月18日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターに案内され会場に【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】和やかであった。リクルーターの方も一緒に入室していたためあまり緊張はしなかっ...

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公開日:2023年4月26日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのURL【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当責任者【面接の雰囲気】アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機...

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公開日:2023年4月26日

1次面接

文系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社で個室に案内されて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】これまでとは違い、少し硬い雰囲気だった。志望動機などについてもかなり深く聞かれた印...

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公開日:2023年9月12日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談ベースで進み,すごく柔らかい印象を受けました.エントリーする企業や業界を選ぶ際...

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公開日:2023年9月11日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsで実施、入室→面談開始→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の労働人事の男性【面接の雰囲気】面談と言われており、非常に和やかだ...

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公開日:2023年8月31日

1次面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】工場のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】工場見学をしたのちに面談.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事,技術系リクルーター【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気.ほとんどの質問が事前に提出したア...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

技術系
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】はじめの30分で人事と面接の練習.その後に本番の面接.【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても優しい方だった.事前に落とすため...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】とくになし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方/技術系のチームリーダー【面接の雰囲気】お二方とも、温厚で優しく接してくださりました。研究内容に関しても、しっかりと私のお話を聞いてくださりました。【研究内容について説明してください。】私は、キラルな界面活性剤を用いて、界面通過について研究しています。キラルとは、鏡像関係にあって重ね合わせられない物質の性質のことです。界面活性剤を用いて、界面通過の速度を下げ、抽出速度の違いによる分離の実現を目的としています。界面の物質通過において、拡散過程と界面通過過程が考えられ、拡散が律速段階であるとわかっています。律速段階というのは、一連の反応が複数の段階に分かれている場合、その一連の反応の中で、最も反応速度が小さく、その反応が全体の速さを決める段階の反応のことです。つまり、この物質通過において、界面通過で起こる反応は速すぎて、界面の寄与がみられないという問題点があります。そこで、私は、この拡散を排除して、界面通過に着目したいと考えています。キラルな界面活性剤を用いて物質移動の制御が可能になれば、キラル選択制を向上させた溶媒抽出系の構築が期待でき、新規分割法の開発に繋がると考えています。【自己PRをお願いします。】私の強みは、最後までやり遂げる粘り強さです。私は、友人達13名とフルマラソンに挑戦しました。私がそれまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、何度もくじけそうになりました。しかし、やらずに後悔したくないと思い挑戦を決め、自分で決断したからには完走すると心に決めました。しかし、課題として、正しい練習方法がわからないことと、練習が想像以上に厳しいことがありました。そこで、経験者のアドバイスを取り入れることと練習を誘い合い、苦労を共有することで、お互いのモチベーションをあげました。これにより、半年間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができました。結果、全員で完走することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容については、事前にわかりやすく説明してくださいと言われたので、専門用語などは使わず、丁寧に説明することを意識しました。

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公開日:2021年6月15日

最終面接

技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の責任者【面接の雰囲気】とても穏やかな方で、落ち着いた話し方をされる方でしたので、リラックスして挑めました。私のお話を楽しそうに聞いてくださりました。【配属希望分野を教えてください。】私の配属希望分野は研究開発です。理由は、私がこれまで培ってきた、研究への粘り強さと自ら考える力を生かすことができると考えるからです。現在、私は、新たな分析手法についての研究に取り組んでいるため、うまくいかないときや予想をしていないデータを得ることがあります。その際に、一つ一つの結果を、研究の進歩ととらえ、前向きに検討していくことができます。この強みを貴社においても生かしていきたいです。また、私は、研究開発の中でも、基盤技術研究を希望しており、現段階では、界面科学と分析・物性に興味があります。理由は、私自身が、分析化学と界面化学を専攻としているためです。界面は様々な特性を持っており、現在も興味を持って、研究に取り組んでいます。ただ、私が扱う界面は金属ではないため、かなり異なったものとなるかもしれませんが、現段階の興味としては、この分野にあります。以上のことから、基盤技術研究を志望しているため、勤務地希望としては、東日本製鉄所を希望いたします。しかし、私は一学生であるため、自分に何が向いているのかは正直完全には理解していません。貴社の中で、どの分野に適正があるのか、自分が力を発揮できる場所を見極めて配属先を決定してくださると思いますので、自分はその期待に応えられるように、与えられた場所で、配属された意味を考え、やりがいをみつけて精一杯仕事をし、貴社に貢献していきたいと考えています。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が打ち込んだことは、テニスサークルにおけるテニスの活動です。私は、大学からテニスを始めたため、初心者でした。そのため、試合では、1セットも取ることができず、初戦負けをすることも多く、悔しい思いをしました。しかし、自分で始めたからには、勝ちたいと思いました。そこで、週に3回の全体練習に加え、ダブルスのペアと個人練習に励みました。練習の際に意識をして取り組んだことは二つあります。一つ目は、他者からの意見を積極的に取り入れることです。練習の際は、経験者の方に相談し、自分では気が付くことのできなかった、自分達の強みと弱みを教えてもらい、実践を重ねて自分達にあったプレースタイルを追求しました。二つ目は、目標設定をすることです。このことから、一つ一つの技術が向上し、少しずつ成長を重ねていくことができました。その結果、引退前には、大学内の対抗戦で25ペア中3位になることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、なぜ御社でなければならないかを熱意をもって、伝えることが重視されていたと感じました。

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公開日:2021年6月15日

最終面接

技術職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事とベテランの人事【面接の雰囲気】圧迫面接の雰囲気はなく、特にやりづらさのようなものはものは感じなかった。また、面接直前にあらかじめ質問されることを知らされたので比較的余裕を持って臨めた。【学生時代に力を入れたことは何か?】私が学生時代に力を入れたことは、語学学習です。もともと英語が大の苦手であった私はそれを克服するために大学2年生の夏に語学留学をすることを決めました。その語学留学では、留学中に年齢も国籍も異なる人たちと生活を共にしたのですが、その中で初めは言いたいことが英語で伝えられず苦戦しましたが、伝えたいことを完璧な英語で話すことができなくても伝えようとする熱意やジェスチャーがあれば意思疎通をはかってコミュニケーションをとることができることを実感しました。また、国際交流において、バックグラウンドが異なる人とコミュニケ―ションをはかる際に相手の国のことを理解することが、より交流を深める上で重要であると感じました。【あなたの研究内容は何か?】私は研究対象として耐熱合金を扱っている。従来、航空機などのジェットエンジンの高圧タービンブレード部にはNi基超合金が使用されている。そのNi基超合金は融点が低いために、使用する際に冷却構造が必要となり、そのことがエネルギーの変換効率の低下につながることが懸念されている。近年、この問題を解決するために〇〇合金が注目されており、その〇〇合金はNi基超合金の利点を維持したまま、欠点を向上させることができることから新しい耐熱材料の候補として挙げられている。この合金に対して、組織の違いによる機械的特性の変化が報告されている。そこで、この研究では先行研究に加えて組成を変えた合金に対しても組織の変化を調査することで、機械的特性への影響を多角的に調査している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったが、推薦書を発行した後の形だけの面接だったので、この面接を受けるにあたって特に評価されたと感じたポイントはない。

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公開日:2019年7月26日

1次面接

総合職
20卒 | 香川大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人と技術系人事【面接の雰囲気】三人の人事と対面で面談の形だが、実際に話すのは真ん中に座っていた技術系の社員のみ。人事二人は最後のほうに補足質問をされた【力を入れて取り組んだことは?】○○を用いて、Cuによる赤熱脆性抑制に関する研究に取り組みました。鋼表面に出てくる不純物(Cu)によって発生する表面の割れを取り除く加工法の評価を行いました。日本は資源が少ないため可能な限りレアメタルを使用しない安価な高付加価値鋼の製造法・鋼種が開発できないかという思いで取り組んでいました。 最も困難だったことは実際の実験と従来の理論とで異なる結果となったため、その原理を検証することです。拡散モデルや電子顕微鏡などを用い、実験結果となぜ違うのか考察し、原因分析を行うのは難易度の高いものでした。しかしながら様々な視点から解析を行い、先行論文から得られた構想などを取り入れ考察を行うことで研究を深く進めることができ、その甲斐もあり学会で努力賞をいただくことができました。この研究を通してテータをもとに物事を評価・解析する力がつきました。この力を貴社で存分に発揮します。【志望理由を教えてください/希望の配属部署は?】私は産業基盤を支える鉄鋼メーカーで働きたいと考えており、貴社で製鋼などの上工程の製造技術開発に取り組みたいと思い志望します。貴社の魅力として感じたのは世界最高の技術を持っているため、激化する海外との競争を勝ち抜くことができる点です。もう一つは社風と人柄の良さです。OB訪問や工場見学を通して会った方の人柄と、インターンシップ時に感じた自由闊達で挑戦的な社風が良く、共に貴社で働きたいと感じたためです。私は上工程の製造技術開発に携わりたいと考えています。それは、鉄鋼業は産業全体で見ても上流に位置する業種であり、ここで作られたものがより下流のメーカーへと流れていきます。つまり、上流部分での改善はそれ以降の製品すべてに影響を与えるとも考えられます。また、上工程は上流に位置する鉄鋼業の中でもさらに上流に位置する部分であり、ここでの仕事をしていくことでより広い範囲に影響を与えることができると考えています。私はこういった影響を与えることができる仕事が自分のやりがいや仕事への熱意に繋がっていくと考えていますので操業技術職の上工程に携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた内容に対し、きちんと考えて簡潔に発言すること。ESとの一貫性を保つことも大切。ESから最終面接まできちんと同じような軸を持っていくこと

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公開日:2019年7月19日

最終面接

総合職
20卒 | 香川大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系人事【面接の雰囲気】初めの30分で文系の人事と自己PRなどエントリーシートに沿った内容を確認のような雰囲気で面接を行った。その後部屋を移動し技術系人事と研究内容について30分。口調も物腰も柔らかく、きちんと話を聞こうというスタンスだった。【研究で大変だった点は何ですか?/研究で気をつけている点は何ですか?】透過型電子顕微鏡を用いた実験で、従来の理論と異なった結果となったためその理論を検証することに苦労しました。従来の理論に従った結果が得られない原因を考察するため、様々な観点から検討し仮説をいくつかうち立てました。その後、検証のため比較実験を行い、理論を組み立てた結果、異なる結果が発生する条件を絞り込むことができました。研究している上で工夫していることは以下の2つです。①何が起こるか予測し、操作前では必ず確認すること大学では共用の装置を用い複雑なものも多いため、操作上のトラブルが発生します。私は何が起こっても冷静に対処できるように事前に万全の準備を行いました。②データの信頼性を高めるため、何度も観察試料を作製する。綺麗な顕微鏡画像を取るために、自分が納得するまで粘り強く何度も試料を作製しました。【あなたの強みは何ですか?】私の強みはチームのために自分は今何をすべきか状況を判断し行動できるところです。また縁の下の力持ちとして周りの人たちをサポートすることを自分の喜びとして感じることができます。例えば○○部で○○の仕事に取り組んだ際は、自分の練習だけでなく全体を観察することで部員全員が練習に集中できる快適な環境づくりを第1に考え不便な点や備品の不備を見つけて修理したり、大会運営の補佐を担当したりしました。大会などのイベントでは十全の準備で当日何かしらトラブルが起こります。大会当日ハプニングもあり、その場での対応力が試されましたが他の幹部と素早い連携を取り、臨機応変な対応により大会をスムーズに進むことができました。その結果、人が気づかないところや人が嫌がる仕事を率先してやることで、部員から高い信頼を得ることができました。私は他人をサポートしながらも社会人では時には自分が前に出て活躍していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので自己PRや志望理由など自分の研究以外はあまり聞かれないので、少ない質問を完璧に答えたのは良かったと思う。自分の研究については予想以上に深堀りさるためきちんとまとめておくように。

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公開日:2019年7月19日

最終面接

事務系総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり固い雰囲気だった。最終面接ということもあったので、「この学生は本当に来てくれるのか」ということを入念に確かめているようだった。【学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか。また、その経験からどんな学びを得ましたか。】私は、個別指導塾の曜日リーダーとして、退学者を大幅に減らすことに貢献しました。私の勤める塾では、退学者の多さが従前から問題となっていました。私は、どの生徒にも塾を辞めることなく成績の向上を目指してほしいと思ったので、他のリーダー講師と相談して、生徒に対するアンケートの結果をもとに、(1)担当生徒以外にも声掛けを行うこと、(2)宿題の出し方を改めることの二点を教室の決まり事としました。(1)についてはもちろん、(2)についても、生徒としっかりとコミュニケーションをとることを講師全員に意識してもらい、上記二点に取り組んだ結果、教室全体の退学者が前年度の約半数となりました。こうした経験を通して、私は、周囲を巻き込んで課題を解決していくには、目的意識を強く持つことが重要であるという学びを得ました。【JFEスチールに入社したら取り組みたいことは何か。】私が貴社に入社することができた暁には、営業マンとして「誰かの役に立っているという実感」を強く感じながら働きたいと考えております。私は、「誰かの役に立っている」という気持ちをモチベーションとすることで、今まで様々な大変なことに取り組むことができました。貴社において、そうした気持ちを一番感じることができる職種は営業であると考えています。JFEスチール産の高品質な鉄鋼を日本国内または世界各国に売っていくというお仕事は、この日本や世界の役に立っているという実感を非常に感じることができるものだと考えております。そうしたかっこいい営業マンになるために、若手のうちからガムシャラに仕事に取り組んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身の人柄や能力については、今までのリクルーター面談を通して確認されていると思うので、最終面接では強い志望度が評価されたのだと思う。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

事務系総合職
19卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】ベテラン社員だったが、全く威圧感などなく話やすい雰囲気であった。面談前に中堅社員の方々(面識あり)との雑談タイムが設けられていたので緊張がほぐれた。【学生時代の学業に関して話してください】私は大学3年生から卒業論文の執筆に力を入れています。自分の地元の過疎化・少子高齢化が進んでいる事を憂慮し、どのように地方の人口を増加させ、地域を活性化することができるかを卒業論文の執筆を通して明らかにしたいと考えました。そこで「移住」をテーマに執筆を開始しました。統計資料や書籍はもちろん、留学中には実際に国外から留学先の国へ移住してきた人々へのインタビューやアンケートを通して「移住」に関する生の声も得る事ができました。これらの調査から「企業活動」が人々の移住に与える大きさの影響が判明し、今は企業立地・転勤・地方自治体の企業誘致といったテーマを念頭に置き、いかに過疎化の進む地方を活性化させるかについて議論する予定です。【・なぜ他の素材メーカではなく鉄鋼なのか。・鉄鋼業界1位のメーカーを受けているかどうか。・そこの選考状況・その企業ではなくなぜJFEスチールを選ぶのか?・製鉄所勤務に抵抗はないか?】・私は当初非鉄金属や化学メーカーを志望しており、鉄鋼メーカーへ興味はありませんでした。しかし、他の業界分析を進める中で金属素材の9割以上を鉄が占めており、化学製品などと比較しても使用範囲や量が遥かに上回っていることに気づきました。鉄鋼メーカー以外の素材メーカーの製品も、確かに広く社会に貢献していますが、世界に与える影響力の大きさでは鉄に適いません。鉄鋼に携わる事で、より多くの人々・社会へ貢献できると思い鉄鋼業界を志望しました。・業界1位の鉄鋼メーカーの選考も受けさせていただき、5,6回ほど面談の機会をいただきましたが、御社の最終面談に進むためお断りの連絡を先日しました。・他の鉄鋼メーカーではなく、JFEスチールを志望している理由は、社員の皆様とお話しする機会を多くいただき、雰囲気が自分に合っており働きやすいと感じたからです。1位を守り続けるよりも、1位には出来ない事に果敢に挑戦する姿勢で働く方が私にとって面白いと考えたためJFEスチールを志望しました。・製鉄所見学へ行った際に、緑が多いなど想像以上に環境も良く、製造工程が非常に興味深くいつまでも見ていられたので製鉄所勤務に関して何ら問題はありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はっきりとした口調で面接に臨んだ点。人面接中は動作も含めはきはきとするように心掛けた。JFEスチールに入りたいという熱意。鉄鋼業界への志望度の高さ、その中でも同業他社ではなくJFEを選ぶ理由をきちんと答えられた部分。

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公開日:2018年10月24日

最終面接

事務系総合職
19卒 | 北海道大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職の高い人事【面接の雰囲気】形式的ながらも最終面接だったので、学生からは緊張感が漂っていたが、面接官は穏やかな雰囲気で話しやすかった。【学生時代力を入れたことは何ですか?1分程度で話してください。】私はアルバイト先の塾で生徒のモチベーション向上に力を入れて取り組んでいました。私がアルバイトを始めた当初、生徒の成績・来校数共に非常に低い数値でした。この問題を解決すべく、塾長に相談しスタッフミーティングを開催した結果、これは生徒とスタッフの信頼関係の欠如が原因であると結論が出ました。そこで、一方的に学習を促す方法から、面談を通して生徒の状況や思いをくみ取る、双方向を意識した学習指導を行い信頼獲得に努めました。その結果次第にスタッフの助言に耳を傾けてくれるようになり、生徒も何か問題があるときは相談してくれるようになるなど、信頼関係を築くことに成功しました。このように、信頼関係の構築には相手の話をよく聞くことが大切であると学びました。【組織内の風通しはどうか/企業の悪い部分(逆質問)】良くも悪くも伝統的な日系大企業的性格はまだ残っているが完全な官僚的組織というわけではありません、との回答でした。きちんと根拠を持っていれば自分の意見を上層部に提案する機会も十分設けられているそうです。ある中堅社員の方は社員の福利厚生に関して社長に直接提案する機会があったとお話していました。また、2年目くらいの若手社員のかたも、自分なりに考えて上司に意見することもあるとお話くださいましたが、大抵の場合上司の方が経験も多く、上手なのでなかなか意見が採用されることはないといっていました。企業の悪い部分については、製鉄所の設備が古いことが挙げられていました。また、他の方は大企業ゆえにいろんな人がおり、中には馬が合わない人や嫌な人・仕事もあるとおっしゃっていました。しかし悪い人や仕事ばかりではないとの回答をいただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】形式的な最終面接なので、特に細かく評価されていたわけではありませんでした。身だしなみをきちんとして、受け答えできていれば問題ないと思います。逆質問はOB・OG訪問・リクルーター面談を含めた選考過程で伺ったものです。

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公開日:2018年10月24日

最終面接

技術職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESとは別で提出した履歴書をもとにしたやり取りでした。内容は志望動機は自己PRなどが中心で突飛なものはありませんでした。雰囲気は和やかで、終始雑談のような感覚でした。【どのような部門で働きたいか】生産技術職として、製鉄の現場で活躍したいと考えています。工場見学に参加させていただいた際に、「現場で働いている方がより気持ちよく、高いモチベーションで頑張れる環境を作ってあげるのが自分たちの使命だ。」と話されている社員さんの姿が非常に印象的でした。たしかに、新しい材料を開発してそれを社会の発展に役立てることは大切です。しかし、自分はそれよりもまず周りの人を幸せにできることによって仕事の中にやりがいを見いだせると感じています。また、鉄鋼業界は海外企業の成長が著しい分野であるため、より安く高品質な製品を作れるようにすることで、会社だけではなく日本を豊かにできるのではないかと考えています。以上の理由から生産技術職を希望いたします。【学生時代に頑張ったことは】大学での研究活動です。私はDVDやブルーレイディスクに使われている記録膜材料に関する研究を行っています。レーザー光を照射することによって、記録膜材料が結晶相とアモルファス層の可逆的な相変位を起こすのですが、それに伴う光学反射率の違いを読み取ることによって記録をした情報を読み取っています。つまり、相転移速度がそのまま記録の書換え速度となります。今後進展する情報化社会の中で、記録媒体の成長は必須要件です。私の研究では、従来の記録膜材料にSnを添加することによって、層転移速度が上昇するという報告をもとに、その理由や添加された材料の構造解析をおこなっています。以上の内容を、なるべく専門用語は使わずに初めて聞く人でもわかるように心がけて説明しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは会社や仕事に関する熱意をしっかりと伝えることが大切だと思います。そのうえで、しっかり研究内容の説明ができることが重要です。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

事務職
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(40代くらい)【面接の雰囲気】まじめで堅実そうなタイプの方と少し怖そうな雰囲気の方だったので、緊張感がかなりあった。圧迫気味の面接だった。【社内でなにがしたいですか】まずは工場内の鉄鋼生産ラインを滞りなく維持し、加えて最も効率的かつ生産的に業務が行えるように生産管理として貢献したいと思っています。工場見学をさせていたただいた時に、一つ一つの工場の大きさ・機械の大きさ・規模のダイナミックさに驚いた一方で、離れたポジションにいる社員がいつでも連絡を取り合える環境で、無駄のないコミュニケーションを取らなければ成り立たないということを知りました。また工場の生産ラインが少し止まることで、会社に数千万・数億の損害が出てしまうことを知り、その責任の大きさに惹かれました。そういったシビアな環境の中で生産ラインを滞りなく進めている社員の方々に尊敬するとともに、私も同じ場所で頑張りたいと思い、志望いたしました。【学生時代にがんばったことはなんですか。】地元にある市民温水プールの監視員としてアルバイトをしていますが、その施設のお客様満足度を過去最高点にしたという経験があります。アルバイトリーダーを1年半していく中で従業員の育成とプール施設の維持に注力しました。具体的には従業員にルール理解を徹底させ接客に磨きをかけさせたこと、お客様の多くが最適だという水温・塩素量などに調整したことです。特に、温度や塩素量が変化しやすいプールの中で常に最適の状態に保つのは苦労しました。そのために何度も試行錯誤を繰り返し、自分なりにコツを見出したことで、最終的にお客様アンケートの「泳ぎやすい環境である」の項目で満点を記録したという点で達成しました。この経験をもとに、入社後もまずは試してみる精神を持ち続けようと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の目を見て話すこと、堂々としているところ、言い間違えたときにすぐに謝罪して落ち着いて回答したところだと思う。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

事務職
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部のベテラン【面接の雰囲気】一次面接ほどの圧迫感はなく、かなり冷静に話を聞いてくれた。したがってあまり固すぎる雰囲気はなく、比較的リラックスして話せた。【将来なにがしたいですか】将来は会社の経営か人事職に携わりたいと思っています。経営に携わりたい理由としては、新日鉄住金さんの存在があります。粗鋼生産量でしか比較が難しいですが、新日鉄住金さんの方が圧倒的に生産量は上です。工場の数・稼働率を考えた時に粗鋼生産量で上回ることは難しいと考えました。その中で上回れるのはどのような案件をとってくるかだと思います。それには営業方針や経営方針をより強固なものにしたり、変化させたりする必要があると考えています。私はその役割として企業全体の競争力を向上させたいと考えております。また、人事職として採用に携わりたいと思っています。学部で学んでいる心理学を活かして、より優秀な人材を会社の仲間として受け入れ、企業力を底上げしたいと考えています。【社内で貢献できると言い切れるあなたの経験はありますか。】まず、鉄鋼メーカーで働く上で、最初は工場に配属されることが多いと伺いました。以前工場見学にお伺いした際に、生産ラインを止めず、鉄鋼・素材を最も効率よくスピーディに作り上げる優先順位の即決力が大切であることを学びました。私は現在イベント会社のスタッフとして様々なイベントに携わっています。そこで身についたのが、すべてのイベントを円滑に進める判断力や行動力でした。常に冷静に現状を把握し、どういった工夫を凝らせばよりよいものが作り上げられるかということを日々積み重ねて、所属しているイベント会社では最速で現場責任者の役割を任されるようになりました。この経験は御社に入社したあとでも必ず役に立つと確信しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRの文章を作り上げていたことだと思う。面接の終盤は「その話から分かるあなたの魅力はなに?」と数回聞かれたので、そこをこたえ切れたことは評価につながったと思う。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術部長【面接の雰囲気】非常に温和な面接官で口調も柔らかく、質問を聞いて終わる形だった。短い時間だったが雑談も多くしてくださって、「君はうちのこの部署でこう働いてほしい」と言って頂けた。【周囲の人からどういう人と言われますか?どんなことを大学でしていましたか?】私は周囲の人から影響力があると言われることがあります。私は個別指導塾でアルバイトを続けています。このアルバイトを始めて1年目の内に、教室長から「講師の中で一番、生徒を素直にでき、かつ、講師の中でも中心的な存在だから、教室で初のリーダー講師を頼みたい」と言われ、それからは周りがついてくるような講師を心がけた上で、3年間リーダー講師を努めました。また、水泳とともにバドミントンのサークルにも所属していました。このサークルは社会人まで所属する100人規模で、私は同期の内、大学からバドミントンを始めた唯一の幹部でした。そのため、ルールを覚えることから運営に至るまで充実した日々を過ごし、特に幹部として臨んだ合宿の団体戦ではチーム一丸となり、優勝しました。【JFEスチールの志望動機を教えてください。】私は学んできた土木工学の知識を活かして、設備技術の業務に携わりたいと考えています。東日本製鉄所を見学して、この設備を支えたいと感じました。加えて、製鉄所における企画から工事までの全工程に関わることができる所に魅力を感じました。研究で培った問題解決能力と海外インターンシップで学んだ実行力を活かし、製鉄所の建設及び維持管理に関する問題に対して素早く解決策を提案したいと考えています。また、東日本製鉄所では海の森プロジェクトを行っていると伺うことができました。私自身、みず系の研究室に所属しており、どのようにすれば海域の水質をよくするかの研究を行っております。鉄鋼の設備技術だけでなく、こういった所で今まで私が学んだ知識を活かしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】工場見学を通過後は最終面接です。新日鐵住金も受けていますか?という質問に対して、はい受験していまして結果を待っています。と言ったら、それまでメモすらとらなかった面接官が○を書いていた。必ずJFEスチールに入社しますと言うべきだった。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

17卒 | 北海道大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅い雰囲気の中、「企業志望度」をひたすらに突っ込まれた。自分が質問に答えても「それって本当?」と聞かれたり、「内定辞退されちゃ困るんだよね」と言われたりした。【今うちの企業の志望度は何番目ですか。】「私は貴社へ一番行きたいと考えています。学生時代、私は東日本大震災の復興支援の活動をしてきて、東北で津波や地震で何もなくなった土地を見て、人が幸せに暮らすためにはインフラが大切なんだと強く実感しました。現在は素材メーカーや重工業・プラントエンジニアリング業界を中心に就職活動を続けていますが、中でも鉄鋼メーカーの貴社に一番行きたいと考えています。」自分の経験談と志望動機・受けている他業界をリンクさせて話すことを意識した。【うちに入ってしたい仕事は何ですか。】「メーカーの醍醐味は生産現場である「工場」にあると思うので、まずは生産の要である生産管理の業務に携わりたいと考えています。製鉄所では多くの鉄製品を限られた時間内で作らなければならないので、現場の方と協力しながら仕事をしたいです。そして現場の仕事に携わった後は、営業としてお客様の希望を叶えたいです。生産管理をしてからの営業の仕事であれば、生産現場とお客様の両方の立場を理解できると思うのでスムーズに業務をこなせると考えています。また、新たな販路拡売や挑戦を通じて、貴社の発展に貢献したいです。」企業の業務を理解したうえで話すことを工夫した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に「どのくらいJFEスチールという会社に来たいと考えているのか」といった志望度を見られているような気がした。そのために自分は第一志望だと常々言ってきたし、社員に納得してもらえるよう、自分のこれまでと職業観・就職活動で受けている業界・企業などは完璧に話せるといいと思うし、自分はそれが出来たので納得してもらえたのではないかなと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 北海道大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次面接とは一転して、和やかな雰囲気だった。質問に答えると深掘りされることもあったが、きちんと答えたら「そうなんだね」と笑顔で返事をしてくれた。【自分はどのような性格だと思いますか。】「志を持ち、周りに優しい性格だと考えています。私はこれまで生きてくる中で、様々な場面で『これを成し遂げたい!』といった目標を掲げ、それに向かって行動を続けて来ました。また、私は自分だけが利益を得るというのを好みません。どうしたら周りが今よりも楽しくなるか。笑顔になるかといったことを考え、自ら行動します。なので、この2つが私の性格を良く表していると考えます。」と答えました。熱意を込めて、自分の発言に自信を持って話すことが大切ではないかと思います。【学生時代最も頑張ったことは何ですか?】「私は大学で所属した学生団体の活動を最も頑張りました。東北復興支援をする学生団体で、色々な大学生を募集し皆でボランティアをする活動です。私はその中で、ボランティアに参加する学生のリピート率が低く、彼らが一度きりで交流が絶えてしまうことを変えようと思いました。そこで、学生へアンケートを取り、彼らの不満や愚痴を聞き、課題を見つけ、それぞれの課題に対して新たな施策を考え実行しました。その結果学生のリピート率は3割上昇しました。」実際の取り組みを具体的に話すことを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前の面接では「企業の志望度」をとても強く聞かれたが、最終面接では一転して自分の性格や、学生時代頑張ったことなどをよく聞かれたと思う。自信を持って発言することと、熱意をこめて話すことを心がけたし、そういう所を評価してもらえたのではないかなと思う。面接官は「学生の答えの核となる部分」を理解しようとしている気がした。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手営業【面接の雰囲気】雑談的な面接でした。コミュニケーションシートというものを元に社員がにこやかに質問してきます。深堀はなく、なぜ鉄鋼メーカーなのか、純粋に聞きたいのだと感じました。【なぜ鉄鋼メーカーか】私の就職活動の軸は(1)世界を相手に働ける環境(2)多くの人に影響を与える責任感の大きい仕事(3)ものづくりに関わる仕事の3つである。特に海外で日本製品の活躍を目の当たりにした経験から、ものづくりに携わりたいという強い想いがある。鉄鋼業界はものづくりの基幹となる産業であり、まさに私の軸と合致していると感じ関心を持った。その中でも貴社の圧倒的規模感に関心を持った。論理的に話すことを心がけた。【学生時代に頑張ったこと】交換留学時の、現地学生とのグループワークです。当初私は議論に入ることができませんでした。悔しさをバネに私は、事前準備を徹底しました。また、メンバーの発言が理解できない際は、わからない旨を正直に伝えることを心がけました。さらに、議事録作成等を率先して行い、チームに貢献しました。結果、仲間同士で評価をつける際、最高の評価を獲得できました。グループ面接だったので完結にわかりやすくを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1時面接であったので基本的にはコミュニケーションがしっかりと取れているかどうかを見られているように感じた。仕事の理解度を問うような質問はなく、逆質問の時間が多くあった。ここでリクルーターがつくかつかないかが決まるとのことであったが、普通に笑顔で愛想よく受け答えができていれば次のステップに進めるのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業【面接の雰囲気】3回のリクルーター面談=2次面接として書かせていただきます。面談は各回、社員によって様々。基本的に逆質問が多く、昼ごはんを食べながら1時間逆質問というタイプもあった。和やかな社員が多かった。【やりたい仕事】素材メーカーならではの提案営業がしたい。技術者と一体となってお客様へ提案し自分の提案を形にしたい。【なぜJFEか】人の良さに惹かれた。競合他社に比べ温厚な人が多く自分に合うと思った。また、内なる熱さを持った社員に惹かれていた。正直に答えるのが一番。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりとコミュニケーションがとれるかどうかを見られていると感じました。なぜなら志望動機等はほとんど聞かれず、多くのリク面が逆質問中心だったからです。そのために質問を必死に考え、毎回15項目を準備するなどした結果が評価されたのだと思います。志望動機等に関しては社員さんに会い、話を聞いていくうちに洗練させていけば問題ないです。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中間の人事【面接の雰囲気】最初に出したコミュニケーションシートにそって軽くパーソナルな質問後、志望動機ややりたい仕事、他社選考状況等を詳しく聞かれました。面接官は終始笑顔で和やかな雰囲気でした。【選考状況】他どんなとこうけてんの?なんでそこ?等一貫性を求められる質問でした。金融も受けていましたがそこはあえて言わず一貫性を意識しました。【なぜJFEか】・人の良さに惹かれた。・業界2位だからこそ自社のファンを増やしていける楽しみに共感した。人以外に何か理由をつくるよう意識していたのがよかったです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明確に他社と違い、JFEの何に惹かれているのかを明確に答えられたことが評価されたと思います。またその際に、「人の良さ」プラス、経営的な面や仕事の観点からの志望動機を言えたのが良かったと思いました。加えて本当に来るのか、問うような質問も多かったので、熱意を伝えることができた点も評価されたのではないかと感じました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

16卒 | 明治大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】別で提出した履歴書にそって質問されました。内容はオーソドックスなもので頑張ったこと、志望動機、やりたい仕事をメインに質問されました。質問が多いため、簡潔に答えるよう意識したのが良かったです。雰囲気自体は和やかで楽しく面接を終えることができました。【入社後の希望業務及びその理由】現場の情報の集約地点であり、他部門との連携が多く、全体のオペレーションに携われる生産管理業務を通じて鉄鋼に関する知識等を学びたいです。その際は失敗を恐れず、「貪欲に学ぶ姿勢」を何よりも意識し、知識、経験、判断力を養いたいと考えています。そしていずれは、その経験を活かし、お客様と直接折衝する営業に挑戦したいです。特に、お客様と共同で課題解決を図る提案営業に関心があります。今までリク面で固めたイメージを明確に述べるだけです。熱意を伝えるため強弱を意識しました。【研究について】国際経営論ゼミに所属し企業の海外進出における影響や問題等を学んでいます。研究内容は「旅館・加賀屋のグローカリゼーション」です。おもてなしを台湾へどのように輸出したのか等を実際に現地に赴き、ヒアリングを日本・台湾双方にて行いました。加賀屋が台湾で成功したのは(1)日本トップクラスのサービスの質を有していたため(2)台湾が親日国であることに加え、温泉地が存在していたため (3)客室係を派遣し、おもてなしの考えを伝承したためであり、グローカリゼーションの考えに基づいて成功しているビジネスモデルと結論付けました。初めて聞く人にもわかるように専門用語等は使用しないよう気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理系の出身の役員の方であったため、研究内容の深堀をされました。その研究が社会にどういきるのか等文系が答えにくい質問もありましたが、しっかりとゼミで研究をしていたのでうまく答えることができました。熱意はもちろんのこと、論理性を見られていると感じたため、簡潔に答える必要があると痛切に思いました。また、研究もそうですが、自身の考えを求められるようにも感じたので、役員だからといってびびらずに思ったことに自身を持って扁桃する必要性もあると思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 九州大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】リクルーター面談という形で行われます。少し良いホテルのカフェで面談が行われ、同時に他の学生も、他の面接官の方とお話をしていたようです。基本的に逆質問が中心なので事前に質問を考えておいても良いかもしれません。【製鉄会社について知っているか】私は、説明化に参加していたわけではないので、製鉄会社について知っているかという質問を最初にされました。この企業は、プレエントリーをしている学生に対して、人事を中心とした社員の方から電話をかけてくることで接触をしようとしてきます。私にも、「少しお茶でも飲みながら話をしないか」という、お誘いの電話がかかってきたのでお話を伺いました。実際に、事前に全く業界のことを研究していなかったにもかかわらず、丁寧にわかりやすく、時折、資料を使いながら会社のことについて解説してくださいました。【鉄について興味がわいたか】リクルーター面談では基本的には逆質問が中心です。上記のように、事前に全く業界のことを研究していなかったような不真面目な学生であるにもかかわらず、丁寧にわかりやすく、時折、資料を使いながら会社のことについて解説してくださいました。興味があれば、また次の社員に会い、興味を持ったことについて質問をする機会が設けられ、逆に、もういいという学生に対しては、もう連絡してくることはありません。後日、電話にて、今後また社員に会うか聞かれ、その際に、日程の調整が行われ、当日を迎えることになります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】既に書いたのですが、初回は何も見ていないと思います。説明を聞いて興味があれば、また次の社員に会い、興味を持ったことについて質問をする機会が設けられ、逆に、もういいという学生に対しては、もう連絡してくることはありません。後日、電話にて、今後また社員に会うか聞かれ、その際に、日程の調整が行われ、日程の調整にも柔軟に対応していただけます。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 九州大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】今回も某ホテルで行われました。今回は前回のようにカフェではなく、レストランで食事をとりながら、比較的和やか雰囲気で食事をするだけでした。人のよっていろいろなパターンがあるのかもしれません。【なぜ鉄に興味がわいたのか】製鉄会社という、普段まったくなじみのないであろう会社について、なぜ興味がわいたのかという質問をされました。ここで形式上仕方なく、質問、という記述の仕方をしましたが、がっつり面接で行われるそれとは違い、会話の最初のオープンのために、形式的に聞いたのではないだろうかという感じがしました。自分の考えについて述べると、その後は、今どういう仕事をしていて、どういうことに意義を感じているのかを逆質問させていただきました。【再来週の予定について】逆質問が今回のリクルーター面談でも中心でした。その中で、「今度工場見学があるので見に来ないか?」というお誘いをしていただけました。そのための日程調整、日程確認を済ませ、その後、当日の流れについて記載してある用紙を手渡されました。製鉄所見学は、同じ地区の学生10名程度、同時期に招待されていたようです。ちなみに、製鉄所までの交通費は、所属大学の所在地から計算した往復分の金額を工場見学当日にいだけます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】鉄鋼メーカーの仕事について興味があり、少しでも入社の意思があるのかということ見ているのではないのかと思います。逆質問の時間が長いので、興味をもって話を聞こうとしないと時間が余ってしまいます。まだ聞きたいことがたくさんある、もっと質問したい、知りたい、教えてほしいという姿勢を強くアピールすると良いかと思います。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

16卒 | 九州大学   3次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今回も前回リクルーターの方と食事をしたホテルで面接が行われました。今回は、前回と違い会議室のような部屋に案内され入れ代わり立ち代わり3人の面接官の方と面接させていただきました。【学生時代のこと、どういう子供だったか】学生時代どういう生活をしてきたかについて聞かれました。パーソナリティーの確認をするためのものだと考えられます。学生時代の部活にどれだけ真剣に取り組んできたか、アルバイトは何をしてきて、どういうマインドを持って取り組んできたか、またそれをいかして御社でこういう働きぶりをしたい。まずはこの部署で活躍して経験値をあげ、その後こういう仕事をしたいという風に、どういうビジョンを持っているか過去の経験を交えて話しました。【内定を出したら就活を辞めるか】最後の面接官の方は、学生の採用について裁量権を持っていた様子で「うちがもし、内定を出したとしたら就活を辞めるか、それとも続けるか」という、質問をぶつけてきました。正直、製鉄メーカーは就活をはじめたての頃は、まったくもって興味のない会社でした。しかし、この時期になると、かなり興味をもっていてとても悩みました。私は、まだ第一志望の企業の選考も始まっていなかったので、辞めるという一言が言えませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本気で入社をする意思があるのかということが大きいかと思います。もし、内定を出したら、就活を辞めるのか、それとも続けるのかという質問をしつこいほど繰り返し聞かれました。とても良い会社だと本気で思ったし、工場見学や食事会なども何度も買い開催していただいて、何度もごちそうになったので、ここで落とされても別に文句もありません。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の自己紹介がほとんどなく、どのような人物か分からないまま面接が開始しました。また、質問に対してそこまで深堀をしてこないため、本当に興味があるのか疑問に感じてしまいました。【強みを教えてください】『「新しい環境こそ、自分を成長させる」これが私の強みです。これを学んだエピソードとして、大学三年の夏休みを利用した、フィリピンへの二か月間の短期留学の経験を挙げたいと思います。私は以前から大学内で、「英語力」や、特に「議論の場において自分の意見を主張する力」などに関して、外部受験生との能力差を感じており、この違いは大きな環境変化の有無であると位置づけました。そこで、言語も文化も異なる海外に行くことが最大の自己成長に繋がると考え、短期留学を決意しました。また、ただ語学学習するだけでは、大きな環境変化にならないと考え、以下の2点により自己成長の最大化が果たせる環境に身を置きました。1点目は「ホームステイ滞在による現地人との深い交流」です。寮での滞在が一般的な中、現地の生活を体感できるホームステイ滞在を選択し、先進国の日本では想像もつかない、途上国の生活の実態を知りました。また、言語も文化も異なるため、初めはホームステイ先の方と家事の手伝いなどについて衝突しましたが、次第に現地の価値観や考え方を受け入れることが出来ました。同時に、考え方の異なる相手に対して、自分の意見をしっかり主張するようになりました。2点目は「英語だけの環境づくり」です。日本人と会話をする際にも英語を使用することはもちろんのこと、頭の中も常に英語で思考することを心掛けました。さらに、学校が終わった後は、フィリピン人の特性である親日家が多いことを利用し、居酒屋などに出向いて現地の方と会話しました。また、日本人に外出に誘われた場合は、必ず学校の先生を誘い、自分の周りも必然的に英語を使う環境を作り、英語力を飛躍的に向上させることが出来ました。これらの取り組みの結果、外部受験生との能力差を埋めることができ、この経験から「新しい環境に身を置くことは、新たな知識や価値観をもたらすだけでなく、自分を大きく成長させる」ということを学びました。』海外を今後の重要な戦略に位置づけている企業のため、海外経験に絡めて話しました。【なぜ鉄鋼「メーカー」なのか、その中でもなぜJFEスチールなのか。】「技術大国日本」という言葉があるように、日本経済を支えているのは「ものづくり産業」だと思います。その「ものづくり産業」の素となるだけでなく、一つの素材の進化によって、それが利用される無数の製品を進化させられる点に魅力を感じ、素材業界を志望しております。特に鉄鋼は、インフラや私たちの生活に欠かせない自動車や家電にも多く使われていることから、特に社会的意義の大きい商材であると考えます。その中でも御社を志望する理由は、「今後の時代の変化に対応できる企業」だと考えるためです。具体的には、二点からこのように考えました。一点目は、「海外での現地生産の拡大」です。今後鉄鋼の需要が伸びてくるのは、人口急増によりインフラ整備が進められていく東南アジアであると思います。しかし一方で、中国企業の台頭など価格競争が激化しているという問題があると思います。この点御社は、東南アジアに相次いで生産設備を拡大することによって、物流コストを抑え、且つ、きめ細かなサポート体制を実現していることから、今後の新興国の需要を取り込むことが出来ると考えました。続いて二点目は、「環境負荷低減の技術を有していること」です。私たちの身の回りの社会は、モノを使ったら終わりという「消費型社会」から、限りある資源を有効活用していく「循環型社会」への移行がなされつつあると思います。この点御社は「鉄をつくる過程でCO2を減らす技術」「つくった製品でCO2を減らす技術」を有していることから、これからの時代の変化に対応したニーズを獲得できると考えました。そしてこのような企業こそが今後のグローバル商戦で勝ち抜くことが出来ると考え、御社を強く志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他に受けている業界や企業について深堀りされます。自分はその時にあえて、神戸製鋼所から寧艇をもらっているという嘘をついて、その上でなぜJFEスチールに行きたいのかについて話したところ、深い共感を得られました。他の業界を志望しているとは言わずに、鉄鋼業界や素材業界を目指しているということを伝えるべきだと思います。

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公開日:2017年6月13日
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JFEスチールの 会社情報

基本データ
会社名 JFEスチール株式会社
設立日 2003年4月
資本金 2396億4400万円
従業員数 44,469人
売上高 2兆8957億1800万円
代表者 北野嘉久
本社所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号
電話番号 03-3597-3111
URL https://www.jfe-steel.co.jp/
NOKIZAL ID: 1574972

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