【志望度と向上心が差をつける】【21卒】中央労働金庫の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8999（日本大学/男性）（2020/7/17公開）

連絡すれば一か月くらいは受託を待ってもらえるみたいだった。その時の連絡はメールで大丈夫とも言ってた。

他の企業との差別化をしっかり図って、面接で言えるようにした方がいいと感じました。志望動機に盛り込めそうなら盛り込めるとよりいいと思う。後は業務内容な確認や将来やってみたい仕事を言えるようにした方がいい。そしてどの質問に関しても、具体性と一貫性をもって事得るといいと思った。結構高学歴の人とかも受けているので倍率は平均よりは高そうなので適性試験の勉強だけはしっかり対策しないと話になんないと感じました。

私が内々定をもらえた理由は向上心と志望度だと感じた。金融系の資格も在学中に多くとっていて面接時もしっかり志望度が伝えられたのでそう感じた。内々定でない人との差はそこだと感じた。何か一つでも抜き出たものがあり且つ志望度が高いことが重要だと感じた。

結構、どの段階の面接でも雑談があり、この雑談がメインの面接もあったのでリラックスはできるが手ごたえが掴みづらかった。どういったとこで判断しているかが少し不明瞭ででわかりずらい部分もあったので、注意してほしい。

内々定手続会として話を聴く機会があったり懇親会もあった。