2022卒の日本大学の先輩が金陽社総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社金陽社のレポート
公開日:2021年8月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインなので定刻に合わせてログインし、面接が終われば退出しました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接なので会話のキャッチボールができるかどうかを評価されていたと思います。エントリーシートの内容に沿って深掘りをされていくような面接の形式だったので、一貫した話ができるように心がけていました。
面接の雰囲気
全体的に和やかな雰囲気で、エントリーシートの内容に沿って深堀りされていく形式でした。あまり難しい質問はされなかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
卒業論文のテーマはなんですか?
「代理出産と現状と課題」をテーマにとして貧困女性に対する搾取構造の現状と自立支援について研究しています。代理出産は不妊カップルや同性カップルが子供を持てるという利点がありますが、貧困女性の体を商品として搾取しているという側面があり、国際社会では批判されています。しかし代理出産産業は国単位で規制されても場所を変えて新たな市場が開拓されるだけで現状は変わらず、いたちごっこの様相を呈している状態です。そのため代理出産ビジネスという搾取構造を解消するためには代理出産を国レベルで禁止するだけでなく、国際協力によって世界レベルで規制する必要があると学びました。そこで現状改善のためのアプローチについて研究しています。
どうして今の大学に入学したんですか?
国際社会学と文化人類学に興味があったからです。わたしは高校時代国際交流の盛んな学校に通っていて、海外からの留学生と交流したりする機会が非常に多くありました。そこで異文化コミュニケーションや異なる文化圏に触れたことで、世界中の多様な文化に興味を持つようになり、大学で国際社会学を専攻したいと思うようになりました。そこで国際社会学や文化人類学を学ぶことができる学部はどこなのだろうかとオープンキャンパスなどに参加することで下調べをしたところ、外国語学部よりも国際教養学部や社会学部でわたしの学びたい学問を専攻することができることがわかりました。そこで受験勉強を行い、一般受験で今の大学学部学科に入学いたしました。
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金陽社の 会社情報
会社名 | 株式会社金陽社 |
---|---|
フリガナ | キンヨウシャ |
設立日 | 1930年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 692人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 服部琢夫 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
電話番号 | 03-5745-6200 |
URL | https://www.kinyo-j.co.jp/ |
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