朝日新聞出版の本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)
株式会社朝日新聞出版の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
朝日新聞出版の 本選考の通過エントリーシート
全6件中6件表示
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 学習院大学 | 男性
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Q.
志望職種の動機
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A.
本を読まなくなった人をもう一度振り返らせたいから。本離れが叫ばれてもヒット作は出ていることから人々は本に触れる機会が少なくなっただけで興味は失っていないことに気付いた。スマホアプリやネットサービス、リアルイベントを敵対視するではなくそれらと融合、連携する形で本への窓口を切り開いていきたい。そのため朝日新聞という影響力の強いコンテンツをバックに持つ貴社でにわか本好きを産み出していく仕事がしたい。 続きを読む
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Q.
会社を選ぶときに重視する点と理由
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A.
キュレーションサイト問題が記憶に新しい。このネット社会では誰でも情報発信が出来る弊害もある。中でも自身も書き込みを行う2ちゃんねるから無断転載されたまとめサイトの存在を問題視している。誤った情報の拡散が若い世代を中心に浸透している。オンラインサイトの記事編集バイトを通じ、ネットで出回る無責任な情報に対し、責任と信頼ある企業で読者に紙媒体でもネット媒体でも情報を届けたいという思いが生まれたため。 続きを読む
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Q.
弊社の本で馴染みがある出版物とその理由
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A.
伊藤潤二傑作集…小説、マンガ問わずホラーが好きな私。伊藤潤二作品の評判をネットで見て彼のじめじめとしたある意味あっけない終わり方をする作風に惹かれた。そこで魅力的な作品を集めたこのシリーズを選んだ。 今日から即使える 孫子の兵法…三国志が好きな私は作中に頻繁に登場する孫子について詳しく知りたいと感じた。数多く解説本が出ている中、見開きでわかりやすく且つビジネスに基づく実用的な内容のこの本を選んだ。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
朝日新聞出版を志望する理由はなんですか。
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A.
今までの様々なアルバイトの経験から、私は関心の高いことを仕事にしたいと思っている。そこで、日頃から目に触れる機会が多い上に関心も高く、反響が数字だけでなく口コミなどからもダイレクトに伝わりやすいため、やりがいを肌で感じることが出来そうな出版業界を志望した。その中で貴社は、朝日新聞との深い関わりがあることから様々なコンテンツを提供、拡散するための素材が揃っており、不振と言われる出版業界の中でも安泰であると思えた。また、週刊誌とサッカー誌の両方を刊行している会社は少ないため、魅力的に感じた。 続きを読む
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Q.
朝日新聞出版で将来、どんな仕事をして見たいですか。
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A.
オリンピック総集編の編集に携わりたい。なぜなら、常日頃からスポーツを観ることが好きだからである。また、貴社に入社した以上は、普段から馴染みが深い二大雑誌には一度は携わりたいと考えている。その中でもAERAは増刊号も多く刊行の自由度も高そうだという印象があるので自身が発案した企画で増刊号を出してみたい。さらに、広告に関しては、広告業務は「縁の下の力持ち」という話を伺ったことがあるが、目立つことはしないが相手のことを手助けすることが好きな自身の性格に合っていると思ったため経験してみたい。 続きを読む
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Q.
朝日新聞出版の出版物に対する感想を書いてください。(ここ一年の雑誌、書籍その他から具体的に挙げてその感想を)
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A.
リオデジャネイロオリンピックの総集編はカラーの写真が多用されていて大変見やすく、その時の映像を鮮明に思い出すことが出来てよいと思う。ただ、他社で出されている総集編と差別化を図るためにも、斬新なアイデアや企画が必要だと思う。例えば、権利等の問題で難しい面も多いとは思うが競技毎のページにQRコードを載せ、その瞬間の映像を見ることが出来るようにするのはどこの出版社もやっていないと思うので有効だと思う。 続きを読む
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Q.
あなたの長所、短所はなんですか。
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A.
前向きな性格が長所で、上がり症なところが短所である。今でいうと面接で上手いことが言えたかなどと気に病む人が多い中、もちろん次のために思い返すことはあるが過去のことを考えても仕方ないためあまり気にすることはない。一方で、新たなコミュニティに入った際に思っていることを上がり症であるが故に口に出来ず意思疎通能力の低さを実感することもある。 続きを読む
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Q.
今まで最も辛かったことはなんですか。
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A.
サイクリング中に自分の自転車の調子が悪いばっかりに友人を長い間待たせ、空気が悪く重くなってしまった時に、精神的なつらさを味わった。なぜなら、他人に積極的に話し掛けることがあまり得意でない私にとってその友人とのコミュニケーションは生活の上で大事なものであったため人間関係を壊したくなかったからである。 続きを読む
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Q.
この1,2年で最も力を入れて取り組んだことを教えて下さい。
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A.
大学時代にしか出来ないことを考えた結果、アルバイトに多くの時間と力を注いだ。その中でも大学に入ってからずっと、家庭教師を続けている。複数いる生徒の中である生徒を指導開始して半年ほど経ったある日、不登校だと告白してきた。最初は驚き、何をすべきか悩んだ。その結果、教え始めて暫く経ってから教えてきたということは心を開いてくれた証拠だろうという結論を出し、特別扱いはせず、ただ時々休憩時に雑談として助言することに努めた。すると後日、学校に行けるようになったと言われ対話の大切さを再認識するに至った。 続きを読む
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Q.
朝日新聞出版の出版物(本、雑誌を問いません)で、なじみのあるものを3つ挙げてください
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A.
週刊朝日、ワールドサッカーキング、浦和レッズマガジン 続きを読む
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Q.
上で挙げた出版物(一つでも複数でも可)を読んだ理由またはきっかけは何ですか
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A.
週刊朝日は各高校の大学受験合格実績速報をいち早く出しており、父が毎年必ず買ってくることで知り、買ってきた際には該当記事意外も余すことなく読むようにしている。ワールドサッカーキングは普段から買うことは少ないがリーグ戦のシーズン終わり総括やW杯やユーロなどの大会前後の増刊号は必ず購入している。また、浦和レッズマガジンは地元であることから書店に多く並べてあるため、こまめに情報収集する際に活用している。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
朝日新聞出版を志望する理由は何ですか?
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A.
PCがまだ家庭にない時代を経験しており、情報収集源である雑誌は貪るように読んでいました。当時感じたページを捲るワクワク感が忘れられず、また雑誌が読者のモチベーションに火をつける媒体である点に惚れ、私の感じた高揚感を現代に受け継ぎたく出版社を志望しています。私にとって雑誌はお手本でした。そして貴社のファッション誌がsesameです。sesameの編集に携わりたく貴社を志望しています。また貴社にはsesameのみならず児童書や、コミック、学習参考書などジャンルを跨ぐ児童向け書籍など子供と親が情報を共有して楽しめる書籍作りの基盤があります。だからこそ貴社で大人になっても心に残る成長を追うごとに楽しめる書籍・雑誌作りに携わりたいです。現在情報探索手段は数多に存在しており、書籍の胸の高鳴りを守るには読んで終わりにさせない書籍作りが必要です。「ページを捲るワクワク感」はそのままに、そこから行動させる物語性のある書籍・雑誌を生み出します。 続きを読む
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Q.
朝日新聞出版で将来どんな仕事がしたいですか
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A.
貴社のファッション誌であるsesameの編集に携わりたいです。私が幼少期に夢中になったファッション誌を母の立場で子どもと共有できる雑誌作りを目指します。(付録企画など)またsesameだけでなくsesameとリンクした子ども向けのローティーン雑誌刊行を貴社で実現させたいです。僅か11歳にして世界的ファッションアイコンとなったLARAやインスタキッズ(Karla Jean Davis氏など)が話題になっている中、お洒落子供達から目が離せません。それ故キッズファッション誌であるsesameに興味がありました。そしてsesameへの関心は大人としての自分です。幼い頃にローティーン雑誌のワクワクを経験し様々な興味関心を得た自分だからこそ、お洒落キッズの可能性を常に秘めている子どもたち向けて刊行し、両親と共に成長を追う毎に楽しめ、活躍・将来の幅を広げられるような雑誌作りを成し遂げたいです。また出版社として紙に立ち返り、紙でしか成し遂げられない事業(媒体を移せば良さが損なわれる)にも携わりたいです。 続きを読む
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Q.
朝日新聞出版の出版物に対する感想を書いてください(ここ1年の雑誌、書籍その他の中から具体的に挙げてその感想を)
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A.
「AERA[増刊]ニャエラ」を拝読し、その猫への愛と同時にAERAへの愛に感動しました。芸能人が自分ではなく愛猫の写真集を出したり、アプリからイラスト集、映画まで猫ブームが世を賑わす中で所謂猫本を出版するのは世の道理。けれどもそこでAERAのタイトル駄洒落から体裁、「佐藤優の7DAYS実践ニュース」、「現代の肖像」、「はたらくふうふカンケイ」など人気コーナーまで猫化する点に並々ならむこだわりとAERA愛が感じられました。流石一行コピーのAERA!記事も猫目線のものやAERAだからこそ政治からエンタメまで扱い、実は猫ブームの中、好きな動物はシロクマ!と主張する私も猫界隈に注視せねば、、と唸ってしまうほど猫の世界に魅了され関心を持ちました。猫の力恐るべし。猫病院リストも雑誌の所有欲を刺激します。また最終ページの「ニャンLife」ではこれ程の情報量に感嘆すると同時に各業界でも「猫ビジネス」に注目していることを実感。是非現役女子大生にお勧めしたい一冊です。 続きを読む
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Q.
あなたの長所、短所は何ですか
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A.
長所は好奇心旺盛で何事にも挑戦する行動力、またそれによって培われた根性、スケジュール管理能力です。短所は、その好奇心故に凡ゆることにアンテナを張り、服が大好き、音楽が大好き、映画も絵画もアニメも漫画、小説、写真、シロクマ、、、、もちろん食べることも大好き!など興味があること全てに「大」をつけてしまいやりたいことを一つに絞ることができない点です。関心が広いことは長所にもなり得ますが、なるべく全てを成し遂げる案を模索しつつ、どうしても不可能な時は優先順位をしっかりと立てるようにしています。 続きを読む
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Q.
今までで最もつらかったことは何ですか
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A.
浪人を決めた瞬間。私にとって人生で初めての挫折です。高校までは成績優秀品行方正な生徒として教師からの信頼も厚く、両親にとって自慢の娘であったと思います。悔しさもありましたが、自分は何者にもなれないのではないかという強烈な不安を初めて味わいました。けれども諦めないことの大切さ、努力はやった分だけ報われる、支えてくれる人の存在、様々なことを学び、様々なことに気づける人間になれました。また無事大学に合格したことで入学が目標ではなく入学後の人生に目標があった自分にとっても光が射しました。 続きを読む
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Q.
この1、2年間で最も力を入れて取り組んだことを教えてください。
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A.
「様々なことに挑戦し続ける」ことです。図書館での脱出ゲームなどの企画、ショー・サロンモデル・MVへの参加、留学、フリーペーパー発行のためのスナップ撮影、音楽スタジオのポスター作成、軽音楽部での音楽活動などなど。自分が知らない世界があることがイヤな性分で挑戦した結果、機会を掴めば可能性・世界は広がり自分は何者にでも成れる(幼い頃のモデルという夢まで)という行動理念を得ました。けれども上記全てを同時並行で実現するには体力と根性、計画管理能力が必要です。部活の練習は22時から30時に行うなど1日をフル活用し、休みがある時はエネルギーを貯めつつ凡ゆることにアンテナを張り目一杯遊ぶというタフネス。アルバイトの掛け持ちも大学内のものは空きコマに、それ以外は夜に。またそれらを課外活動に合わせて組み合わせる。正直頭も体もへとへとになりますが、自分が「楽しい」のだから時間を惜しまない。計画遂行の根性強さは自分の強みです。「限界なんて言えるほどやってないだろ」、今の自分に満足せずこれからも際限なく様々なことに挑戦し進化していきたいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
朝日新聞出版を志望する理由は何ですか。
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A.
誰かにとって「一生の財産」となる1冊を生み出すために、「子ども向けの作品を作りたい」と強く思い志望しました。幼い頃に感銘を受けた作品は、読者が大人になっても次の世代へ受け継がれていくものだと考えるからです。特に貴社の場合は、数ある出版社の中でも、コミックや学習参考書、分冊百科、ニュースマガジンなど、ジャンルを超えた児童向けの雑誌や書籍が充実しています。そのため、「幼い頃から親しめる作品や情報を提供する場」として最適だと考えています。また、販売から出版の基礎を学ぶという配属制度にも興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
どの職種に関心がありますか。番号を丸で囲んでください。(複数選択可)
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A.
1.編集 2.営業(販売・広告) 3.その他 1と2を選択 続きを読む
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Q.
朝日新聞出版で将来、どんな仕事がしたいですか。
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A.
いずれはコミックや児童書、ニュースマガジンなど「子ども向けの書籍や雑誌の編集」を行いたいと考えています。特にコミックと小中学生向けニュースマガジンの編集に関心があります。コミックもニュースマガジンも、「読者に内容を面白くかつ分かりやすく伝えられる」点で似ているからです。また、コミックの場合、貴社がメインに扱っている少女向けファンタジーから、ジャンルの幅をあらゆる方向に広げていきたいと考えています。そして、ニュースマガジンでは、ニュースについてより親しみを持ってもらえるような誌面作りをして、知的好奇心溢れる子どもを育てたいです。 続きを読む
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Q.
朝日新聞出版の出版物に対する感想を書いてください。(ここ1年間の雑誌、書籍その他の中から具体的に挙げてその感想を)
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A.
千里唱子先生の『運命の人は日本人だけじゃない 世界で婚活!』を読みました。コミックエッセイの中でも多く見られるテーマの1つ「婚活」に、「国際」という切り口で挑んだ点が新鮮な印象を受けました。訪日外国人の増加や、晩婚化が進む現代日本で暮らす人達の心にひっかかる部分も多いと思えます。また、ウズベキスタンの結婚式の話では、今まで知ることのなかった異文化を覗いた気持ちになり、大変興味深かったです。婚活を意識している人だけでなく、海外交流がしたい人にも勧めたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所は何ですか。
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A.
長所は、「とりあえずやってみる精神」です。屋久島旅行や漫画制作、教職履修など興味がわいたらすぐに実行してきました。また、出版社のインターンで街頭取材を続け、持ち前の「打たれ強さ」を鍛えました。短所は、「熱中すると周囲が見えにくくなる」ところです。改善のため、毎日手帳に反省点を書いて、冷静に取り組む努力をしています。 続きを読む
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Q.
今までもっともつらかったことは何ですか。
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A.
大学3年の冬に、父親が病死したことです。直後は周囲へ打ち明けることもできず、1人で毎日泣き続けていました。そんな時、瀬尾まいこの『幸福な食卓』を読み、「普通の家庭なんてどこにも無い」と気づかされ、前を向くことができました。同時に、事情を知った友人達から励まされ、「支えてくれる人や本があることの大切さ・ありがたさ」を改めて実感しました。 続きを読む
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Q.
この1、2年で最も力をいれて取り組んだことを教えてください。
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A.
広告制作会社のアルバイトで、「ローソンフレッシュ」というネットスーパーの認知度を上げる企画に取り組みました。ターゲットを「働くアラフォーママ」に設定し、「夫婦デート」に注目。結果、子ども向け料理教室を利用した企画案が採用されました。その名も、「おまかせ!お子様キッチンデビュー」。料理教室に子どもを預け、その間両親には2人の時間を満喫してもらうというものです。ネットスーパーで販売する料理キットのメニューを、この教室では1から調理します。食育を学ぶと同時に、集団でのコミュニケーションを築く体験ができるのも利点です。この経験で、ターゲットの求めるものとサービスの長所を結びつける難しさを学びました。一方で、物事を深く考えていく力を養いました。 続きを読む
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Q.
あなた自身をアピールしてください。(文章で表現しても、その他の方法でも構いません)
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A.
(1)出版サークルで制作した雑誌の写真 (2)美術サークルでの活動写真 (3)国内旅行の写真 を貼りました。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
朝日新聞出版を志望する理由は何ですか。
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A.
本を通し、世の中の人々の生活を変えられるような情報を届けたいと思うからです。私は訪日外国人向けのウェブサイトでライターとして働いていました。読者の人々から「実際にその場所に行ってみました。」「紹介されていたものを買いました。」という声をいただいたときに大変やりがいを感じていました。この経験のように、自分の作った情報に寄って世の中の人々の生活に影響を与えられるような記事を書きたいです。 続きを読む
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Q.
どの職種に関心がありますか。番号を丸で囲んでください。(複数選択可)
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A.
1.編集 2.営業(販売・広告) 3.その他 1を選択 続きを読む
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Q.
朝日新聞出版で将来、どんな仕事がしたいですか。
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A.
資格・趣味に関する実用書をつくりたいです。実用書は、何かを学びたいと思う人の先生になってくれます。私自身、資格試験の勉強や趣味に関する知識を実用書に教わってきました。英語でも陶芸でも、実用書は丁寧に教えてくれます。私はそのように誰かの先生となり、何かを学びたいと思う気持ちに応えられるような実用書をつくりたいです。 続きを読む
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Q.
朝日新聞出版の出版物に対する感想を書いてください。(ここ一年間の雑誌、書籍その他の中から具体的に挙げてその感想を)
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A.
『TOEIC特急シリーズ』に大変お世話になりました。私はTOEICの勉強をするために、1ヶ月間フィリピンの語学学校に通いました。しかし、その1ヶ月よりもこの本をつかって勉強をした2ヶ月間のほうが点数ののびがよく、最終的に920点を獲得することができました。この本は、TOEICを勉強する人にとって最高の先生だと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所は何ですか。
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A.
私の短所は心配性なところです。しかし、それはコツコツ準備をするという長所の原動力にもなっています。語彙・読解力検定やTOEICの勉強も、毎日時間を決めてコツコツ取り組むことで合格・目標点を達成することができました。 続きを読む
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Q.
今までもっともつらかったことは何ですか。
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A.
バンドサークルをしていたときに、メンバーの練習不足で定期公演を辞退したことです。一人一人が個人で練習をし、互いにコミュニケーションがとれていなかったのが原因でした。それからは、バンドに対する想いの共有をする場を設けたり、練習が遅れているメンバーのフォローをし、文化祭では下級生バンドで唯一出演枠を獲得することができました。 続きを読む
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Q.
この1、2年で最も力をいれて取り組んだことを教えてください。
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A.
「○○○」という旅ブログの運営をしていました。私は昔から目立つことが好きで、有名になりたいと思っていました。そして、あるテレビ番組のオーディションで落ちた時に、「自分はキャラが立っていない」ということに気がつき、今の時代で目立つには個性を活かしていく必要があると思いました。そこで、趣味である旅とコスプレを利用してセルフプロデュースをしようと考えました。 その時既にインドへのチケットを取っていたので、「○○○」という語呂のいいワードと、イメージのギャップが拡散を生めると思い、コスチュームを選択。旅に出てその様子をネットで発信したところ、日本ブログ村の女子大生ブログランキングで1位を取り、出版社から書籍化の依頼が来るなどの反響を得ることが出来ました。 この経験を通じて、自分が有名になることよりも戦略を立ててプロデュースをしていく楽しさを味わいました。自ら考えて行動する能力を発揮し、周りの人々の協力を得たことが成功の鍵だったと思います。 続きを読む
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Q.
あなた自身をアピールしてください。(文章で表現しても、その他の方法でも構いません)
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A.
バックパックで世界を旅している写真を載せました。 語彙・読解力検定2級の合格認定書証のコピーを添付しました。 続きを読む
全6件中6件表示
朝日新聞出版の 会社情報
会社名 | 株式会社朝日新聞出版 |
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フリガナ | アサヒシンブンシュッパン |
設立日 | 2008年1月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 208人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 市村友一 |
本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地5丁目3番2号 |
電話番号 | 03-5541-8757 |
URL | https://publications.asahi.com/company/ |
NOKIZAL ID: 1584321
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