2022卒の日本大学の先輩が金陽社総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社金陽社のレポート
公開日:2021年8月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
ウェブ面接ツールにログインし、終了すれば退出しました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
尋ねられた質問に対して自分の言葉できちんと答えられるかどうかを見られていたように思います。自分の学校での学びやパーソナルな質問が多く出されていたので、きちんと自己分析をしていれば回答に困ることはないと感じました。
面接の雰囲気
第一次面接のときよりは緊張するような雰囲気がありましたが、きちんと学生の話を聞いてくださり落ち着いて面接を受けることができました。エントリーシートに沿って深掘りをするというよりも、事前に用意されていた質問に回答していくような形式でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
国際社会学について学んでいるようですが、エントリーシートに書いてあるエスニシティとはどういう意味ですか?
エスニシティとは同じ文化や慣習を共有しているコミュニティに属する人々が感じるアイデンティティや帰属意識のことです。例えば日本は島国という地理的な背景もあり、比較的「自分は日本人である」というような帰属意識やアイデンティティを確立しやすい民族であると言われています。しかし例えばカナダのような多様な文化圏からやってきた人々が多く存在する多民族社会においては、家族としては中国にルーツを持っているけれど自身は中国を訪れたこともなく中国語を話すこともできず、カナダ育ちで英語しか話せないというような人も大勢います。そのような方々がいかにアイデンティティを獲得するのかについてをエスニシティを学ぶことで学習することができます。
ストレス耐性はありますか?
ストレス耐性が強いかどうかは他の人と比べたことがないのでお答えするのがなかなか難しい質問ですが、人並み程度にはストレスのかかる環境で過ごしてきたため、耐性がまったくないということはないと思います。例えばアルバイトでミスをしてしまった際に、自分への不甲斐なさからストレスを感じることがあります。しかしそこでストレスを溜め込みすぎないように気分転換をして気持ちを切り替えたり、リスクヘッジを取ることで同じ失敗を二度と繰り返さないように工夫することでストレスの原因を取り除く努力をしたりしています。そのため自分がストレスに強いとはっきり申し上げることはできませんが、ストレスを感じすぎない工夫をするよう心がけています。
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金陽社の 会社情報
会社名 | 株式会社金陽社 |
---|---|
フリガナ | キンヨウシャ |
設立日 | 1930年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 692人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 服部琢夫 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
電話番号 | 03-5745-6200 |
URL | https://www.kinyo-j.co.jp/ |
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