- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
0→1の事業立案経験をしたことがなかったから。2日間に渡って様々な要素を検討しながら班員と取り組めるとのことで、本格的だと思った。また、スマートキャンプはITベンチャーであるため、ITに関するインプットがあったことも参加を希望した理由である。 続きを読む
【未来の金融を拓く】【18卒】三菱UFJインフォメーションテクノロジーの冬インターン体験記(理系/システムエンジニア職)No.2225(明治大学/男性)(2018/4/5公開)
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジーのレポート
公開日:2018年4月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- システムエンジニア職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 明治大学
- 参加先
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
SIer業界を中心に見ており「フィンテック」という言葉が話題になっており金融系のSIerに興味が湧き、金融系SIerの中でも大手の三菱UFJインフォメーションテクノロジーではどのような社員の方がどのように仕事をしており、どのような業務をしているのか知りたかったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に選考というものはなく、インターンシップの応募ページから応募を行えば参加できる形式のインターンシップではあったが、事前に勉強しておくとするならば金融業界の動向や、金融業界にSEとしてこの会社がどのように関わっているのかインターネットのサイトで知識を入れておくのは有効だと思う。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2017年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
選考形式
選考はなし
選考の具体的な内容
特に選考というものはありません。マイページに登録し、インターンシップに応募すれば参加できるというものでした。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京都日本橋
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東大、東工大の方がいました。割合としては、早慶以上3割、MARCH以上4割、その他日東駒専など3割という雰囲気で高学歴な学生を多く見受けた。
- 参加学生の特徴
- 大学院生の方が多いという印象を強く受けた。同じグループの4人のうち2人が大学院生でした。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
三菱UFJインフォメーションテクノロジーの社員としてそれぞれの状況での立ち振る舞いを考える
1日目にやったこと
まずグループワークを行うグループ決め、それぞれグループでの自己紹介、会社の説明や業界の説明、その後グループワークを行い、複数のグループでグループワークの反省会などを行いました。その後様々な部署の社員の方との座談会がありました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
三菱UFJ インフォメーションテクノロジーの社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
システムエンジニアとして顧客とどの様なシステムを作るのかイメージを正確に共有する必要があるので、グループワークで意思疎通を図る能力は今後三菱UFJインフォメーションテクノロジーの社員になると非常に重要になってくると言われたのが印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
その場その場でお題として出されるシチュエーションに三菱UFJインフォメーションテクノロジーの社員となったつもりで対応をするという臨機応変さが求められた部分多く苦労しました。また、グループワークということでグループのメンバーとの意思疎通をすることに苦労しました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
やはり仕事は、1人では出来るものでは無く、グループで協力することが大半なので同じプロジェクトのメンバーとは円滑な情報伝達などが出来るように日頃からコミュニケーションをとって話をしやすい良い人間関係を築くことが非常に大切だということを学べました。
参加前に準備しておくべきだったこと
このインターンシップについては、三菱UFJインフォメーションテクノロジーの社員になりきることが重要だと思うのでインターネットのサイトで企業の情報や業務の内容などをある程度理解しておくとより有効なものにできたと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
具体的に三菱UFJインフォメーションテクノロジーの社員がどのような業務をしているのかなどがグループワークにより分かったこと、インターンシップの終盤で社員の方との座談会により一日の業務の流れなど様々な話を聞くことができたので働いている想像は出来ました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
冒頭の説明で人事の方はコミュニケーション力を強く求めており、グループワークを通して学歴とコミュニケーション力は全く比例していないという印象を感じました。コミュニケーション力という面でインターンシップの他の参加者よりも自分自身が勝っていると感じたからです。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加によって志望度が上がりました。理由としては、三菱UFJインフォメーションテクノロジーはシステムエンジニアでいう上流工程から下流工程までを担当はしていますが主に上流工程が多いという印象を感じたからです。私は上流工程のコンサルタントなどに興味があったので志望度は上がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定の説明会などがあったので本選考には少なからず有効であると思います。また、実際に三菱UFJインフォメーションテクノロジーの社員になりきって問題解決をする体験は面接の受け答えなどでも必ず有利になる経験だと思うからです。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの発表の内容などで特別選考に繋がるというような人事の方のフォローなどはありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前の志望企業・志望業界は、主にSIer業界の様々業界にシステムを提供している独立系SIerなどに興味がありました。やはり独立系SIerの方が個人的なプログラミングの技術などは身に付くと思っていたからです。その上でコンサルタントの様なシステムエンジニアでいう上流工程にも携わってみたいと思っていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
この三菱UFJインフォメーションテクノロジーのインターンに参加して金融系SIerや保険系SIerなど特定の業界に主にシステムを提供している企業も調べる様になりました。様々な業界にシステムを提供している独立系SIerなどとは違い、金融系SIerであったら銀行員並の金融知識を身に付ける、保険系SIerでも同様、といったように専門知識も身に付けられることに魅力を感じ専門的なSIerにも目を向ける就職活動になりました。
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三菱UFJインフォメーションテクノロジーの 会社情報
会社名 | 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツビシユーエフジェイインフォメーションテクノロジー |
設立日 | 1988年6月 |
資本金 | 1億8100万円 |
従業員数 | 1,972人 ※2019年4月1日現在 |
売上高 | 931億3019万円 ※2019年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 亀田 浩樹 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号 |
電話番号 | 03-5859-2301 |
URL | https://www.it.mufg.jp/ |
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