大成建設の本選考ES(エントリーシート)一覧(全64件)
大成建設株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
大成建設の 本選考の通過エントリーシート
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Q.
長所・短所
- A.
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Q.
当社への志望理由を、あなたの就職活動における軸を踏まえて、具体的に述べてください。
- A.
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Q.
自身の魅力を活かし、当社でどのような社員になりたいか述べてください。
- A.
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Q.
当社志望動機
- A.
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Q.
学生生活で得たものを一つ上げ、それを得るために最も力を入れた行動を教えてください。
- A.
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Q.
あなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいか。
- A.
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Q.
長所・短所(最大200文字)
- A.
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Q.
当社への志望理由を、あなたの就職活動における軸を踏まえて、具体的に述べてください。
- A.
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Q.
あなたにとって社会人として働く意義とは何ですか。
- A.
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Q.
◆学生生活で得たもの(50字以内)
- A.
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Q.
◆学生生活で得たもの ※具体的な行動 (最大800文字)
- A.
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Q.
当社の志望理由を述べてください。 また、あなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか述べてください。
- A.
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Q.
趣味、特技等(50文字以内)
- A.
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Q.
当社の志望理由を述べる。また、あなたの夢と、 その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか述べる。
- A.
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Q.
当社の志望理由を述べる。また、あなたの夢と、 その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか述べる。
- A.
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Q.
長所・短所について述べてください。 長所・短所
- A.
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Q.
所属しているクラブ・サークル、アルバイト・課外活動などについて述べてください。 クラブ・サークル、アルバイト、課外活動など
- A.
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Q.
あなたの好きなこと、関心のあることについて(ジャンル問わず)ご自由に述べてください。 ◆好きなこと、関心のあること
- A.
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Q.
学生時代におけるあなた自身の重大ニュースを3つ挙げ、その中の1つについて詳しく述べて下さい。 ◆1. 留学生との交流サークルの再建活動 ◆2. 学部上位8%のGPA取得 ◆3. イベントサークルでの対立
- A.
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Q.
就職活動にあたり、あなたが業界選択・企業選択で重視している点について具体的に述べてください。 ◆志望業界:建設業界 ◆重視している点
- A.
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Q.
入社10年後のキャリアビジョンをお聞かせください。 また、その達成のために身に着けたい能力を述べてください。 ◆入社10年後のキャリアビジョン
- A.
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Q.
長所と短所(200)
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A.
私の長所は、人のために主体的に行動できる所です。アルバイトにおいては、塾生へのオリジナル問題の作成やゲームセンターの業務の効率化に取り組みました。短所は人の意見に流されやすい所です。塾で授業方針を決める際、生徒の予習を進めたいという思いを尊重した結果、基礎が疎かになり、模試の点数が下がってしまいました。この経験から、相手の話をよく聞いて租借し、自分の考えを整理した上で伝えることを意識しています。 続きを読む
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Q.
あなたの好きなこと、関心のあることについて(ジャンル問わず)ご自由に述べてください。
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A.
私はピアノを弾くことが好きです。好きな曲を自分なりに表現でき、練習の成果がはっきり感じられる所に楽しさを感じています。片手ずつ練習を重ねた後、両手で初めて弾けたときの、曲が曲として聞こえる瞬間は我ながら感動します。最近はストリートピアノにも挑戦しており、先日、羽田空港の第2旅客ターミナルビルのピアノを弾いてきました。次は地元のストリートピアノで弾けるよう日々練習に励んでいます。 続きを読む
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Q.
学生時代におけるあなた自身の重大ニュースを3つ挙げ、その中の1つについて詳しく述べて下さい。
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A.
1.塾生の潜在的な問題を改善し、第一志望校合格に貢献できた 2.ゲームセンターの景品管理を徹底し、業務を効率化した 3.課題やアルバイトと両立しながら秘書技能検定2級に合格した 2.私の学生時代の重大ニュースは、ゲームセンターのアルバイトにおいて、在庫管理を徹底して業務の効率化を図ったことです。 私の働く店舗は、クレーンゲーム機がフロアの8割を占め、常に大量の景品を倉庫に抱えています。在庫を調べるにはフロアのクレーンゲーム機内と倉庫、両方の確認が必要であり、1~2時間程を要すため、効率の悪さが問題となっていました。 この状況を解決するため、私は2つのことに取り組みました。まず、出勤時と退勤時に在庫状況を紙に書き出し、それを事務所内の目につく場所に置くようにしました。在庫の確認作業は、フロアと倉庫の確認に時間を要する為、他のスタッフと協力して行いました。 次に、お客様が景品を獲得された際は、インカムでスタッフ全員に共有しました。種類と個数を報告し、事務所にある在庫状況の紙を更新しました。また、他のスタッフにも獲得の報告を働きかけました。 その結果、在庫管理が容易になり、効率よく接客が行えるようになりました。 この経験から、主体的に行動し周囲に働きかけることが、組織における課題解決に繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
就職活動にあたり、あなたが業界選択・企業選択で重視している点について具体的に述べてください。
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A.
志望業界:建設業界、不動産業界、運輸業界 重視している点: 2つあります。1つ目は、人々の生活を根底から支え、暮らしを豊かにできる仕事であることです。高校時代に部長として部活の士気向上に尽力した経験や大学時代にアルバイト先の業務を効率化した経験から、現状をプラスの方向に変え、多くの人に貢献することにやりがいを感じました。仕事を通し、日本のみならず世界中の人々の生活を支え、豊かな暮らしに貢献していきたいと考えています。 2つ目は、様々な人と関わり合い仕事に取り組める点です。私は父の転勤による引越しを4度経験し、多くの価値観に触れたことで、異なる意見を受容する柔軟性を培えたと考えています。そのため、様々な人々と主体的に関わり、常に自身の価値観を更新することで、高い視座をもった社会人に成長したいです。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げてみたいことをお聞かせください。
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A.
私は貴社で世界中の人々の生活を支え、豊かな暮らしの実現に貢献したいと考えています。そのために、生活の基盤となるインフラのプロジェクトに作業所事務として携わりたいです。中でも、空港建設の現場に携わりたいと考えています。国や地域を世界に繋いでいく建物の建設に携わることで、社会の役に立っていることを強く実感できるとともに、その先の経済・社会の発展に寄与できると考えるためです。 国内外の空港建設を数多く手掛け、今後は海外の空港分野にさらに注力していく貴社であれば、世界各地の人々の生活を支え、暮らしを豊かにすることができると考えます。また、OB訪問やセミナーを通して、貴社の社員の方々の温かい人柄や仕事に対する情熱に触れ、このような方々と共に働きたいと強く感じました。 貴社に入社しましたら、人と連携し合い課題に取り組んだ経験を活かし、工事社員や作業所員など様々な人と意思疎通を図りながら作業所事務に携わりたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活で得たもの
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A.
周りを巻きこむ力、真意を汲み取る傾聴力 続きを読む
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Q.
具体的な行動
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A.
私は、大学・大学院の経験を通じて、実行力と諦めずにやり抜く力を得ました。 私は、大学四年生の時に、○○大学の学生が二千人程登録する公式ラインを利用して何か事業をしたいという企業の方を大学から紹介してもらい、アルバイトとして運営を任されました。私は、学生が欲する情報に着目しラインによるアルバイト募集を考えました。なぜなら、自分がアルバイトに応募する際に面倒だと感じる面接までのプロセスを簡単にできないかと考えたからです。 まず、アルバイトを募集する経営者の方へヒアリングを行い、求人媒体は掲載料金が高いわりに効果が得られないという意見を多く耳にしました。月額制をやめ、一人の契約ごとにいくら払うという成果制を導入し、チラシを作ってたくさんの店に配ったのですが、なかなか見てもらえませんでした。 そこで再度行ったヒアリングをもとに、契約をしてくださった経営者に次の経営者を紹介してもらうというリレー形式に切り替えました。これが功を奏し、アルバイト募集企業が連鎖的に増え、自ずと学生の登録者も増え、多くの採用実績を残せました。 この経験から、計画したことを実際に実行する力と、目標を達するまで諦めずに何度も挑戦する力を身に着けました。現在は、研究室活動の一環で、大学の学生寮の改修プロジェクトの一員として活動しています。 実際の建設現場では、大学とは違い、実践・実行を求められることが多いと思います。施工管理職として働いていく上で、困難に直面することが多くあると思いますが、計画したことをすぐに実行し、多くの方々とコミュニケーションを取りながら諦めずに何度でも挑戦することで、人がいきいきとする環境を創造していきたいです。多くの職人の方々をまとめ上げ、将来的には、会社を引っ張っていけるような存在に成長したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか。 また、学生時代に学んできたことがどのように大成建設で活かせるか。
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A.
私の夢は、地域やまちにさらなる価値を創造し、まちの人々から愛される施設の建設に携わることです。 この考えを持ったきっかけは、大学の講義を通して、まちの再開発事業に参加した経験からです。過疎化の進む山間の地域で、まちに多くの若者が来ることが少ないということもあり、住民の方々はあらゆる調査に積極的に協力してくれました。私も、ヒアリングを活発に行い、まちの人と関わる機会をなるべく多く設けました。提案の発表会の日も多くの住民が会場を訪れ、○○大学の学生が事業に加わることにとても期待をしているということを実感しました。 スケールの大きい事業が行われる貴社では、大学で行った再開発事業よりもはるかに大きな期待を背負って、大きな責任が伴う仕事をしていかなければなりません。現場という建物の完成を肌で感じることのできる場所で、施設の完成を待ちわびる地域の方々に見守られながら、現場に携わるすべての人と協力し、まとめ上げていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生生活で得たもの※具体的な行動(最大800文字)
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A.
フットサルサークルの副主将としてチーム力向上に尽力し、全国大会出場を成し遂げました。チームの目標は全国大会出場を掲げていましたたが、地方大会での敗退が続いていました。主将と話し合った結果、敗因はチームの技術力と団結力の欠如にあると考えました。その際、同級生の全員に当事者意識を持ってもらうために、まず練習計画、広報、企画班を新設し、各々に役職を割り振りました。その中で、練習計画班を担当した私は次の施策を実行しました。 1.技術力を高める練習を計画するため、広報班と協同し体育会フットサル部と連絡を取り、練習視察の機会を設けました。そこで、フットサルにおける守備の重要性を認識し、以前まで一度も行われていない守備の練習を多く導入しました。これによりチームの守備力強化に繋がり、無失点の試合数が約2倍に増え、僅差の試合でも勝利を掴むことができるようになりました。 2.団結力強化に向け、企画班と協同してサークル内大会を月に一回企画しました。大会という実践に近い状況を作ることで、メンバー同士で勝利に向けて話し合う機会が生まれました。これにより、議論が白熱して意見がぶつかり合うこともありましたが、サークル特有の締まりのない雰囲気が解消され、チームの方向性が確立されました。 以上の結果、サークル創立以来はじめて、中四国代表としてアイデムカップ全国大会出場を果たしました。この経験を通して、課題に対して周囲と連携しながら解決に向けて注力することで、大きな目標を達成できることを学びました。この学びを活かして社会に出た際、社内社外問わず綿密なコミュニケーションを取り、チームだからこそ生み出せる解決策を導き出すことで会社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか述べてください
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A.
「全体最適を実現したまちづくりに貢献したい」です。 高校時代、駅の再開発によって自身の生活が豊かになった経験あります。普段鉄道を利用しない私は、駅前に商業施設や図書館、公共広場が整備されたことにより活気が戻り、駅周辺が目的地へと変化しました。この経験を通して、地域に活力をもたらし、多くの人々の生活に変化をもたらすことのできる建築の世界に興味を持ちました。また、大学の授業である教授の「まちづくりは部分最適ではなく全体最適を追い求めるべき」という言葉をきっかけに都市計画分野に興味を持ちました。以前まで私は、まちは建物自体に魅力があることが必要だと考えていました。しかし、環境性や地域のニーズ、歴史など総合的な観点から評価することで魅力的なまちの創出に繋がることを学び、奥深さに感銘を受けました。以上の経験を通して、総合的な観点からまちに最適な空間を提供する仕事に興味を抱きました。 貴社のインターンシップや社員訪問を通して、市街地再開発や公民連携事業における業界トップクラスの実績は地域視点を追求した結果だと感じました。具体的には、広島市民球場跡地のPark-PFI事業では、広島の平和の軸線を尊重した散歩道やサッカースタジアムへの回遊性など周辺エリアと調和が取られています。そのため、貴社では自身の想いが実現できると感じました。しかし、全体最適のまちづくりを実現するためには、「謙虚かつ貪欲な姿勢を持つ」ことが大切です。社内社外問わず調整業務の多い都市開発本部において、答えのない課題に対して教授と試行錯誤して作り上げた研究活動の経験が活きると考えます。社外では謙虚に同じ目線に立つことでニーズを反映し、社内では地位に関係なく貪欲に意見を伝えることで細部へのこだわりを生みたいです。 続きを読む
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Q.
「学生生活で得たもの」を1つあげてください。
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A.
計画的に行動する力 続きを読む
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Q.
上記を得る為に最も力を入れた行動について具体的に述べてください。(最大800文字)
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A.
大学の部活動において、計画的に行動することを意識して取り組みました。私は大学から体操競技を始め、同じく初心者の同級生二人と、1年生の秋の大会の出場を目指しました。しかし体操競技は普段の生活や他のスポーツでは使わない筋肉を扱うため、なかなか技を習得できませんでした。大会までの限られた時間の中でなんとしても演技を完成させるために、体操競技を始めたての自分たちが、どのようにしたら効率的に技を習得できるのかを考えました。体操競技は自分の体を操る競技なので、全ての技・動きに共通して柔軟性と体幹が重要で、私は技の練習だけでなくそのような体操選手としての身体づくりに力を入れようと決めました。そこで同級生の二人に、普段の練習に加えて柔軟運動と体幹トレーニングを行うことを提案し、毎日欠かさず実施しました。これにより、どんどんと技を習得できるようになり、大会の1か月前に全員の技が完成しました。大会までの残りの期間は、技や一つ一つの動きの出来栄えを意識して練習に励みました。そして大会当日は、全員が納得のいく演技を通しきることができ、私たちは大きな達成感を感じ、この経験が体操をやっていく上での大きな自信となりました。また幹部学年には部長を務めました。例年の部長は体操経験者であることが多く、練習メニューの作成や部の運営など、私にはわからないことだらけでした。さらに学業との両立もあり、とてもハードな1年でしたが、部員に助けてもらいながらも無事に次の代に引き継ぐことができました。 初心者というハンディキャップを抱えながら、1年目の大会で演技をするという目標を達成できた理由は、自分の置かれた状況を踏まえ、計画を立てて実行に移したからだと考えています。それを周囲の仲間も巻き込んで行ったことで、よりよいチームづくりに貢献できたと実感しました。このような姿勢が評価されて部長を任されたと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか、また、学生時代に学んできたことがどのように大成建設で活かせるか述べてください。
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A.
私の夢は、どの現場よりも働きやすい環境を整え、周囲に頼りにされる作業所長になることです。貴社は現場を第一に考え、作業所長に大きな裁量があることに私は魅力を感じました。このような環境でなら、作業所長として、その現場ならではの仕組みや計画を立てることができると思います。 私は大学の部活動を通して、目標を見定めて計画的に行動することが、よりよいチームづくりに繋がることを学びました。貴社に入社してからも、若手の内からコストや工期を把握し、現場をスムーズに動かすことで働きやすい現場づくりを行い、将来はどこよりも働きやすい現場として知られる作業所長になりたいです。 続きを読む
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Q.
「学生生活で得たもの」を1つあげ、それを得るために最も力を入れた行動について具体的に述べてください。(800)
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A.
私は学生時代に○○の副代表を務め、「周りを巻き込みながらメンバーに役割を持たせる事で組織を引っ張る力」を得ることができました。この団体は、以前から地元企業と協力して○○に関する活動をしています。私は一年生より参加しており、活動が幹部だけで行われ、組織全体として活動できていないという課題を感じていました。それは代表と副代表が全ての活動を牽引していることが原因と着眼し、私はメンバーそれぞれに役割を持たせる事が必要だと考えました。そこで、3年生で副代表に就任後、7つの企画立案及び実施を目標にそれぞれの活動にリーダーを1人任命し、メンバーの希望を調査して、チーム編成を行いました。そして、私は全ての活動に参加し、特に2つの事を意識してチームを側面から支えました。1つ目は、メンバーの悩みを聞き取り、活動を通して解決することです。○○で悩みを抱える人が多かったので、勉強会や講演会を開催し、学生にとって企業との関りだけでなく、学業においても必要とされる団体を目指しました。2つ目は、リーダー会議で「本当にこれでうまくいくのか」と繰り返し考え、小さい問題も疎かにせず、解決策を考えることです。協力して下さる企業の視点、一般の参加者の視点、運営する我々の視点と多角的な視点から起こり得る問題を想定しました。そして、対策案を複数考えてメンバーと共有することで、突発的に発生した小さな問題を臨機応変に対応することがきました。その結果、同時並行に活動が展開し、9つの活動成功に繋がりました。活動終了後、多くの関係者に「○○が副代表で良かった。チーム間の連携が上手くいった。」と言って頂き、私の自信に繋がりました。この経験で得た周りを巻き込む力や任せる力は実務においても組織の活性化や事業拡大に繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
入社して叶えたい夢
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A.
私の夢は「街の人々や企業同士が繋がりながら、お互いに協力し合う街を実現すること」です。コロナが原因で多くの店が閉まり、街に活気が無くなり、私のアルバイト先の居酒屋も半年間の休業に迫られました。休業明けに、多くの常連のお客様が駆けつけて下さり、お客様同士が半年ぶりの再会を喜んでいました。それを見て私は、人と人の繋がりとその場所を提供することの大切さを実感しました。また、お客様を呼び込むための近隣の飲食店との協力でお互いに支え合うことが必要だと感じました。そして、街の人同士が繋がるきっかけを作り、関係性を広げることができる場所を開発したいと考えるようになりました。その中で貴社は、ゼネコンとして1つのエリアに特化せず全国で都市開発事業をおこなうことができ、さらに住民の繋がりを作る拠点となる市街地再開事業やPPP/PFI事業においては大手ゼネコンでトップクラスの実績を獲得しています。夢の実現のために私は、住民やテナント、企業と直接関わることができる部署で実際の街の声をどのように開発に活かすかを学びたいです。そして、街の人同士の繋がりの場を作り、関係性を広げるエリアマネジメントに携わっていきたいです。最後に、繋がりを長く持ち続けるために開発した物件を長く良く利用して頂けるように施設運営を行いたいと考えています。私は学生団体の運営で培った周りを巻き込みながらチームを引っ張る力を活かして、ステークホルダーとの信頼を構築し、住民やテナント企業の立場から求められているものを考えていきたいです。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
私の長所は「俯瞰で状況把握ができること」です。常に自分以外の視点ではどう見えているかを意識し、全体の状況を把握し最適な判断を心がけています。この長所を生かし、困難に直面した際には一度俯瞰で状況を整理して把握する役割で貢献したいです。短所は「周りの評価を気にしすぎること」です。その要因である自信の無さを克服するため、自分の意見に妥当性があることを再確認してから発言や行動をするようにしています。 続きを読む
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Q.
好きなこと、関心があること
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A.
私の趣味はラジオを聴くことです。高校時代にラジオに出会い、それ以来音楽よりもよく聴くようになりました。私が考えるラジオの魅力は、自分以外の人間の人生観を知ることができる点です。私が聴くラジオのほとんどは深夜ラジオですが、テレビにはない、深く考えさせられるような話が多いように感じます。パーソナリティの年代は決して自分とは近くないですが、生き方や他人との接し方などを考えるきっかけにしています。 続きを読む
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Q.
学生時代におけるあなた自身の重大ニュースを3つ挙げ、その中の1つについて詳しく述べて下さい。
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A.
1.6年間ソフトテニスを経験し東北大会に出場するも、大学では辞め、体育会アイスホッケー部に入部 2.大学の授業で高倍率の中当選し、小笠原村で実習を経験 3.プログラミングの勉強を始め、3ヶ月でiPhoneアプリをリリース 私は大学の専門とは別にプログラミングの勉強をしました。学習環境を確保するため、プログラミングを学習する学生団体に所属し、「3ヶ月でiPhoneアプリをリリースする」ということを目標に掲げ、学習を開始しました。どんなアプリを開発するかを決めるにあたり、数日間、自分の行動とその時の感情を記録し、アプリによって解決できることはないか模索しました。その中で、他大学と比較し、私の大学では自分が取得した単位を管理するツールがなく、履修登録では多くの時間を要していることに気が付きました。そこで同級生や他大学が、単位をどのように管理しているかを調査し、単位管理アプリを開発することに決めました。 短期間でのアプリ開発は困難の連続でした。技術的な問題は悩みすぎず、不明点を明確にした上ですぐに質問することを心がけました。デザインや操作性に関しては開発途中のアプリを友人に見てもらい、客観的視点で改善していきました。このサイクルを継続し、最終的に目標を達成し、アプリをリリースできました。アプリ完成後のプレゼンをした際には、多くの他大学生から、「うちの大学のも作って欲しい」という好評をいただくことができました。 続きを読む
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Q.
就職活動にあたり、あなたが業界選択・企業選択で重視している点について具体的に述べてください。
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A.
【志望業界】 建設業界、建設コンサルタント業界 【重視している点】 私が業界選択で特に重視している点は「社会にインパクトを与えることができる仕事」です。私は○○県出身で震災を経験したことから、建物や社会インフラが私たちの当たり前の生活を支えてくれているということを実感しました。まちの根幹を支える建設に携わることで、人々の生活にインパクトを与えられる仕事がしたいです。 企業選択で重視している点は「誠実に働くことのできる環境」です。私はこれまでのアルバイト、部活動での経験から、目標や周りのために努力をしている人が損をする環境があってはならないと感じました。誠意を持って働く人を認め、自分自身も何事にも誠意を持って取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げてみたいことをお聞かせください。
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A.
私がやりたいことは「情報技術を用いて課題解決し、安心して生活できる建物をつくること」です。私は大学時代、専門ではないプログラミングの勉強に挑戦し、大学の単位管理アプリを開発しました。もともと私自身が課題意識を持って開発したアプリでしたが、同級生にも利用されることで大きなやりがいを感じました。この経験で得たことを、これから起こり得る様々な自然災害に対しても安心して生活できるまちをつくることで発揮したいです。そして、日々進化を続ける情報技術に高いアンテナを張って仕事に取り組み、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
長所・短所について述べてください。 (最大200文字)
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A.
長所は周りを巻き込んで行動できる点です。空き家活用の途中で技術やコストの課題に直面し計画が頓挫しかけた際、率先してゼミ生を巻き込み、専門家に交渉し技術を学ぶ環境を整え、資金調達のため区の補助金募集に応募することで、課題を解決できました。一方、短所は依頼を断ることが苦手で力量以上の仕事量を抱え込む点です。常に全体像をイメージして業務の優先順位を付け、必要に応じて周囲の協力を得ることを心掛けています。 続きを読む
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Q.
所属しているクラブ・サークル、アルバイト・課外活動などについて述べてください。 (50文字まで)
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A.
大学祭実行委員会では幹部として活動しました。アルバイトは集団塾講師として中学生に英語を教えています。 続きを読む
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Q.
あなたの好きなこと、関心のあることについて(ジャンル問わず)ご自由に述べてください。 (最大200文字)
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A.
合唱が好きです。これまで小学校から高校までの部活動で合唱に打ち込んできました。日々の鍛錬が確実に実を結ぶ点や、一人ひとり異なる歌声を一つの演奏としてまとまるように合わせていく過程が好きです。努力が実り、全国大会など大きな舞台で歌えた際の幸福感や高揚感は今でも忘れられません。現在でも、部活のOGとして定期演奏会に向けて練習に励んでおり、私のリラックス方法の一つです。 続きを読む
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Q.
学生時代におけるあなた自身の重大ニュースを3つ挙げてください
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A.
1.大学祭実行委員会の○○責任者として、チームの悲願だった「事故ゼロ」に導いたこと。 2.空き家活用で課題に直面し計画が頓挫しかけた際、自ら率先して解決の糸口を見出せたこと。 3.空き家活用に2年間かけて取り組んだ結果、空き家を地域交流拠点に活用できたこと。 続きを読む
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Q.
上記の中の1つについて詳しく述べて下さい。(最大500文字)
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A.
私は大学祭実行委員会の○○責任者として、「事故ゼロ」という目標を掲げ、出店者・委員が一体となった運営体制づくりに尽力しました。当初は出店者と委員の間で仲間意識が薄く、連携不足に陥ったことが原因で、一昨年の大学祭では出店ブースから火事が起きてしまったからです。そこで私は、委員が出店者に寄り添うことを意識し、「事故ゼロ」を共通の目標として委員・出店者が一つのチームになれる一体感を醸成しようと考えました。そのために委員と出店者のプロジェクトチームを結成し、どうすれば事故の再発を防げるか共に考え、また、全出店者に安全な出店のための意識を持ってもらうよう定期集会を実施しました。結果、関係者が一体となった大学祭の運営が実現し、「事故ゼロ」という目標を達成できました。また長期的に見れば、今後も大学祭で事故を起こさないための仕組みを次代に残すことができました。この経験から、理想の実現のためには、熱意を持ち自ら周りを巻き込んで行動することが大事だと学びました。貴社ではこの経験を活かし、現場のチームワークを高めながら、安全で質の高いプロジェクトの完成に寄与したいと思います。 続きを読む
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Q.
就職活動であなたが業界選択・企業選択で重視している点について具体的に述べてください
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A.
業界選択の一つ目の軸は「世の中に欠かせないものを守り、支える仕事であること」です。なぜなら私は学生時代を通じ、相手やチームに貢献したいという想いで努力し、自分が役に立ったと感じられた時にやりがいを感じてきたからです。二つ目の軸は、「まちづくりに携わる仕事であること」です。私は大学で地域に貢献する土地・建物利用、空き家活用などを学んでおり、建物が人々や街に活気を与える様子に興味が持つようになったためです。三つ目の軸は「目標に対して情熱を持った人々が一丸となって働いていること」です。大学祭実行委員会で「事故ゼロ」という目標に本気で取り組んだ経験から、目標を共有した仲間と動くことでモチベーションがさらに高まり、大きな目標を達成できることを学んだからです。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げたい仕事を教えてください。
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A.
私は御社で、「世の中に欠かせないものを支える仕事をしたい」と考えています。そのために、まずは作業所事務として、道路・橋など生活の基盤となるインフラ・建物の建設に携わりたいと考えています。特に、御社は現場の裁量が大きいため、自分が現場に及ぼす影響力が大きく、責任感とやりがいを持って業務を遂行できると考えています。また、将来は営業として、様々な社会課題に対して総合的に対処できる都市開発に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
私の強みは問題を解決することとチャレンジ精神があることです。失敗を恐れず、新しい知識を身に着け、言葉の壁や異文化の問題を解 決して乗り越えてきました。 また、少し完璧主義が短所だと言われたことがあります。細部までこだわりすぎてしまい、もしきちんと出来ていない状況だとイライラ してしまったことがあります。そのため、タスクをやる前に目的を書き出し、優先順位を考え、まず達成することを意識しています。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル、 アルバイト・課外 活動など
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A.
飲食店・歯科医院・建設会社のサポートセンターの3つのアルバイトをしました。 続きを読む
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Q.
あなたの好きなこと、関心のあることについて(ジャンル問わず)ご自由に述べてください。
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A.
私は旅行に関心があります。16歳の時、見聞を広めるため友達と計画し、国内旅行を始めました。若いうちから始めたことで、時間管理や柔軟な考え方などを学びました。 ○○に留学するまで、国内の3分の2へ行きました。また、大学1年と2年生の時、毎年2 か国へ旅行することも目標としていました。昨年はコロナの影響で一時中止しましたが、 ニューノーマル時代に向けて、今後の旅行も楽しみです。 続きを読む
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Q.
就職活動にあたり、あなたが業界選択・企業選択で重視している点について具体的に述べてください。
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A.
志望業界:ゼネコン、メーカー。 重視している点: 「海外事業があること」、「地図・形に残る仕事に携わりたい」、「国内外問わず、多くの人と関わり合いながら仕事ができること」、「風通しの良さ」、「外国籍社員活躍支援」、「社会貢献」。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げてみたいことをお聞かせください。
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A.
私は貴社で働くことで、日本だけでなく、世界中の生活を支える社会基盤を作り、豊かな暮らしに貢献することを成し遂げたいです。貴社の総合職に所属することで、勤務地及び職務の限定はなく、特に海外に転勤や出向をする可能性もあり、様々なビジネスフィールドで活躍できる点に魅力を感じております。現在、日本ではビッグプロジェクトが難しい状況ですが、国内から海外への国際展開を図ることにより、ビジネスチャンスの可能性を拡大でき、私は国内外の多くのプロジェクトを手がけたいです。 大学時代、私はミャンマーやタイ等多数な途上国を訪れる中で、依然インフラが整備されていない現状を目の当たりにしました。一方で至る所で行われる建設工事を見て、建設がその国の経済成長に大きな影響を与えていると実感し、その可能性の大きさを実感した理由で、貴社に勤め、途上国に日本では当然のように整備されている「JAPAN QUALITY」の高品質インフラを提供する事で現地の人々の暮らしを豊かにしたいと考えています。 以上の理由で、私は日本留学で培った語学力や異文化理解力を活かして、様々な部署の人と一つのチームとしてプロジェクトを完成することに支え、多くの人々の生活を豊かにしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代におけるあなた自身の重大ニュースを3つ挙げ、その中の1つについて詳しく述べて下さい。
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A.
1.飲食店のアルバイトで1日の平均売上15万円増加に貢献できた経験 2.大学の食堂でアメリカ人留学生2人と出会い、休日に遊びに行くほどの友達になった経験 3.ホームステイのイギリス留学に参加し、帰国後戻りたくて泣くほどの濃密な時間を過ごした経験 -▼-◆詳細(最大500文字) 飲食店のアルバイトで近隣のチェーン店と比べて売上が低く、スタッフ全体に劣等感が広がっていたため、常連客を増やして売上を上げるための案を提案しました。提案前に行ったことは売上が高い店の分析です。そして他店の店員はお客様と積極的に会話をしていることに気づきました。そこで常連客が少ない理由はお客様との親密度の低さが原因であると考え、ミーティングで2つの提案をしました。1.会話量を増やし、お客様の名前を呼びながら接客する2.仕事時間終了後、担当したテーブルに挨拶をしてから帰る。しかし最初は私含めたスタッフの大半がイメージ通りに接客ができませんでした。そこで複数人で他店を何度も訪れ、店員の接客の様子やお客様との会話の入り方などを観察しました。他にも当店の帰国子女で並外れてフレンドリーなスタッフにお客様と打ち解けるコツなどを学び、接客に反映していきました。結果2カ月で常連客を20グループ以上獲得、1日の売上を平均して15万円上げることができました。この経験から分析と実行を重ねる大切さと意見を発信して周りを巻き込む重要性を学びました。今後も既成概念に拘らずに進化を目指す姿勢を大事にしていきたいです。 続きを読む
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Q.
好きなこと、関心のあること(最大200文字)
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A.
音楽です。友人と一緒にこれから人気になるアーティストを予想することが趣味で、その日に聴いてよかった曲などを厳選して1日1曲日記に残しています。音楽があるだけで特別でも何でもない日常が色づくという点が音楽の素晴らしさだと考えていて、鼓舞してくれたり、寄り添ってくれたり、心の傷を抉ってきたり、不安な気持ちを和らげてくれたり、誰に対しても相棒のように共に人生を歩んでくれる音楽が好きです。 続きを読む
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Q.
長所・短所(最大200文字)
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A.
長所は何事も最後まで諦めない点です。高校時代に体調を崩して数カ月間入院するという逆境の中、病院と家で勉強を続け、入学当初からの目標だった指定校推薦を獲得しました。短所は負けず嫌いな故に周りと比較してしまう点です。TOIECで700点以上取るという目標を達成したにも関わらず、800点以上取っている友人と比べてしまい、落ち込むといったことが多々あります。良くも悪くも向上心が強い性格だと考えています。 続きを読む
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Q.
就職活動にあたり、あなたが業界選択・企業選択で重視している点について具体的に上げてください。
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A.
重視している点は2つあります。1つ目は人々のQOL向上に貢献したい、建物を通して人々の生活を豊かにしたいという2つの想いを叶えられる会社です。私は田舎町で育ったからこそ、1つの建物が街や人々に大きな活力を与える瞬間を何度も目の当たりにしてきました。そこで暮らしを支えるという点だけでなく、人々に生きる活力や感動を与えることができる建設業界で仕事がしたいと思いました。また高校時代にICUで入院するほどの病気になり健康の大切さを再確認した経験から、私には人々の健康を守る仕事がしたいという想いがあります。そのためQOL向上に貢献できる点も軸の1つです。2つ目はグローバル展開をしている点です。日本の市場だけでは勝負できなくなりつつあるため、世界に向けて勝負できる企業、より多くの人々の生活に影響を与えることができる企業で働きたいです。 続きを読む
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Q.
当社でやりたいこと、成し遂げてみたいことをお聞かせください。
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A.
作業所事務の仕事がしたいです。私は行動と成果が直結することに重きを置いていて、大学でも自分が発掘した遺物を通して歴史を明らかにしたいという想いから現場調査ができる考古学を専攻しました。そこで自分が現場で関わった仕事が唯一無二の形として現れる作業所事務が最も私にとってやりたい仕事だと考えました。また連携が求められる仕事だからこそ、傾聴力と周りを巻き込むという私の強みを活かしたいです。そして業務と成果の繋がりを意識し、常に「何のために」を考えて仕事を行いたいです。成し遂げたいことは患者様が安心して治療を受けることができ、医療従事者が最適な医療を提供することができる医療施設を作ることです。上記の経験から人々の健康を守る仕事がしたいと考え、中でも建設だけでなく、経営や運用などの幅広い観点から総合的に関わることができる貴社なら理想の医療施設作りを通して私の想いを叶えられると考えました。 続きを読む
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Q.
自己PR、学生時代に力を入れたことなど
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A.
大学内の講義の補助をするTAの業務でマネジメント経験を得ました。TAは10人ほどの学生のプログラミングの進捗状況を管理する業務です。しかし今回はコロナによる影響で直接指導するということが難しく進捗が遅れていました。その解決のために授業時間の一部にオンラインミーティングを開くことにしました。これにより質疑応答がスムーズに行え進捗が早くなり、結果として私の担当した班の作品が高い評価を頂くことができました。この経験は社内や各関係機関との連携が多い貴社の業務中においても役立つと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は次世代に繋がる社会貢献性の高い大きな物を作る仕事がしたいと考えて貴社を志望しました。その中でOBの方から貴社が都市型ZEBを早期に実現しそのノウハウがあるとお聞きしました。この技術を生かして建物を設計することで地球温暖化やガソリン車禁止などにより生じる環境、電力問題の解決の助けになり、私のやりたい仕事ができるのではないかと考えています。また大学、大学院では電気、情報などの勉強をしていたため、IoTの活用が求められるようになってきているゼネコン業界の中でハード、ソフトの両方の面の知識から私は貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
「学生生活で得たもの」を1つあげ、それを得る為に最も力を入れた行動について具体的に述べてください。
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A.
私が学生生活で得たものは意見を交換することの重要性です。それは大学院での研究活動の際に得ることができました。その活動の中で私はオリジナリティがある研究をしたいという思いがあったため、研究室内で誰も挑戦していないテーマの研究に挑戦しようと思いました。そして自分の研究実績を他人にもわかりやすく伝えるためと、自分の実力を試してみたいという思いから大学院在学中に国際学会で発表することを目標として研究を行いました。この挑戦をするために行ったこととして研究テーマを決める際に様々な人から話を聞くことによりオリジナリティがあるテーマを探しました。なぜ他人に話を聞こうかと考えたかというと、テーマ決めの際に最初は自分のアイデアだけで考えていたのですが新規性のあるテーマが見つかりませんでした。そこで学科内の教授や先輩、同期などから話を聞き他人の意見を得ようと思いました。またその際に私と同じようにテーマ決めを行っている人に対して私の視点から見たアドバイスを授けました。そこで自分と全く違う分野のお話を聞けたことにより自分の視野の狭さに気づき物事を多角的に見ることの重要性を理解しました。また同時に自分のアイデアが他人の研究の役に立つという出来事もありました。結果として新規性のある研究テーマにたどり着き研究を進めることができ、その成果として今年の3月に国際学会で発表させていただくことができました。またアドバイスをした方も良い研究テーマを得ることができ、同様に国際学会で発表することができました。そしてこれらの成果は人と意見を交換しあうことで得られた物だと考え、この行動の重要性を学びました。この経験から得たことを生かすために、貴社に入社した後も周りとのコミュニケーションをとることで互いの意見を交換しより良い業務を行えるように心がけていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
長所、短所(200)
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A.
長所は、相手やチームのために積極的に行動できる事だ。これまで予備校のアルバイトや長期インターンなどにおいて、チーム全体の課題を見つけて、自ら進んで取り組んできた。 短所は、こだわりが強い所だ。質を高めるために細かい所まで拘り過ぎてしまい、時間が無くなってしまう事がある。そのため、全体の目標を見失わないように意識して、タスクの優先度を考えて取り組むようにしている。 続きを読む
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Q.
あなたの好きなこと、関心のあることについてジャンル問わず自由に
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A.
私はドライブが好きだ。何も計画せずに当日集まり、その場で方角だけざっくり決めて走る。そしてその過程で、興味を持った所を観光し、美味しそうなものを食べ、出会った温泉に入る。 私は何かに取り組む際には、必ず入念な計画を立ててから取り組む性格だ。だからこそ、このドライブのように、時には何にも縛られずに行動して、予想もしていない出来事に出会える事が非常に面白いと感じる。 続きを読む
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Q.
学生時代における重大ニュースを3つあげて、その中の1つについて詳しく述べる
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A.
①アルバイト先の映像授業の塾で、受講ペースを向上させた ②長期インターン先で、1からプログラミングを勉強して、中高生に教えた ③アプリを制作してAppstoreに掲載した 続きを読む
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Q.
詳細
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A.
映像授業の塾でチューターとして、受講ペースを向上させた事だ。 私の校舎では高2の受講ペースが全国100校舎中95位だった。そこで私が対策チームを結成し、受講ペース2倍を目標に取り組んだ。チーム会議とスタッフからのヒアリングの結果、受講が進まない原因を生徒の塾の滞在時間が短い事だと特定した。その結果を踏まえ、私はチームに先駆けて滞在時間に関連した生徒のデータを集計・分析すると、登校時間が早まると塾の滞在時間が伸びて受講ペースも向上すると判明した。そこでデータ分析の結果をチームに還元し、登校時間を早めるために、生徒の登校時にスタッフと登校時間の振り返り面談をするという施策を考えた。面談では生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を共に考える。そして私は校舎会議でこの施策をデータと自分の気持ちも話しながら提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後生徒全員に毎日面談をする事で登校時間と滞在時間が向上し、約1ヶ月後に受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 この経験から、誰よりも率先して動くことで、熱意が人に伝わり周囲を巻き込むことができると学んだ。 続きを読む
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Q.
就活の中で業界選択や企業選択をする上で重視している点について(手書き)
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A.
①仕事の成果が目に見える形として遺るものづくりに携わりたい 私は中学・高校の文化祭で、毎年模擬店の装飾製作をする中で、完成した時や完成に近づいていくのを実感した時に達成感を感じた。この経験から、自分たちの仕事の成果が目に見える形として実感できるものづくりに携わりたいと思った。 ②社会を支えて、人々の生活に影響を与えたい 私は大学3年生の春にオリジナルのアプリを制作してAppstoreにリリースした。そのアプリが全世界で1500名以上の人々に利用されているという事にやりがいを感じる一方、もっと多くの人にもっと日常的な部分で貢献したいと思った。この思いから、社会や人々の生活の発展に貢献したいと思った。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げたいこと(手書き)
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A.
①ビッグプロジェクトの現場事務を務め、多くの人と竣工の喜びを味わいたい。 「相手やチームのために積極的に行動する」という私の強みを活かして、現場事務として様々なトラブルに対処しながら技術系の方々を支え、その現場で初めて出会った多くの人々と一緒に、竣工の喜びと達成感を共有したい。 ②営業として0からものづくりに携わり、自分が受注した建築物を地図に残したい。 私は現場事務を経験した後、最終的にはものづくりの原点から携われる営業に移りたい。扱う金額やスケールが大きいため、責任も重く困難な事が多いと思うが、貴社の看板を背負ってお客様と信頼関係を築き上げ、自分が受注した建築物を地図に残したい。 続きを読む
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Q.
長所、短所
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A.
強みは、一人一人に寄り添いその人に合った対応ができることである。 この強みはアルバイトで活かすことができた。 アルバイトでは、お客様一人一人に合ったご案内や会話を心がけた。 弱みは、心配性なことである。 アルバイトの金銭の管理や課題などの確認を何度もしてしまうため時間がかかってしまっている。 現在では「これは2回しっかり確認したら終わり」と制限を決めているため少しずつ改善していると考えている。 続きを読む
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Q.
好きなこと
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A.
バドミントンが好きである。中学、高校ではバドミントン部に入り、大学でもサークルに所属している。 バドミントンの面白い点は2点あると考えている。1点目は、運動神経だけではなく、頭脳や心理も関わることである。「どこに打てば相手はどう動き、次はどうすれば点が取れるのか」などを考えながら試合を展開している。 2点目は、ダブルスのペアで2人の強みを活かせるプレーを考え、2人ならではの試合を展開できることである。 続きを読む
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Q.
今までの経験の中での3大ニュース
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A.
人数が多い中でもスムーズに実行したサークル合宿 アルバイトでお客様のニーズに応えるためルールにはないことを実行したこと バドミントン部の団体戦で自分のせいでチームが敗北したこと 続きを読む
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Q.
その中の一つを具体的に
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A.
合宿係を務めたバドミントンサークルで、スムーズな合宿の実行に努めた。 合宿を行うにあたり、 ・準備段階ではミスがあると多くの人に多大な迷惑をかけること ・当日は参加者が約80人と多いため予定通りに物事が進まないこと といった2つの懸念があった。 そこで、常に仕事を点ではなく線や面で捉え、先のことも考えながら行動することを心がけた。 準備段階では提出物が多く、中には正確な人数を把握し提出するもの、また顧問や幹事長に会ってサインをもらった上で提出するものなどもあったため、優先順位をつけ確認の時間も設けながら余裕ある行動をした。 当日では、今周りの様子はどうなっているかなど全体を把握した上で、流れも把握し次の予定に必要なものは何か、またそのためにどう動いたらいいのかなど常に先のことを考えながら行動していた。 例えばBBQの片付けから花火という流れでは、それぞれ何が必要でどのくらい時間がかかるのかを予め考えておき、役員を二手にわけBBQの片付けと花火の準備を同時並行で進めていくことを提案した。 また実行する際も参加者の様子に常に注意を払った。 結果、合宿をスムーズを運営し、練習や楽しむ時間を多くとることができた。 続きを読む
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Q.
見ている業界
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A.
建設業界、不動産業界 続きを読む
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Q.
就職活動の軸
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A.
・人々の暮らしに携わることができる仕事 特に空間に携わりたいと考えている。 日々の暮らしの中では「空間」というものは切っても切り離せない関係だと考える。私自身空間によって元気づけられた経験、落ち着いた経験、ワクワクした経験など、空間に影響された経験が多くあるためこのような軸を設けている。 ・人をサポートすることができる仕事 高校時代バドミントン部で副部長を務めており、チームが集中できるような環境づくりを心がけた。その結果周りの人から「ありがとう」と言ってもらえることにやりがいを感じたためこのように考えている。 ・社員の方の人柄 特に目的を意識して一つ一つの仕事を取り組んでいらっしゃる社員の方と働きたいと考えている。 続きを読む
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Q.
大成建設でやりたいことや実現したいこと
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A.
人々にとって身近な暮らしに関わるものを形にしたい。 人々の暮らしに関わる空間を創造し、人々がその場所に足を運ぶところを見ることで大きな喜びに繋がると考えている。 また、長い時間多くの人々の暮らしを支えるものとして実際にそれが地図に残っていくことは大きなやりがいになると考える。 そして、特に事務職として周りの人をサポートすることでそれを実現したい。幅広い業務の中で建築についての知識、また人事や経理などマネジメントの知識も学びながら周りの人がより仕事に集中できるように働きたい。また、その際は自分の長所を活かし、一人一人に寄り添った対応で様々な関係者との信頼関係を構築していきたいと考える。 続きを読む
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Q.
「学生生活で得たもの」を1つあげ、それを得るために最も力を入れた行動について具体的に述べてください。
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A.
私は研究室の国際プロジェクトである〇〇〇〇〇の〇〇〇〇〇遺跡群保存活動を通して、困難な状況でも諦めずに挑戦し、最後まで粘り強く取り組む姿勢を得ることが出来ました。本活動は〇〇〇〇年度の夏に〇〇世紀に建てられた大規模遺跡を世界遺産に登録するために、4人で調査を行い当時の図面を復元することを目的に調査を行いました。しかし実際に見ると調べていた以上に遺跡の崩壊が激しく、その遺跡単体で図面を復元し、23日間で調査を完了することは困難であると感じました。より正確な図面を復元するためには従来の調査を踏まえ、調査方法を変更する必要があると気付きました。そこで私は2つの新しい方法を考え実行しました。1点目は、残存状態の良い類似遺跡と比較することで、遺跡の設計手法を解明することに取り組みました。単体で復元が困難な遺跡を同時期に建てられた、規模と形状が類似しており残存状態が良い遺跡6つを選定し、応用して崩壊した図面の補完を行いました。これにより遺跡の設計手法の解明に繋がり、崩壊した遺跡の形状を推測することが出来ました。2点目は、23日間毎日現場に足を運び、地道に調査することで現地の方々の信頼を得ました。遺跡が〇〇〇〇〇の人々にとって重要な遺産であることをより一層理解するため、現地の方々と積極的に対話をし、共に調査を行う誠実な姿勢を伝えることで信頼を獲得しました。信頼を獲得したことにより、帰国した後も毎週1回現地と進捗の共有を行うことで、コロナ禍で調査が難しい現在も現地と一体となった研究を行うことが出来ました。新しい手法に挑戦していくことと最後まで諦めない粘り強さにより、遺跡の設計手法を解明する論文を作成でき、崩壊してしまった遺跡の復元に貢献することが出来ました。また、日本建築学会に梗概書を投稿し、今まで解明されていない〇〇世紀当時の遺跡設計手法の試論として高く評価をいただきました。 続きを読む
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Q.
あなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか述べてください。
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A.
私の夢は、建設や街づくりを通してそこで暮らし生活する人々に温かさと賑わいのある空間を地域一体となって作ることで、持続可能なまちを実現することです。私は〇〇〇〇〇の遺跡群における保存修復活動や調査を通じて、世界遺産都市の研究や発信に注力してきました。遺産を住民と共に守りながら活用し、観光都市として開発することが地域住⺠の生活を支え、そして街の活性化に繋がる姿を肌身で感じ、これこそが地域一体の温かさのある街づくりであると学びました。この経験を多くの人々に知ってもらうために、研究発表や建築コンペティション、そして団体に所属することで、幅広い年代の人や地域に発信してきました。現地の人々の信頼を得て、最後まで諦めずに挑戦し粘り強く発信してきたからこそ、〇〇〇〇〇は世界有数の観光都市として賑わいがあると考えています。これらの経験をもとに、街で暮らす人々が快適で豊かな生活を送るためには、質の高いまちづくりを提供する必要があると思い、建設業を強く志望しています。建設業界の中で貴社は、人がいきいきとする環境を創造することを理念に豊富なノウハウとネットワークを駆使して街づくりを推進させ、都市再開発では大手ゼネコンで一番の実績を獲得しています。何よりもお客様との誠実なお付き合いを通じて信頼を獲得し、地域一体となって街づくりを行うことができるところに大変魅力を感じております。貴社の強みである「エリアマネジメント」に携わり、都市に新たな価値を提供していきたいと考えています。私は貴社の中で、国外調査で培ってきたチャレンジ精神や粘り強さを発揮し、その土地に本当に求められているものをチーム、そしてお客様と共に考えていきたいです。そして世界で挑戦してきた私の強みをさらに発揮し、国内外問わず信頼を獲得することで、貴社の高い技術力を活かしたまちづくりを海外に提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
「学生生活で得たもの」を1つあげ、それを得る為に最も力を入れた行動について具体的に述べてください。
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A.
「最後まで諦めない粘り強さ」 私は研究室の国際プロジェクトである〇〇〇〇〇の〇〇〇〇〇遺跡群保存活動を通して、困難な状況でも諦めずに挑戦し、最後まで粘り強く取り組む姿勢を得ることが出来ました。本活動は〇〇〇〇年度の夏に12世紀に建てられた大規模遺跡を世界遺産に登録するために、4人で調査を行い当時の図面を復元することを目的に調査を行いました。しかし実際に見ると調べていた以上に遺跡の崩壊が激しく、その遺跡単体で図面を復元し、23日間で調査を完了することは困難であると感じました。より正確な図面を復元するためには従来の調査を踏まえ、調査方法を変更する必要があると気付きました。そこで私は2つの新しい方法を考え実行しました。1点目は、残存状態の良い類似遺跡と比較することで、遺跡の設計手法を解明することに取り組みました。単体で復元が困難な遺跡を同時期に建てられた、規模と形状が類似しており残存状態が良い遺跡6つを選定し、応用して崩壊した図面の補完を行いました。これにより遺跡の設計手法の解明に繋がり、崩壊した遺跡の形状を推測することが出来ました。2点目は、23日間毎日現場に足を運び、地道に調査することで現地の方々の信頼を得ました。遺跡が〇〇〇〇〇の人々にとって重要な遺産であることをより一層理解するため、現地の方々と積極的に対話をし、共に調査を行う誠実な姿勢を伝えることで信頼を獲得しました。信頼を獲得したことにより、帰国した後も毎週1回現地と進捗の共有を行うことで、コロナ禍で調査が難しい現在も現地と一体となった研究を行うことが出来ました。新しい手法に挑戦していくことと最後まで諦めない粘り強さにより、遺跡の設計手法を解明する論文を作成でき、崩壊してしまった遺跡の復元に貢献することが出来ました。また、日本建築学会に梗概書を投稿し、今まで解明されていない12世紀当時の遺跡設計手法の試論として高く評価をいただきました。 続きを読む
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Q.
あなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか述べてください。
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A.
私の夢は、建設や街づくりを通してそこで暮らし生活する人々に温かさと賑わいのある空間を地域一体となって作ることで、持続可能なまちを実現することです。私は〇〇〇〇〇の遺跡群における保存修復活動や調査を通じて、世界遺産都市の研究や発信に注力してきました。遺産を住民と共に守りながら活用し、観光都市として開発することが地域住⺠の生活を支え、そして街の活性化に繋がる姿を肌身で感じ、これこそが地域一体の温かさのある街づくりであると学びました。この経験を多くの人々に知ってもらうために、研究発表や建築コンペティション、そして団体に所属することで、幅広い年代の人や地域に発信してきました。現地の人々の信頼を得て、最後まで諦めずに挑戦し粘り強く発信してきたからこそ、〇〇〇〇〇は世界有数の観光都市として賑わいがあると考えています。これらの経験をもとに、街で暮らす人々が快適で豊かな生活を送るためには、質の高いまちづくりを提供する必要があると思い、建設業を強く志望しています。建設業界の中で貴社は、人がいきいきとする環境を創造することを理念に豊富なノウハウとネットワークを駆使して街づくりを推進させ、都市再開発では大手ゼネコンで一番の実績を獲得しています。何よりもお客様との誠実なお付き合いを通じて信頼を獲得し、地域一体となって街づくりを行うことができるところに大変魅力を感じております。貴社の強みである「エリアマネジメント」に携わり、都市に新たな価値を提供していきたいと考えています。私は貴社の中で、国外調査で培ってきたチャレンジ精神や粘り強さを発揮し、その土地に本当に求められているものをチーム、そしてお客様と共に考えていきたいです。そして世界で挑戦してきた私の強みをさらに発揮し、国内外問わず信頼を獲得することで、貴社の高い技術力を活かしたまちづくりを海外に提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活で得たもの
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A.
自信、考える習慣 続きを読む
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Q.
具体的な行動(800字)
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A.
私が学生生活で得たことは自信と考える習慣です。 私は大学受験の際、一年間の浪人生活を経験しました。 現役では第一志望の○○○○大学に合格することができず、浪人することを決意しました。「実力主義」という校風のもと留年率の高い○○大で全力で学ぶことでこそ大学生活を有意義で充実したものにできると考えたからです。 成績の伸びは単調ではないため模試の度に一喜一憂しながらも決して諦めることなく最低8時間、多い日は14時間以上勉強し無事合格することができました。私がこの経験から得た最も大きなものは学力ではなく「自分は頑張れる人間だ」という自信です。 このようにして私は第一志望の大学に入り、大学では勉強はもちろんのことアルバイトにも注力しました。 ピザチェーン店で配達のアルバイトを約二年間続けています。配達は特に考えなくてもできる簡単な仕事ですが、自主的に考えて信号の少ない道や青に変わるタイミング等を把握すると大幅な時間短縮が可能になります。私はどうすれば時間を短縮できるか思考し、店舗の先輩に普段どのような道を使っているか聞いたり、いろいろな道を使ってみて自分なりに一番速いルートを模索するようにしました。 するとアルバイトを始めてから1年ほどで、店舗で一番速いデリバリーだと店長から言っていただけるようになりました。 そしていまでは店長代行として、店長のいない日は代わりに店の責任者として開け閉めや指示を出す役割を任されるようになりました。 このように信頼してもらえるようになると嬉しいだけでなく働くことも楽しくなりました。私はこの経験から考えて模索することの重要性を感じ、物事をよく考えて行動するようになりました。 仕事もただ業務をこなせば良いというわけではないと思います。特に私の志望する施工管理は計画通りにいかないことがほとんどであると認識しています。常に最善の方法を導くために考える習慣は不可欠であると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか述べてください。
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A.
私の夢は自分が施工管理を行った大規模建築物が多くの人々の生活を豊かにすること、そしてそれを次の世代に遺すことです。 生活の基盤となるインフラも娯楽となるレジャー施設も用途は異なりますが、どちらも人の生活を豊かにします。また私は幼少期に高層建物を見て心を打たれ、建築に興味を持ちました。この経験から用途に拘らず様々な大規模建築物に携わりたいと考えています。 もし私の携わった建築物が私と同じように誰かの心を打ったなら、そしてそれが地図に残るならとても嬉しいことです。 建物と共に感動も遺せるように、私の強みである継続力を生かしながら自ら積極的に学び経験を積み、夢を実現すべく尽力します。 続きを読む
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Q.
長所短所
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A.
長所は、幅広い年代の方と話が弾むことです。放送局のアルバイトでは、二十代から八十代の方に街頭で声をかけてクイズコーナーの参加者を募集しています。初対面の方でも、お話が弾むと出演してくれることが多く、コミュニケーションに自信があります。短所は細かいことが心配になり、確認作業に時間がかかりすぎてしまうことです。なので、計画を立てるときには、確認の時間も含めて計算するようにしています。 続きを読む
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Q.
関心があること
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A.
私は海外旅行や海外の文化に興味があります。大学時代、四か国を旅行したり、交換留学生の学習支援活動に携わり、五か国の友人を作りました。彼らからは、日本にいては当たり前だと感じていたことを考え直すきっかけや、新たな柔軟な考え方を学びました。 続きを読む
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Q.
・長所短所
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A.
私の性格が最もわかるその例が、高校時代の水球部での経験です。競技性に魅せられ、熱中した私は、3年間毎日朝1時間、夜1時間半の自主練習を繰り返しました。チームで近畿大会4位や個人としても兵庫県代表選手とされ活躍しました。しかし、学力の面で、学内320人中311位という無様な成績でした。この様に私は、熱中し継続力する長所を有していますが、その他の活動が疎かになってしまうという短所を持っています。 続きを読む
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Q.
・関心がある事
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A.
災害などの緊急事態が起こった場合の行政行為に関心があります。東日本大震災を始めとする自然災害が、度々起こるこの日本において、行政はどの様な行動を取る事が被害を抑える事に繋がるのを知りたいと思ったからです。その為に、日本や海外の災害に対する行政対応の行動を分類し、その結果残った被害状況が、事故の調査委員会等の出した妥当性などを示した調査報告書を読み込み、卒業論文としてまとめたいと考えています。 続きを読む
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Q.
・学生時代の重要なニュース
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A.
・75年前と今の差を感じ、見つめ直した活動。 ・福島県が第2の故郷になるまで寄り添った1年間。 ・必死に教えた生徒が大学の後輩となる。 続きを読む
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Q.
細かく話す ・1
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A.
私は大学生活を通じて、戦没者遺骨収集活動に取り組んでいる。中学生の頃から、祖父の影響から、戦争や平和に関心があった私は、テレビで見た遺骨収集に参加したいと考えた。 その活動中、頭蓋骨に銃創があり壕に倒れた姿のご遺骨のそばに校章を見つけた。「私と同じ学生だ」そう気づき、声を失った。何故彼がここで死を迎えないといけなかったのか。今、私は学生として、学友と勉学に励み学生生活を謳歌している。もしかしたら彼はまだ死にたくない、学びたいそう思っていたかもしれない。私と彼にあるこの「差」に胸を衝かれた。私は彼が、どう生き何を思って死んだのかを知る事は絶対にできない。しかし、この経験で私の中で戦争は完全に過去の物で無くなった。また、私の価値観が大きく変わった瞬間だった。今の生活は本当に恵まれている物だと改めて心に刻んだ。何故あの時代があの様な悲劇を生み出したのか、そして今私達が出来る事は何があるのかと考えるきっかけとなった。そして、私は何かを成し遂げる為に生かされてるという一種の死生観の様な物を得る事に至った。私はこれからも全力で与えられているだらう使命を達成するために生き、学び続けたい。 続きを読む
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Q.
・就職の軸
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A.
私は、人が当たり前を体感できる空間を作りたいと考えています。大学生活で被災地に多く接し、当たり前の『対極』を多く見ました。被災者の方にお話を伺ってみると、口々に仰られたのは、「普通に過ごしたい」という言葉でした。この経験により、自分が今過ごす空間が普通で当たり前を享受できる事の幸せを改めて深く心に刻みました。そこで、当たり前を感じる事のできない人を減らす為に、当たり前を創り、守りたいと考えました。この空間を直接作る事を生業としている建設会社を志望しています。 続きを読む
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Q.
やりたい仕事 成し遂げたい事
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A.
私は、現場事務をしたいと考えています。 理由は①私の目標である当たり前を創る場の最前線に位置している。②様々な価値観や性格を持つ人と関わりながら、竣工した時の喜びを共有できる。という2点です。 多数の人達と関わる事になる現場では信頼関係を築く事や、沢山の知識を持つ技術系の方々と仕事をする上で大きな壁があると思います。しかし、私の『努力に勝る才能はなし』と大切にし、体現しているこの考えで乗り越えたいです。そして、当たり前を創る最も近い現場で、地図に残る仕事を通じて夢を達成したい。 続きを読む
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Q.
志望理由・身に付けたいこと 400文字以下
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A.
「スーパーゼネコン」と呼ばれる貴社の業務内容と、果たしている役割を知りたいと思っています。また、建築業界の知識を深めたいと考えています。なぜなら建築業界に勤めている父から、どれほどゼネコンが街を支えているかを聞き、より深く建築業界について知りたいと思ったためです。また、今までに培った力を試すためにも参加したいです。私はゼミ活動を通じて、主に二つの力を培いました。第一に「サーバント・リーダーシップ」です。これはチームメイトに尽くし、信頼を得て組織を導くリーダーシップです。第二に「思いやる力」です。そのためには、相手がどんなことを考えているかを想像して、共感することが重要です。それら二つの力を発揮して、選考を通過した優秀な仲間とワークを行ないたいと考えています。インターンシップでは、これらの力を試して得られたフィードバックと業界・貴社に関する知識をもとにして成長のきっかけにしたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生生活を通じて最も力を入れたことを1つあげ、具体的な行動とその成果について述べて下さい。(最大800文字)
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A.
私の学生生活を通じて最も力を入れたことは、4年次の最初に行われる研究室配属の事前調整を自主的に行ったことです。このことを通じて調整力、リーダーシップが自分にあることに気付きました。この研究室配属は毎年、それぞれの利害があり2,3時間ほどもめると聞いていました。最初は研究室に関する先輩から聞いたことや、仲のいい友人達の希望などを聞いていたのですが、その情報が予想外に多く集まり、事前にこのような情報を集めている人もいなく、これはクラス全員のためになると思い、やるなら徹底的に行い、事前に自主的に研究室配属を決めてしまおうと思いました。そのため私は、クラスの全員にアンケートを実施し、第一希望から第三希望まで希望を聞きました。全員からの返事は無かったものの8割くらいの結果が得られました。その結果を全員にメールに送信し、先輩十数人に研究室の雰囲気、拘束時間、研究テーマなどのアンケートを行い、いままで先輩から聞いてきたものを含め、その結果も公開して研究室を選ぶ上での情報を流しました。さらに研究室の定員を超えた場合にはこれまでの成績で決まるので、任意で単位数などの情報なども集めて、最終的に全員で集まって話し合いを行いました。そのときに順位の付け方の種類や、研究室配属の流れなども説明して、最後は成績なども加味して話し合いをしてもらった結果、当日の配属ではほとんど揉めることも無く、時間内に終わることが出来ました。研究室配属の事前打ち合わせを通して、いままで強くないと思っていた、調整力やリーダーシップが自分にあることに気付き、今後大成建設で現場の職人の方々との調整や現場のリーダーシップを発揮させ構造物を作っていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの夢と、その夢を大成建設でどのように実現していきたいと考えているか述べて下さい。
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A.
私の夢は東京の慢性的な渋滞を無くすことです。そのために現在検討されていることに大深度地下利用法による東京外郭環状道路の建設に関わりたいと思っています。 東京の渋滞は東京に用事が無く通過するだけの交通いわゆる通過交通が原因の一つとして挙げられています。その通過交通を減らすために一般的には環状線が必要だといわれています。しかし東京の放射道路は五街道など歴史的に整備され90%の整備率となっていますがそれを結ぶ環状道路は30%以下とロンドンやベルリン、北京の90%以上の整備率と比べ低くなっています。費用の問題や土地所有者の権利意識の高まりから用地買収が難しくなり、騒音や振動などの環境面で住民の反対があり、地上に作るのが難しい状況である上に地震に強いことや工期や費用の削減ができ、渋滞がなくなることでのCO2の削減や3000億円といわれる経済効果などのメリットも多くあります。このような多くの人のためになる、大深度地下利用法による東京外郭環状道路の建設に関われるように、山梨大学で学んできた、土木と環境の知識を活かし、トンネルなどのシールド工法や都市土木の中の地下で行われている工事の現場で経験を積んでいきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
長所・短所200字
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A.
長所は、目標を持って挑戦ができるところです。8年間続けた軟式野球ではスタメン入りや全国大会優勝を目指し、自転車では全国を走りつくすことやフランスの大会を完走することを目標にしてきました。 短所は、人前で緊張するところです。これにより、ぎこちない発表になることが多くありました。そのため、ゼミの発表等で前に立つ機会があるときには、入念な下調べや事前に話す内容を考えることで緊張しないように心掛けています。 続きを読む
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Q.
好きなこと、関心のあることを自由に述べる200字
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A.
私は自転車が大好きです。旅やサイクリングで皆と楽しむこともできれば、一人でも大会を目指すといった様々な遊び方があり、食や観光等とのシナジーもあることから楽しみ方や遊び方が無限大です。その中でも最も関心のあることは、ジャパニーズオデッセイという14日間で約2400kmを走るイベントです。新たな目標として、このイベントへの挑戦に非常に楽しみにしています。 続きを読む
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Q.
学生時代の中で重大ニュース3つ
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A.
(1)自転車旅で友達が肺炎になってしまった (2)3年間で自転車を30000km漕いだ (3)高校生の頃から憧れ続けてきた、4年に1回フランスで開催されるPBP(パリブレストパリ)という1200kmを90時間以内に自転車で走破する過酷なロングライドを完走した 続きを読む
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Q.
重大ニュースの内、一つについて述べてください500字
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A.
自転車旅サークルにおいて、一年次、旅の行程を計画し実行する企画者として5人で鹿児島を目指して旅に出ました。しかし、落車による怪我や体調不良が原因で5人中2人の離脱者を出してしまいました。体調不良による離脱は肺炎によるもので、救急車で運ばれる前から苦しんでいましたが止められず、自転車を辞めたいと言うほど辛そうでした。その時、私自身が楽しいと思って立てた企画が辛く、皆のことを考えていなかったことに反省し、申し訳ない気持ちでいっぱいで涙を流しました。三年次には、皆に辛い思いをしてほしくない一心から「安全と健康」に着目し、新入生2人を含めた7人で東京~八戸10日間の旅を企画しました。安全面では、自身で急な下り坂等の危険な箇所を洗い出すとともに、事前に先輩方から危険な道路状況を聞き出し、行程表に記載して注意して進むよう促しました。健康面では、特に新入生に対しては日々積極的に話しかけ、相手の体調の変化に気づくことができるよう心掛けました。その結果、落車や体調不良による離脱者0人を達成することができました。この経験から、リスクに対する分析力と、周囲に対する気配りの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
企業選択で重視している点
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A.
1.何かを達成しやりがいを感じられるか 野球や自転車を通じて、何かを達成した時に喜びややりがいを感じてきたため、日々の繰り返しではなく、達成しやりがいを感じたいと思っています。 2.目標を持って挑戦できる環境があるか 野球や自転車を通じて、自身で目標を設定して挑戦してきたことから、目標を持って挑戦できる環境で働きたいという思いがあります。 3.自分の仕事が目に見える形で残るか 就職活動する中で、金融のような目に見えない成果ではなく、自分の仕事のやりがいをわかりやすく感じられるモノづくりに携わりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げてみたいこと
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A.
日本や海外のインフラに携わることで、円滑な交通の維持・実現によって人々の生活を豊かにしたいと考えています。学生生活を通じて、私は日本全国を自転車で旅をしてきました。旅の中で、橋やトンネルといったインフラにより日本中を快適に移動できることを実感しました。また、阿蘇を訪れた際に橋が崩落して進めなかった時に、当たり前に存在すると思っていた道がないことの不便さを痛感し、インフラの重要性を改めて感じました。貴社においては、青函トンネルや明石海峡大橋などの日本を代表するインフラを整備してきた実績や高い技術力を有していること、トルコでの大規模プロジェクトや数多くの空港を手掛けてきた実績から、世界中のインフラにも貢献ができるところに魅力を感じました。私自身は、8年間続けた軟式野球において、皆で勝利という目標に向けて努力し達成した時にやりがいを感じていたことから、竣工という目標に向けて多くの方々と協働できる作業所管理者として取り組んでいきたいです。そして、困難な事にも目標を持って挑戦できる私の強みを活かして、日本はもちろんのこと世界中のインフラ整備に貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの長所短所は
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A.
私の長所は、多種多様な人々を巻き込みながら、共に目標に向かって努力できることだ。これまでも〇〇位や〇〇位の〇〇クラブでキャプテンとして、小学校から高校までは〇〇や〇〇として、国内外長期インターンでは責任者として他者を巻き込んできた。 短所は、決断を下す際に慎重になりすぎてしまう点だ。そのため、重要事項を洗い出し、各々に判断軸を設け、クリアされ次第提出することを意識し、対処している。 続きを読む
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Q.
自身の学生時代の最大ニュース
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A.
〇〇でプロジェクトリーダーとして〇〇人をまとめ上げ、〇〇を0から作ったことだ。大学〇〇年時の〇〇カ月間ベンチャーでインターン生として行った。自分が将来国内外問わず活躍できる人材になるため、この環境が最も成長できると考えた。始まった当初の目標は、学生に自社を知ってもらうのみだったが、自分はこの〇〇を経て最低〇〇名は〇〇な人材を採用する事を提案し、達成した。最初は何故日本から来たばかりの若造がと言われ、彼らも非協力的であった。その状況で、自分はどう彼ら信頼を得てチームとして成果を上げられるか考えた。意識したことは主に2点ある。1.自分をさらけ出し、かつ相手を偏見なしに0から理解すること:自分はこういう人間だということを趣味や家族構成、幼少期の経験など含め強みから弱みまで包み隠さず知ってもらおうとした。2.自分のプロジェクトに対する熱い想い等を行動で示した:正確さ、速さ、質の高さを意識し、仕事に取り組んだ。これらのことを経て彼らとの関係を築くことができ、成功に繋がった。このように自分は、多種多様な他者と関係を築き、巻き込みながら、目標達成に向けて努力できる。 続きを読む
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Q.
インターンシップ経験の有無
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A.
あり 続きを読む
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Q.
保有資格
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A.
普通自動車第一種運転免許 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究内容
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A.
情報化施工による建設現場の最適化 続きを読む
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Q.
長所と短所(200字以内)
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A.
私の長所は、一度掲げた目標を達するまで継続して努力し続ける忍耐力だ。私は留学経験から、情報化施工による土木施工現場の最適化研究に興味を抱き、より専門的に研究を行える環境を求めて他大学院へ進学した。卒業研究と並行して、隙間の時間を有効活用することで目標を達した。短所は、細部にこだわり全体を見失うことがある点だ。困難に直面した際には、一度冷静に一歩下がり、全体を見直すよう心掛けている。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル・アルバイト・課外活動など(50字以内)
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A.
体育会の部活動で副部長を務めた。学部間の垣根を越えた交流を行い、高校時代の経験を生かして貢献した。 続きを読む
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Q.
趣味・特技など
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A.
スポーツ全般・誰とでも良好な関係を持つことができ、周囲を巻き込んで動かすことができる 続きを読む
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Q.
学生時代のあなたの重大ニュースを3つ挙げて、その中の1つについて詳しく説明 (500字以内)
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A.
1.高校時代にある部活動のキャプテンとして全国大会に出場し、県の選抜選手に選出された 2.大学生時代に部活動で広報活動に力を入れて、部の発展に貢献した 3.大学生時代に自身の目標を叶えるために他大学院へ進学した 2.私は大学生活4年間、体育会の部活動に参加していました。私の入部当初は部員数の確保が難しい状況であり、部の存続の危機に面していました。私自身大好きな競技であったため、必ず部の再建の力となりたいという強い気持ちで入部を決意しました。入部当初は部員数も少なく、十分な内容の練習が行えていないと感じたため、私は広報活動に特に力を入れました。特に未経験者の勧誘を積極的に行い、部の専用ホームページやSNSアカウントを作成して、未経験者にも広く認知されるように努めました。その後、私は入部した未経験者に対する個別指導を全体練習とは別に行うことで、未経験者に対するフォローを行いました。その結果、部員数は私の入部当初の3倍となり、部全体での練習内容も充実させることができました。これらの成果が認められ、最終学年時には副部長に任命され、その際には部長を務めた経験を活かしたフォローを行いました。この頃は、卒業研究に加えて、他大学院入試へ向けた準備や学部生代表としてオープンキャンパスで登壇する予定もあったため、身体的・精神的に厳しい時期でありましたが、時間管理を徹底することで全てのタスクを完遂することができた。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
私には「課題解決力」がある。この長所を活かした場が電話営業の長期インターンだ。効率を重視した架電を行うという課題を見出し、その解決のため、お客様の気持ちに寄り添った姿勢を見せるなどといった工夫を実行した。一方で、私は緊張しやすい。特に人前で話す際は頭の中が真っ白になり、言いたいことをきちんと伝えられなくなる。これを克服するため、人前で話す機会を多く作り、事前に原稿を用意せずに喋るようにしている。 続きを読む
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Q.
学生時代におけるあなた自身の最大ニュースを3つ挙げ、その中の1つについて詳しく述べてください。
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A.
私は大学〇年から、○○を扱う企業で長期のインターンを行っている。大学卒業後、「お客様目線の営業」を行うために、学生の内から営業の経験を積みたいと考え、 参画している。そこで、○○という前例のない課題に、学生6名のチームで取り組んだ。インターン生に任されたのは、提案資料の作成だった。手探り状態で検討していく中で、お客様にご納得いただける提案資料を作成するために、私がチームリーダーとして以下の工夫を提案し、チームとして実行に移した。 1.お客様のニーズを知るために、お客様にヒアリングを実施 2.チームで協議したことをお客様に共有し、お客様のニーズに適しているかを確認 上記の行動をもとに、チームとしてお客様のご要望を満たした提案資料を作成することができたと考えた。実際に私がお客様のもとに出向き、提案を行ったところ、お褒めの言葉を頂けた。以上の経験から、営業を行う上で、お客様の立場や生活状況などをきちんと把握し、自分と置き換えて考えなければ、お客様のニーズを完全に満たすことは不可能だと理解した。貴社においても、お客様にご満足いただける営業を行っていく。 続きを読む
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Q.
就職活動にあたり、あなたが業界選択で重視している点について具体的に述べてください。
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A.
私は、中学生の時に行われた○○で苦労して制作した作品が県で入賞し、達成感を得た経験から「ものづくりに関与したい」と考える。特に、ものづくりに直接関わることで「手触り感を得ることができるか」を重視している。また、貴社のインターンで現場を見学させていただき、建造物が建設されていく様子に感動したことから、「地図に残る仕事」に携わりたいと考える。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げてみたいことをお聞かせください。
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A.
私は、貴社においてお客様に納得いただける営業を行い、お客様との信頼関係を構築することで、大規模な建築物の建設を受注したい。ゼネコンの営業は、お客様のニーズの収集から始まり、そのニーズに応えてお客様と一緒に建築物を構想していき、時には建設中の現場も訪れる。そのため、ゼネコンの営業ならば、一つの建物の建設に対して一貫して関与することができ、上記のものづくりの手触り感を得られると考える。ゼネコンの中でも貴社は、「よりお客様を大切に考えている」と感じる。貴社は、競合他社よりも最も勤続年数を経てからでなければ営業をやることができない。その背景にはお客様第一の考えがあるということを理解した。それは、貴社の社員の方から「営業をやる前に長い期間をかけて経験を積まなければ、お客様から信頼していただくことは難しい」と伺ったことからも実感している。このようにお客様を中心に考えた営業を実践されている貴社だからこそ、○○を扱う企業での長期インターンで培った「お客様に寄り添う力」を活かし、私もお客様の満足度を追求した営業を行うことができると考える。また、貴社は競合他社と比べ、最も「現場を重視している」と感じる。貴社だけが国内外で独立採算制を採用しており、現場第一だと感じる。現場を大切に考えている貴社で、私は営業を行うまでの間に、様々な現場で作業所事務として現場の知識や経験を身につけたい。営業でお客様のご要望に応えるためには、現場の専門的な知識も当然必要になってくるため、率先して知識を吸収していく姿勢を大切にする。現場で学んだことをもとに、お客様から信頼いただける営業を実践し、最終的にはお客様から大規模な建築物の建設を任せていただけるようにしたい。 続きを読む
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Q.
学生時代の重大ニュース×3(うち1つ500)
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A.
テニスサークルに入った時の目標であった大会で三年目にして優勝。 アルバイトにて一人の深夜営業を任される。 あえて上智大学総合グローバル学部に一期生として入学。 私は大学生活の中でテニスに没頭し、地道な努力を継続することによってサークルに入った時からの目標であった大会での優勝を実現した。高い目標を立てたのは良いものの、一年次の頃は実力不足で、二年次の頃は序盤で相手にリードされて焦りからミスをして弱気になってしまい、共に二回戦で敗退した。しかし工夫した練習を積み重ねることによってそれが自信に繋がって徐々に改善されていった。 例えば月に十時間以上、週に一回以上を目標とした自主練習では、初めは自分より上手い人を誘っていたが、練習で負けてばかりでは試合で勝てないと感じた。なので、自分と同じ位の実力の者と試合することによって勝率を上げ、より多くの勝利の経験を重ねた。それによって自分のプレイに自信を持てるようになった。さらに少ない敗北を通して、何が原因で負けたのかをより詳細に分析し、修正すべきことが明確になった。このように自分の弱点を意識しながら練習し、地道に自信をつけたことこそが試合で強気なプレイを可能にした。その結果、三年次の大会では、途中で競った試合もあったが、練習の成果が生かされ、三年目にして優勝することができた。 続きを読む
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Q.
長所短所(200)
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A.
私は非常に高い目標を立て、それに向かって努力を続けることができる。現状に満足することなく、狭く深く取り組むことができる。しかし目標が高すぎる故に最終的に達成できないことや、広く浅く物事に取り組むことができないことが私の短所である。例えば大学受験では浪人時に目標を上方修正したので第一志望は不合格だった。また大学ではサークルとアルバイトがメインだったので学業に全力を注ぐことができなかった。 続きを読む
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Q.
業界選択で重視していること(150)
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A.
質の高い技術力やノウハウを駆使して目に見えるものを扱う業界を志望している。グローバル化が進んでいる今日で海外進出が求められる中、質の高い技術力やノウハウは他国と競合する上で必ず活かされるだろう。そしてそれらを背景に仕事をする時、高いレベルの営業等を行うことが求められるので、自分の成長にも繋がると考えている。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げてみたいこと(700)
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A.
私は将来的に御社で営業のプロフェッショナルとなり、海外も視野に入れて仕事をしたい。そのために、まずは若いうちに複数の異動の中で自分の特徴である努力を続け、そこから多角的な思考と変化に適応できる能力を身に着けたい。それらの経験から自分がどんな仕事をしたいのか、自分にどんな仕事が向いているのかある程度分析しているだろう。もしかすると将来の自分の選択が営業ではないかもしれないが、現時点では営業のプロフェッショナルとなって自分にしかできない仕事やフィールドとして難易度の高い海外での仕事に挑戦したい。 私が現在営業を志望するのは、大切な人・組織に対して時に自分を犠牲にしながら尽力し、相手の信頼や支持を得ることができるという自分の能力が生かせると考えるからだ。私は現在のアルバイト先で一人で深夜のカラオケ店営業を任されており、店長が大事にする御客様第一主義に則って営業している。例えばある時、深夜営業は午前三時までだが、常連の方が私に営業時間の延長を依頼した。店長が昼から営業しているので深夜の営業時間の延長にはあまり応じない事に対して、私は毎日バイトしている訳でなく体力もあるので営業時間を三時間延ばした。その時彼は喜び、私がいる日に来ると仰って下さった。このように責任感を持って取り組んで信頼や支持を得る私の能力は営業の仕事で最も生かすことができると考え、志望している。 これらの夢と経験から、私は御社で「地図に残る仕事。」の営業のプロフェッショナルとなり、海外の経済発展の一端を担うような仕事も視野に入れたキャリアを歩みたい。 続きを読む
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Q.
長 所 ・ 短 所
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A.
私の長所は誰よりも結果にこだわるところです。その原点は幼い頃から双子の兄と比較され、常に私は結果を出 すことを心がけてきたことに起因します。スーパーマーケットのアルバイトでは、お客様を満足させることにこ だわり「新鮮な野菜の見極め方」という売り方を提案しました。一方、短所は頑固で相手の意見を受け入れない 時があることです。自分の答えだけが正解ではないと考え、常に自分を客観視することを意識しています。 続きを読む
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Q.
趣 味 ・ 特 技
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A.
趣味:料理、ランニング、英語の勉強。特技:新鮮な野菜を見極めること、 長距離走、英会話 続きを読む
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Q.
クラブ・サークル、 アルバイト・課外 活動など
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A.
ランニングサークル、スーパーマーケット 続きを読む
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Q.
学生時代におけるあなた自身の重大ニュースを3つ挙げ、その中の1つについて詳しく述べて下さい
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A.
1日本文化を紹介する国際交流イベントを開催し、日本への嫌悪感を取り除くことに成功 2スーパーマーケットのアルバイトで農産部門、 3全国売上第1位を達成 英語学習を習慣に落とし込み、TOEIC920点獲 1の詳細私は留学中に初めて日本へ嫌悪感を持つ中国人と台湾人に出会い、日本人という理由だけで口を聞いても らえませんでした。その悔しさから少しでも実際の日本を知って欲しいと思い、私は国際交流イベントの リーダーに立候補しました。彼らが嫌悪感を持っている原因はマスコミ等の第3者からの印象操作だと仮 定し、実際の日本人を知ってもらうことを目標に掲げました。まず、海外での接客を通じ日本は世界一礼 儀正しい国だと実感したことから、日本独自の「おもてなし」の文化を発信しました。また、ストッキン グ相撲や浴衣の試着体験等を行い、誰でも楽しめるように工夫しました。時にはメンバーとイベントに対 する価値観の違いによって衝突しましたが、誰よりも一所懸命働き、また自分と相手の方向を一致させ共 通の価値観を作り出すことで解決しました。多国籍で構成されたメンバー全員で「日本の良さを絶対に伝 える」という想いを共有した結果、彼らに「あなた達のおかげで日本を好きになった」と言ってもらえま した。人を巻き込むには、方向性や計画の決定等の方針面と主体的な行動を促す等の精神面両方の環境を 整え、粘り強く行動で訴えかけることが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
就職活動にあたり、あなたが業界選択で重視している点について具体的に述べてください。
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A.
志望業界:建設業界、製薬業界、プラントエンジニアリング業界、商社 私が業界選択で重視している点は4つあります。 ①日本の長所を活かし、強い日本を世界に発信できること ②多種多様な価値観や背景を持つ人と協働できること ③グループで一丸となって、一つの物を創り上げること ④福利厚生がしっかりしており、長く勤める環境があること 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げてみたいことをお聞かけください。
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A.
私は「日本の長所を活かし、強い日本を世界に発信する」という夢を貴社で達成したいです。私は2度の米国留学から日本が好きであると実感し、日本の技術力は海外の一部で評価される一方で、実際には市民権を未だ得られていないと痛感しました。そこで、留学中に出逢った東南アジア出身の友人が彼らの生活基盤を創った日本の「ものづくり」に感謝していたことから、高い技術力で世界中の人々の生活水準を向上させ、且つ商品やサービスを通じて先進国・新興国問わず認知してもらう機会が多い建設業界を志望しています。その中でも、ボスポラス海峡横断鉄道トンネル貫通等、高い技術力を持ち国内・国外問わず顧客様のニーズを充足し、また環境問題にも積極的に取り組んでいる貴社であれば、私の夢を達成できると感じました。具体的には発電所・空港等、生活の基盤となる建物の建設に携わりたいです。私はスーパーのアルバイトでお客様のニーズを汲み取り「新鮮な野菜の見極め方を教示する」という売り方を提案した結果、「相手の目線に立った思考力を活かし、創意工夫する」という強みを培いました。関係者の人間性や状況を考慮した提案を行う等、まずは国内で自ら主体的に行動し関係者を巻き込んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの学生時代における重大ニュースを3つ挙げ、その中の1つについて詳しく述べて下さい。
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A.
サークルでの冊子制作のシステムを改革し、質向上に貢献 初めての海外でフランスに1か月の留学に ベトナム縦断で気づいた日本の技術力 詳細(最大500文字) 所属サークルで冊子編集長を務めた際、20名弱のメンバーをただまとめるだけでは編集長が誰でも変わらないため、改善できる点がないか考え、メンバー間にあった制作スキルの差を埋めることで冊子全体のレベルを向上したいと考えた。まず差が生まれる原因を知るため1人ずつと話し合いを行った結果、意欲はあるがやり方が分からない、教えてもらう申し訳なさを感じていると分かり、【教える側が責任を持って付きっ切りで指導出来るペアでの制作を提案】。手間がかかるとして否定的な人もおり、日程の迫る中で全員の賛同は得られなかったため、制作段階においてペアで制作していない人に対して、私自身が仮のペア役としてフォローにまわることで効果を示そうと考えた。その際も話し合いで聞いた“教えてもらう申し訳なさ”を感じない様、何でも訊きやすい雰囲気を心がけた。その結果、出来上がりの質、本人達の感想も好評で、当初ペアでの制作に否定的だった人達も賛成してくれ、この号以降も特に新入生が多く関わる際にはペアで冊子制作される様になった。この経験から、【常に問題意識を持ち、問題の解決に向けて粘り強く行動】することで、組織全体を改善出来ると学んだ。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
長所はリスクを恐れずに何事にも挑戦していく点。短所は細かい部分まで意識しきれないことがある点。具体例としては海外未経験にも関わらず、フランスでの1か月間留学に挑戦したことが挙げられる。この経験から現地の生活や文化のイメージをより具体的にすることが出来た一方、日本での会話練習が足らず現地での生活に困ることも多々あった。今後は挑戦からより多くの学びや成果を得るためにしっかりと準備を行っていきたい。 続きを読む
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Q.
当社でやりたい仕事や成し遂げてみたいこと
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A.
国際営業として現地の人々に寄り添った建築物をつくりあげていきたい。理由としては2点ある。1点目は国内や海外の都市を多く訪れる中で、未熟なインフラ設備や、現地で活躍する日本企業の姿を見かけ、日本の技術力を生かして発展途上国の生活を改善したいと考える様になったからである。2点目は海外という事業スピードの早い環境で、“適応力の高さ”という自分の強みを生かし、自身の成長、会社への貢献に繋げたいからである。業界内でも貴社はカンボジアのきずな橋など、生活を変える象徴的な工事を多く手掛けており、海外プロジェクトに関わるチャンスが多数ある。私も貴社に入社し、それぞれの国や地域のニーズに適応した建築物をつくり、人々の暮らしを少しでも豊かにしていきたい。 続きを読む
大成建設の 会社情報
会社名 | 大成建設株式会社 |
---|---|
フリガナ | タイセイケンセツ |
設立日 | 1917年12月 |
資本金 | 1227億4200万円 |
従業員数 | 16,382人 |
売上高 | 2兆1542億2300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 相川 善郎 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 |
平均年齢 | 42.4歳 |
平均給与 | 1058万円 |
電話番号 | 03-3348-1111 |
URL | https://www.taisei.co.jp/ |
採用URL | https://www.taisei-saiyo-new.jp/ |
NOKIZAL ID: 1130529