大成建設のインターンシップの体験記一覧（全90件） 3ページ目

現場では海の工事と陸の工事に分かれており、前半は海の工事を担当する社員の方について現場をまわった。海の工事独特のルールや施工の難しさ社員の方の業務内容をを教えていただきながら、社員の方と職人の方のやりとりや作業風景を見学しいた。後半は陸の工事を担当する社員の方について現場をまわった。こちらでは施工方法の多様性を教えていただいたり、見学していて疑問に思ったことを質問しながら現場をまわった。

はじめに社員による仕事内容の説明・建設業界についての説明が行われ、その後バスに乗り現在施工中の作業所に向かい、見学を行い、それが終わるとまた本社に戻り、昼食を食べながらの懇親会が行われました。

説明会は企業全体や会社についての案内がほとんどで、インターンシップについては誓約書を書き、現場の指導にしっかりと従うことのみ伝えられた。その後の研究所案内では、大成建設の最新の技術を見たり体験するなどした。翌日以降の現場では、注意事項の確認後、朝礼や昼礼に参加し、現場監督と職人のやり取りを見学するなどした。また、社員の方について回り、現場での工事の流れを学んだ後、座学にて実際の図面を見させていただいたりした。1日の終わりには配布された記録用紙に1日の感想を書き、振り返る時間が設けられていた。後半は実際の業務に少し携わらせてもらい、計測や足場にのぼるなどした。座学では簡単な数量計算を個人個人で行い、その後グループで協力して答えを合わせるといった作業も行った。最終日には若手社員による就活相談会が行われ、何でもざっくばらんに聞いて大丈夫というような雰囲気であった。

午前中は、建設業界の説明、大成建設株式会社の会社説明。昼御飯が支給された後、バスを使って建設中の施設の現場見学をし、現場社員との座談会を行った。その後支社へ戻り先輩社員との座談会。

会社の概要について、まず説明された。会社が具体的にどういったビジネスを展開しているのか非常に詳しく教えてくれた。その後資料が配られ、熟読する時間が与えられ、本題スタート。これまでの考えてきた内容を発表した。 人事の社員が聞いていてくれ、フィードバックしてくれる。フィードバックはとても参考になった。あまり皆発表は上手でなかったようである。

朝本社に集合し会社説明のあと、数人毎のグループに分かれ電車で現場へ。実際にプロジェクトに携わった方々から話を聞きながら成果物作成のためのアイディアを練る。昼休憩を各自済まし、本社に再集合し各自発表に向けた資料を作成。発表はA３手書きの資料をもとに、都市開発本部各部署の部長および人事担当の前で発表。全員がその場でフィードバックをもらえた。

まず最初に企業説明があり、その後にバスに乗車し、現場見学に行った。再び本社に戻り、社員の方々によるディスカッションがあり、学生による質問に答えてもらう時間があった。そして最後に、懇談会があった。

品川にある建設現場を、バスに乗って、見学をした。その建設現場で働く社員さんとに質疑応答の時間があった。そのあと、本社でパネルディスカッションをした。そして、懇親会があった。