22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
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Q.
日本サムスンでどんな仕事をしたいですか。理由も併せて記載下さい。 (必須) 500文字以内
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A.
2つあります。1つ目は、半導体によってより快適な社会を実現することを支援する1人として働き、あらゆる場面で人々の笑顔を間接的に作り出す仕事をしたいです。その理由は、私の就職活動の軸は「沢山の事に挑戦をし、沢山の人を笑顔にする」であり、その軸と合致しているからです。半導体は、生活のありとあらゆる場面で必要なものであり、私達が生きていくうえで欠かせないものです。また、AIやIoTが注目されている今、人類の進化と共に半導体業界も拡大していくと感じました。その中でも半導体業界で世界トップシェアを誇っている貴社であれば、他社よりも沢山の挑戦の機会があり、私の強みである「挑戦心」を活かせると思いました。また、二つ目は、韓国と日本のかけ橋となる仕事をしたいです。私は、中学生の時から韓国の文化や社会に関心をもち、韓国語を勉強してきました。そのことから、仕事でも自分の今までの経験を活かすことをしたいと考えるようになり、「サムスン」の日本法人にとても魅力を感じました。仕事を通して、日本と韓国をつなぎ両国にとって利益になり、新たな価値を創造できるように顧客と真摯に向き合うことをしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRを500字以内でお書きください。 (必須) 500文字以内
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A.
私の強みは、「挑戦心」です。なぜならば、未経験の分野でも積極的に取り組むことができるからです。その一例として、学童保育のアルバイト経験があげられます。学童保育のアルバイトを始めた去年の4月から3か月ほどは、主任の先生方に与えられた仕事をただやるだけでした。しかし、仕事を重ねていくうちに、働く一員として自分からなにか動き出さねばこのまま何も学ぶことができないと考えました。そこで、作成する側も学べ、子供たちが楽しみながらも災害への対応を学べる、サバイバル検定を提案したところ、案が通り実行に移すことが出来ました。検定の問題を作る事や、実施期間を設定することは初めてのことでしたが、子供達にとっての「楽しさ」を追求しながら、主任の先生方のアドバイスや協力を得ながら作成を進めました。結果、50人の生徒のうち40人ほどが検定に参加し、「また先生が検定作って」との意見が生徒から出ました。さらに、検定を通して、生徒との交流の機会も増やすことが出来ました。この強みをいかして、貴社でも、失敗を恐れずに、好奇心を持って新しいことにチャレンジし、貴社のビジネスに貢献することで沢山の人を笑顔にしたいです。 続きを読む