エン・ジャパンのインターンES（エントリーシート）一覧（全66件）

私は会社を選ぶ上で「社員が互いに刺激を与えあい、成長できる環境であること」を大事にしています。 その考えに至ったのはアルバイトの経験から他の人と支えあい、また切磋琢磨しあいながら仕事を行う環境で自分はより成長できると感じたからです。塾講師のアルバイトでは当初、思い通りの授業ができず、いつも悩んでいました。そんな中続けられたのは、互いに相談しながら支えあい、時にライバルとして刺激しあえた同期や目標とできるような素晴らしい先輩方いたからだと思います。また、その過程で自分の成長を感じることができ、よりやりがいを感じました。 社会人になっても、そのような環境に身を置き、成長していきたいと考えています。 続きを読む

目標として「全国大会出場」を掲げ、入学時から三年生夏の引退時まで週６日、夜遅くまで練習していました。日々「些細な差が大きな差を生む」ということを心掛け、練習前は周囲より少し早く準備し、自身の課題を克服すべく自主練習に励んでいました。さらに、私は敏捷性が劣っている分、相手の癖・傾向からプレーを「読む」ことを自身の武器としていました。そのため、練習外では登下校時などの隙間時間に強豪相手のプレー映像を研究・分析し、それを自身のプレーに活かしていました。結果として全国大会に出場することはできませんでしたが、高校生活の全てを捧げられたと思います 続きを読む

私が会社や仕事を選ぶ際に大事にしたいことは、「若手から活躍できる環境があるか」と「グローバルに活動できる環境があるか」です。私は海外で大学生活を送る中で、積極性とそれに伴う成果の精度の高さについて学びました。積極的に会社のためとなる行動を年次関係なく取ることができ、会社と自分の発展に貢献できるな環境をビジネスの中でも強く求めています。また、海外での生活の中で自分の視野が大きく広がり、将来は日本に軸足を置きながらグローバルに活躍するビジネスマンになりたいという夢があるため、世界に出てビジネスができるかどうかも企業選びにおいて重視している大きな要素となっています。 続きを読む

私は、大学一年生の時に友人の誘いで学生団体に所属し、自ら企画主任として団体の再建に2年間尽力しました。団体加入当初、イベント参加者数がかなり少なく団体存続が危ぶまれる状況でした。そこで、大学でクリエイティブ系の勉強をしていた自分が何か力になれないかと考え、企画主任としてイベントの企画を担当することになりました。目標を、次回以降4,5回のイベント来場者数平均を100人に向上させることに設定し、改革を図りました。毎週木曜日に定例ミーティングを開き、SNSでのイベントプロモーションも１週間に一回は更新するように努めました。そうしたところ、役職就任後の4,5回のイベントの来場者数平均が5倍の150人程まで増加するという大きな成長結果を残すことができました。 続きを読む

レベルの高い刺激的な環境において、仲間と切磋琢磨しながら自己の成長に繋げられることを重要視しています。私は自身が成長する瞬間に最大の幸福を感じます。高校3年生の受験期、県内トップの公立高校に通っていた私は、東大・京大・一橋といった最難関国立大学を目指す友人にライバル意識を持ち、モチベーションを高めることで勉強効率を上げ、結果的に志望校の合格を勝ち取りました。仕事においてもこのような環境に身を置くことで、自己の成長、そして企業への貢献をもたらすことができます。 続きを読む

私は大学入学時から2年間、真摯に筋トレと向き合ってきました。元々体が細いことがコンプレックスで、「そんな自分を変えたい」という強い思いから筋トレを始めました。まずは1年間で体重を10kg増やすことを目標に、栄養学・解剖学を独学で学び、日々の体重や見た目の変化を記録することで行動の明確化に努めました。結果的に1年目は11kg、2年目の現在は5kgの増量に成功し、68kgから84kgという変化を遂げています。現在ではむしろ自分の体型を誇りに思えるようになりました。 続きを読む

20代のうちから成長できる環境であること。それに必要な要素として、若手のうちから裁量権を持った仕事ができること。同期や上司などの周りの社員が優秀で切磋琢磨できる環境であること。社員一人あたりが生み出す粗利が大きいこと。年功序列ではなく実力主義であること。世界を相手にしたビジネスを展開していること。 続きを読む

1年間の中国留学。大学２年のときに、企業から資金を頂いて清華大学に交換留学していた。法律の授業を履修していたが、授業の半分ほどしか理解できない。周りの中国人学生に助けてもらい、毎日図書館で深夜まで勉強する日々が続いた。結果、後期ではGPA3.5/4と好成績を収めることができ、帰国後に中国語技能試験HSKの最難関級に余裕合格できた。また、留学中に大手法律事務所でインターンを行った。ビジネス中国語は日常中国語と別物であり、最初は「お名前をお教え願えますか？」ですら理解できなかった。しかし、努力を重ねることで、パートナー弁護士に「お前が弁護士資格を取ったら、日本法人の代表にしてやる」とまで仰って頂くまでに成長できた。 続きを読む

私は常に自分と仲間の幸せを可視化させる努力をし続けられる人でありたいと強く思っております。私は○○○〇というNPO法人に所属しておりますが、そちらでは主にプロジェクトリーダーとしてのメンバーマネジメント、そして〇〇大学委員会の45人全メンバーとの1on1コンサルティングに尽力しております。どちらの仕事でも一番大切にしていることこそ、本人の口から「私、これをやりたいんだ！」という気付きを生むことです。最終的に「心から望んでいる成長の形」と「真の喜び」の発見を一人一人に促すことができ、その展望を目標として歩んでいける姿勢を確立することができました。このように私は、自らの努力によって仲間の真の幸せを可視化させることに一番の喜びを感じることから、この軸を財産としてキャリアを積んでいくことをこちらのシートでコミットメントさせていただきます。 続きを読む

「プライベートのための仕事」ではなく「仕事にもプライベートにも誇りと熱情を持つことができる」かどうかを軸にすることです。前述のように、私は「自分と仲間の幸せを可視化させること」を人生軸としております。だからこそ、仕事では自分自身のバリューによって仲間、そして世界をより良くする姿勢、そしてプライベートでは家族をはじめとする、自分を取り巻く大切なコミュニティーの笑顔を創造し続ける姿勢でもって、自らの心の平和も保つことができると考えております。 続きを読む

２つのことを大事にしたいです。1つ目は、他者の成長に貢献することが出来ることです。私は塾講師のアルバイトをしており、生徒が成績を向上させたときに、大きなやりがいを感じました。そこからこのような思いが産まれました。2つ目は、自身がスキルを身に付け、成長していくことが実感出来ることです。私は順位や偏差値といった眼に見える形で、成果が出ることにやりがいを感じます。そのため、こうした思いが産まれました。 続きを読む

塾講師として、半年間、生徒の勉強意欲の改善と成績向上に取り組みました。その生徒は勉強への意欲が低く、授業も全く集中していませんでした。そこで、なんとか自ら勉強する態度を身に付けて欲しいと考え、2つの施策を行いました。1．勉強の意義について多角的に説明を行うこと。2．難易度の低い少量の問題に取り組んでもらい、達成感を得てもらうと共に、勉強への抵抗感を減らすこと。これらの結果、生徒は勉強に熱心に取り組むようになり、成績も向上しました。そして、生徒は志望校に合格することが出来ました。 続きを読む

今年、1か月のアメリカ留学で英語学習に注力しました。今まで自分の英語力を過信していましたが、クラス分け試験の結果、レベル10のうち５と想像より低いクラスとなりました。悔しさを感じ、留学中1回ある昇級試験において、最高成績での合格を目標にしました。先生に効果的な勉強方法を尋ね、教えてもらった通り毎日テキストを10回音読し復習しました。また、苦手だったリスニング克服のため、同級生やホストファミリーには毎日必ず話題を投げかけ、会話を聞き取る練習をしました。結果、最高成績は取れませんでしたが、レベル７に昇級し、先生から賞賛の言葉を頂きました。この経験から、目標に向かい一心に努力する精神が身に付きました。 続きを読む

今年の春から、百貨店のベーカリーのアルバイトで新人の方の指導をしていることです。私は店長から、最初5人の新人の方の指導を頼まれましたが、人員不足で忙しい中、業務を覚えられずミスを繰り返す方も多く、注意するうちに退職する方が出てしまいました。そこで、より丁寧な教え方を心掛けた結果、「人が少なくて困っているから、もう少し早く指導を進めてほしい」と店長から言われ、新人の方との接し方が分からず負担に感じるようになりました。そこで、今では業務マニュアルを作成し、アルバイトの方に共有することで、出勤前に確認ができるようにし、問題解決に繋げようとしています。 続きを読む

私は人が働くことが楽しいと思えるようにサポートできるかどうかを大事にしている。理由は私自身が常に人生を楽しみ、充実しているため、他の人にもそれを実感してもらいたいからである。全ての働く人は1日の1/3は労働に費やし、その上仕事に対してストレスを感じる人はたくさんいる。そのため、この仕事の時間を有意義にすれば、働く人自身が楽しむことができ、かつ良い成果も生まれて社会にも良い影響を与えると考えたため大事にしている。 続きを読む

私はサッカーサークルの代表としてサークルの運営に力を入れ、地域で開催される7人制大会で優勝することを目標に努力した。私たち経験者が多いがブランクが大きい人が多かった。そのため、最初の大会では練習をほぼしていなかったこともあって1勝もできなかった。そこで、まず、週3日の練習を行うようにし、個人スキルを伸ばすための練習法を話し合って実践した。さらに、全員が出れるようにチームを考えながらチーム戦術を綿密に練った。その結果、1年後の大会で優勝することができた。 続きを読む