
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
ゼミではジェンダーについて選考しており、「性的マイノリティに対する企業の役割」について専攻しています。13人に 1人が性的マイノリティと言われており、当事者が抱える問題について考えました。毎週発表を行うのですが、初めはス ケジュールや温度感の調整に苦労しました。やるからには伝わりやすい発表にしたいと思い、役割分担を提案しました。 その際、役割を押し付けるのではなく個人の得意なことを尊重するようにしました。逐一情報共有を行うことを意識した ことで、「チームとして良い発表」と言ってもらうことに繋がりました(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、常に成長することをモットーに、目標に向かって地道な努力を惜しまないところです。大学では「対価に見 合った知識を取得したい」という思いが強く、積極的に学業に力を入れてきました。一つの分野に捉われることなく知見を 広げることができるように、法律、英語、会計等、分野を問わず学習しました。初めはアルバイトとの両立が難しかったで す。そこで、通学時間には携帯を触るのではなく、参考書を読むようにして知識のインプットの機会を設けることにしまし た。しかし、実際に問題を解いてみると点数が伸び悩みました。そこで、アウトプットの機会を増やせるように、毎朝6時 に起きて1時間の勉強時間を必ず確保することを意識しました。これを継続したことで、日商簿記2級、宅建、TOEICの点数 を565点から815点まで上げることに繋がりました。私は自ら時間を作り出し、成長への努力を惜しまない人間です。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
生徒の成長を支援したいと思い、個別塾の講師の活動に3年間力を入れました。初めは、一方通行の授業をしており生徒と の間に距離感がありました。まず、距離を縮めるには信頼関係を築くことが大事だと思い、生徒が好きな話題を引き出すこ とを意識しました。これにより、生徒との距離が近づくと同時に、相手目線で考える力を培うことに繋がりました。次に、 生徒が60分の講義で集中力を保てないことが課題でした。それに対して難易度を下げた問題を提供しましたが、状況は改善 されませんでした。そこで、英会話形式や折り紙を用いて立体的に問題を解く授業等を行い、生徒参加型の授業を行いまし た。これを他の講師と共有することで、他の授業でも集中力を保ち、定期テストでは90点を超えることにつながりました。 指導型の授業から生徒参加型の授業を展開したことで、物事を多角的に考えることが大切だと学びました。(OpenESを使用) 続きを読む