17卒 インターンES
IBコース
17卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資銀行業務のBanker's Career Programを志望する理由を教えて下さい。(250字)
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A.
M&Aアドバイザリーの業務に興味があり、貴社の業務内容、社風、貴社でM&Aに関わっている方々がどのような気持ちで仕事をしているのかを知りたいため参加を希望します。Share-ProjectのM&Aコースに参加した。「夢のある提案」をテーマとして掲げ発表に臨んだ。結果、「M&Aの向こう側にある夢」の部分も評価され3位入賞。夢があるから振り向く人・振り向かない人の両者がいて、そのギャップを埋めることの難しさ、面白さを知りました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で、あなたが周囲の方と協力してやり遂げたことと、その中であなたが果たした役割とその成果を教えてください。(200字)
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A.
社会人バドミントンチームを立ち上げ、四年間の間に参加した大会で計14回の入賞。バドミントンを好きな人が集まり、無理なく、楽しく続けられることを目的としてチームを立ち上げ。ダブルスをメインに活動しているがあえてペアを固定せずに練習することを提案、それにより大会・練習への参加のハードルが低くなるようにした。立ち上げから五年経過した今も活動は続けており、仕事や生活環境の変化があるが誰も抜けていない。 続きを読む
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Q.
投資銀行部門において最も関心のある業務を教えて下さい。(300字)
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A.
M&Aアドバイザリーの業務に最も関心がある。在学中に研究に携わる人々との関りの中で“技術を、そして発明者や研究者を、知的財産という分野を通して守り育ててゆくことはこの国の発展に繋がる”と確信し弁理士資格を取得。その後講演会などで知的財産とM&Aの関係について触れることがあり、M&Aというものについて興味を持ちました。その後、学生団体Share-ProjectのM&Aコースに参加し、M&Aは未来の発展に向けた夢のある決断である事、夢がある故に振り向く人・振り向かない人の両者がいる事、そのギャップを埋める難しさと面白さを学びました。 続きを読む