【幸せを広げる未来へ】【23卒】 独立行政法人住宅金融支援機構 総合職の通過ES(エントリーシート) No.96955（非公開/非公開）（2022/8/1公開）

生徒の成長を支援したいと思い、個別塾の講師の活動に3年間力を入れました。初めは、一方通行の授業をしており生徒との間に距離感があ りました。まず、信頼関係を築けるように、生徒が好きな話題を引き出すことを意識しました。これにより、生徒との距離が近づくと同時に 、相手目線で考える力を培うことに繋がりました。次に、生徒が60分の講義で集中力を保てないことが課題でした。それに対して難易度を 下げた問題を提供しましたが、状況は改善されませんでした。そこで、英会話形式や折り紙を用いて立体的に問題を解く授業を行い、生徒参 加型の授業を行いました。これを他の講師と共有することで、他の授業でも集中力を保ち、定期テストでは90点を超えることにつながりま した。指導型の授業から生徒を主役とした授業を展開したことで、物事を多角的に考えることが大切だと学びました。入社後にも問題点が起こった際に俯瞰的に捉えていきたいです。 続きを読む

周りを見て行動できるところです。ゼミでは毎週発表を行うのですが、初めはスケジュール調節や温度感の調整に苦労していました 。そこで、メンバーに他の学業や課外活動の状況を聞き、役割分担を提案しました。その際に、役割を押し付けるのではなく、個々 人のやりたいことを尊重することを意識しました。発表者、資料作り、アイデアマン等の役職に分かれ、進捗状況を報告しあうこと を意識したことで、教授から高評価を頂けました。 続きを読む

心配症なところです。幼い頃から大学時代まで、課題が出されると期日までに終わらせなければいけないと焦ってしまい、リラック スができなくなることが多いです。そのため、期日に間に合うように予め、1日1日の隙間時間を大切にして課題に取り組むことを心 がけています。コロナ渦においても日々のレポートを溜め込まずに取り組め、大学時代のGPAで3を超えることに繋がりました。 続きを読む

【重視する点】多くの人に幸せを提供できるかどうかを大事にしています。【理由】個別塾の講師を通じて「個人」の目標達成に寄り添い、人の幸せにやりがいを感じました。社会に出た際にはもっと多くの人に幸せを提供したいと考えるようになりました。また、やりがいを実感できることで、自分自身がポジティブな気持ちになり、常に新鮮な気持ちで業務に取り組むことができると思ったからです。 続きを読む

内定:無。これまではリース業界と化学業界をメインに受けてきました。理由は、取引相手の幅が広く、常に学ぶことを求められると 思い、知的好奇心が旺盛な私が頑張れる業界だと思ったからです。今現在は、不動産業界をメインに受けています。理由は、幅広い 年齢のクライアントと接する不動産営業では、自分より年齢が上の人との会話を盛り上げられるスキルが求められます。学業を通じ て得た知的好奇心や、塾講師を通じて年齢により対応を臨機応変に変えて来た経験から相手に合わせた対応ができると考え志望して います。 続きを読む

私には「多くの人々に安心の住まい」を提供したいという夢があります。個別塾の講師のアルバイトを通じて、「個人」を支えた経 験から社会ではより多くの人の幸せに携われりたいと思うようになりました。中でも貴機構を志望した理由は2点あります。1点目は 「フラット35」をはじめ、民間の金融機関では実施が難しい事業を国に代わり実施し、地方公共団体と連携してまちづくりを担う等 、地域に寄り添った事業を行っている貴機構でなら私の想いが実現できると思った点です。2点目に、独立行政法人という収益性に 捉われない立場である為、人々に本当に必要とされる街づくりができる点です。私の父の出身である富山に行った際に、過疎化が進 んでいると感じ、街づくりに携わる仕事をしたいと思うようになりました。貴機構であれば、利益に囚われることなく社会貢献性の 高い都市開発を行うことができると思いました。以上の2点から志望に至りました。 続きを読む