22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
-
Q.
自分を一言で表現 (全角50文字以内) こちらの設問で「自分を一言で表現」した上で、次の設問で自己PRをお願いします。
-
A.
私は『目標に向かって意見を柔軟に取り入れながら行動する』人間です。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
この強みを最も発揮したのは、『ジャズピアノ演奏の上達(大学3年間)』です。 私は3歳から続けたクラシックピアノを基に、仲間と音楽を楽しみたいという想いからジャズ音楽サークルに入りました。当初、即興で演奏する難しさを痛感して挫折する同級生が多い中、私は『自ら動かねば上達しない』と考え、各楽器の先輩が1年生の時に聴いていた曲や練習法を吸収し、音楽を楽しむことが上達への近道だと発想を転換しました。不安な気持ちをバネに努力した結果、最後の学園祭(観客50人)でトリのピアノに抜擢されました。貴社でも輪を大切に、自らの気づきを行動に移すことで相互的なスキルアップに尽力していきます。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと 自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください。
-
A.
『みんなが参加しやすい合宿づくり;ジャズ音楽サークル』 私が1年生の時、同学年の参加人数が3/20人ととても少なく、合宿に参加しなかった1年生が次々と辞めてしまいました。私は“この現状を変えて合宿をきっかけに他学年の仲を深めて活気あるサークルにしよう”と考え、合宿係に立候補しました。具体的には1.合宿費削減を旅行代理店と交渉2.初心者の参加しづらさ解消の為に1年生との意見交換を行いました。私が改善する過程で最も意識したことは、先輩と後輩の意見を取りまとめながら進めることです。結果、合宿費は前年比-5000円/1人となり、参加人数は6人→18人に増えました。加えて、1年生主体のレクリエーションを行ったことで、演奏面でも後輩が助言を求め易い雰囲気を作ることができました。その後、学園祭にも1年生が辞めずに参加し、サークルに貢献出来たことに喜びを感じました。 私はこの経験から、1.冷静に物事を分析して気づきを行動に移すこと2.周囲へ協力を働きかける大切さを学びました。貴社ではこの経験を活かし、チームを良くするために段階的な小さな課題解決から地道に行い、チームで意見交換を行っていきたいです。 続きを読む
-
Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと
-
A.
『世界中のカフェ巡り』 私は世界中の多種多様な菓子を食べ歩き、オリジナルのカフェノートを作りたいです。私が食に大きな関心を持ったきっかけは、中学時代に所属していた吹奏楽部の練習合間にある『おやつタイム』でした。それから大学生になり、友人と関東~北海道へグルメ旅をした際に、チーズケーキ1つでもお店ごとに全く違った味や盛り付け方であることに食の奥深さを感じ、全国の行きたい店リストを作るようになりました。また、食を通じて、全国に足を運ぶ機会が増え、各地の自然や歴史に触れることで新しい価値観を得ることができました。年を重ねても食への探求心を持ち、身近な人と“食べる楽しみ”を共有していきたいです。 続きを読む
-
Q.
希望職種
-
A.
企画・管理 続きを読む
-
Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由
-
A.
私は『食を通じて1人でも多くの人を笑顔にしたい』と考えています。そのため、食品生産の上流に位置する素材メーカーに魅力を感じました。中でも油は、食物の持つ本来の旨味を引き出し、栄養等の機能性を添加できる素材であるため、幅広い課題解決ができると考え、業界をリードする貴社へ関心を持ちました。それから、貴社は植物を人のチカラに変える画期的な商品を創っていることを知りました。私は大学時代、食生活の乱れから、バランスの良い食生活と健康管理の大切さを痛感しました。その際に、糖質制限の一環としてMCTオイルを料理に+する治療を行い、植物油の持つまだ見ぬ可能性に関心を持ちました。製油業界の中で他社に先駆けて特定保健用食品・機能性表示食品・栄養機能食品の開発をし、市場に根付かせてきた貴社でなら、質の高い解決策を提供できると確信しております。そして、私の強み『多様な意見を柔軟に受容し気づきを行動に移す力』を活かして1.社内外問わず周囲の方と協調2.自発的に情報収集・分析をし、『健康意識の高まる消費者の潜在的なニーズ』に即して貴社独自の技術を具現化する組織づくりに尽力したいと考え、企画・管理職を志望します。 続きを読む