
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望する職種選択 支援担当 日本サムスンでどんな仕事をしたいですか。理由も併せて記載下さい。(必須、400文字まで)
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A.
社員が能力を発揮し、円滑に業務を遂行できるように支える、人事の仕事をしたいと考えております。所属している〇〇ゼミでは、班で記事の執筆をする活動を、COVID19の影響によりオンラインで行っています。活動のオンライン化により、話し合いのスピードが遅くなる、他の班のワークフローから学びを得られないなどの課題がありました。その際に私は、Slackというチャットツールをゼミに導入し、オンライン活動により生じた課題の解決に貢献しました。この経験から、メンバーの活動を支え、各個人の能力を引き出すことにやりがいを感じ、社員のサポートや人材確保から、業務の円滑化に貢献する人事の仕事を志すようになりました。〇〇留学を通じて培った語学力や異なる価値観を持つ人との交流経験、そして陰で活動を支える力を活かし、韓国本社とのやりとりや社内組織の管理・活性化に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを教えてください。(必須、400文字まで)
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A.
私の強みは「目標に向かって粘り強く取り組む力」です。〇〇語力の向上や、対人交流の実践を目標とし、〇〇の大学への交換留学を1年生の時から計画していました。留学候補生として選抜されるために、日々の学業はもちろん、英語の勉強にも力を入れました。〇〇の大学では英語を使う機会も多いと聞いていたため、〇〇大学の授業が全て英語で行われるコースに登録し、英語で授業を受ける練習をしました。結果、留学候補生に選抜されることが出来ましたが、COVID19の影響で、準備期間の終盤に大学の国際課からコロナ禍での留学は認められないと言われました。どうしても留学を諦めることが出来なかったので、国際課に〇〇のコロナ対策情報、留学中のリスク管理計画、そして、どうしても留学をしたいという私の強い意志を伝え、交渉しました。結果、留学を許可してもらい、〇〇の〇〇大学で1年間勉強することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、困難の中でも自分に出来ることを見つけ、取り組むことが出来ます。コロナ禍で実現した〇〇留学中の授業がオンラインになり、人間関係の幅や行動範囲が狭まってしまいました。情報収集に勤しみ、現地大学の写真サークルに所属する他、対面授業に関する情報を入手し履修するなど、交友関係を広げました。また、留学中に何か新しいことが出来ないかと考え、〇〇での日常生活を映像として記録に残すブイログ制作を始めました。映像に残したいと思えるような日常を送るために、様々な場所に出かけるようになりました。編集経験は全くありませんでしたが、自分で調べて一つ一つ技術を身につけ、映像に還元しました。毎週1〜2本の映像を制作し、Yo uTubeで発信することを1年以上続け、帰国後も取り組んでいます。日々の業務の中で困難に面した際にも、コツコツと自分に出来ることを見出し取り組むことで、貴社の日本での更なる事業発展に貢献します。 続きを読む