【理論的に話せるか】【23卒】富士フイルムマニュファクチャリングの技術職の1次面接詳細 体験記No.38593（非公開/男性）（2022/12/12公開）

オンラインです。

理論的に話せているかを重要視されていると感じました。また、プリンター業界についてや、生産技術についての興味なども聞かれたのでそこも見られていると思いました。

開始から終了まであまり笑顔がなく、少し怖い印象を持ちました。対応などは普通な印象で、対応まで怖いということはなかったです。

なし

就活会議

学生時代に力を入れたことを教えてください。

大学の成績優秀者上位20名に入る事を目標に勉強に力を注ぎました。研究室の優先配属権を得る事が目的でした。具体的には一週間に12の課題を求められるなど非常に多く、終わらせる事が優先となり完成度を高くする事が困難でした。また、毎日課題を継続して取り組むモチベーションを保つ事も難しい状況でした。そこで、何の教科でどのような課題があるかを細分化し、何曜日に何の課題をやるかをリストアップして可視化する工夫を行いました。その結果、課題を計画的に進める事で完成度は高くなり、経過が把握できる為モチベーションの安定にも繋がりました。その結果、成績優秀者上位20名に入ることが出来、計画的に物事を進める力を得ました。

自己PRを実体験と絡めてお話してください。

私の強みは論理的思考力で十分に計画を立てて行動できることです。4年間アルバイトしているドラッグストアでこの力を発揮しています。お酒関係の業務を一人で担っており様々な業務を限られた時間でこなしています。作業がとても多く、時間内にすべての業務に手を付けられないことが課題でした。そこで効率的に作業を行うため、その日の売り場の状況を把握し業務の優先順位を考え、リストアップしてから行動しています。また新商品の売り場作成では、必要な棚幅をシュミレーションしてから作成しています。その結果、以前は2時間で足りなかった業務が１時間程で片づけられています。この強みを生かして、貴社でも計画的且つ効率的に業務をこなしていきます。