22卒 本選考ES
SE
22卒 | 法政大学 | 女性
-
Q.
自己 PR
-
A.
私は「向上心を持って粘り強く努力できる」人間です。この強みを活かして大学受験の8 か月間で英語の偏差値を20上げました。当初苦手だった長文英語読解を克服するために、 友人のいない塾を選び勉強に専念する環境に自分を追い込みました。『偏差値を20上げ る』目標を掲げ、朝9時から夜21時まで誰よりも最初に来て最後まで残って勉強すること を7か月間徹底しました。1つの問題を同じ方法で何度も読み受験英語の解き方を地道に理 解していきました。また電車通学の時間で毎日1単元分の単語を絶対に覚えると決めて実 行し、学校の休み時間は友達と喋るなどメリハリをつけて勉強することで勉強の意欲を落 とさずに最後まで乗り切ることが出来ました。その結果本番では偏差値を当初から20上げ ることができ、志望校の合格を頂きました。貴社に入社した際は、足りない力を自覚し補 う勉強を継続して行い、チームの協業において力を最大限生かしていきます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
【みんなが参加しやすい合宿づくり】(大学2年生/ジャズ音楽サークル)私が合宿係に 立候補した当初、初心者の参加希望率が15%ととても少なかったことを受け、サークル の活性化に繋がる合宿を作ろうと考えました。まず、高い合宿費と初心者のセッション参 加の抵抗感解消を大きな課題だと考えました。そこで、1.旅行代理店と合宿費の削減交 渉2.経験者と初心者の和を深める企画を1年生と計画し、全学年が公平に充実した内容 となるように先輩と後輩の意見を取りまとめました。他の役職と連携し調整を重ねた結 果、合宿費は前年比-7000円/1人となり、1年生の参加率は80%に増えました。 加えて、演奏面でも後輩が助言を求め易い雰囲気となり、その後の学園祭にも1年生が辞 めずに参加してくれたことから、サークルに貢献できたことに喜びを感じました。この経 験から1.気づきを行動に移す力2.全体を見渡し真摯に働きかける力を養いました。 続きを読む
-
Q.
1)志望動機
-
A.
(1)志望動機は2つあります1つめは、旭化成グループのIT部門としての業務内容です。旭化成は独自の素材開発技術により社会課題を解決する製品づくりに唯一無二の価値を提供しており、その物流や販売、製造現場でのシステム開発は企業の活動を根幹から支えるだけでなく、企業の飛躍に大きく貢献できると考えています。そして、その一員として旭化成グループの成長に寄与できる人材となりたいと考えています。2つめは、強みとなる技術や知識を身につけ、企業やサービスを利用する消費者の役に立てる人材になりたいという想いがあるからです。そのため、未経験者でもITに精通した人材へと成長するための独自の教育制度や資格取得に対する手厚いサポートの下で、チームの促進力となるような力を身につけたいと考えています。以上のような理由から、貴社を志望します。 続きを読む
-
Q.
2)入社後の希望分野
-
A.
(2)入社後は、システムエンジニアとして、社内のシステムや製造業向けのシステム携わりたいと考えています。希望の分野としてはシステムの設計・開発です。なぜなら、利用者の使いやすさを重視したシステムを開発したいと考えており、その考えを実現を形にできるのは、設計・開発だと考えているからです。さらに、将来は、設計・開発だけでなく、運用・保守など一貫したシステムの構築過程に幅広く携わり、そこで得た知識や経験を基に課題に対して柔軟な発想を持って対応できる人材となりたいと考えています。 続きを読む