【個性的な志望者必見】【17卒】富士フイルムマニュファクチャリングの内定者のアドバイス詳細 体験記No.2043（三重大学大学院/）（2017/6/13公開）

学校推薦がなくあまり、大学院生には目に止まらない会社だとは思うが、私立大学の学部生がかなり高い志望度で面接を受けに来ている雰囲気があったので、しっかりと落ち着いて自分の良さを表現していけば良いと思います。時たまに厳しめな指摘があると思うが素直に受け止め、それをじぶんの糧として行く姿勢を持っていることが大切でした。

自分は内定後辞退したので、他の内定者の事はわかりませんが、一次面接を共に通過した人は、かなり個性的で、大学の成績はとてつもなく悪かったがちゃんとその理由を言えて、成績以上の経験をしっかりと自身を持って答えていたのでとても印象に残ったと思う。一次面接に落とされた人は、しっかりと受け答えはできていたのだが、自慢話てきなことが多くて印象が良くなかったと思う

自分の感覚では全ての一次面接参加者は工場見学に行っていた。また工場見学は事業所ごとに2回あり、4月の初回にものに参加すると、早い段階で一次面接を受けられるというアナウンスがあった。通常スケジュールで内定した私の感覚では一次面接は30人くらい、最終面接は12人くらいで行っていたと思いますが、それより前のスケジュールで内定している人がいくらかいると思います。