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三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 報酬UP

【挑戦と絆、未来への一歩】【18卒】三菱UFJモルガン・スタンレー証券の総合職の本選考体験記 No.3309(神奈川大学/男性)(2017/12/12公開)

三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2018卒三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社のレポート

公開日:2017年12月12日

選考概要

年度
  • 2018年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 総合職

投稿者

大学
  • 神奈川大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

企業研究

5代証券の説明をしっかりとできること。そして三菱では何が強いのか、をしっかり把握すること。モルガンスタンレーであるため、世界の経済の大枠を把握すること。これは非常にモルガンスタンレーが世界を意識しているためである。たった1つの会社ではなく、この世界で私はどのようなことができるのだろう。と考えて置くといいかもしれない。また、政治が経済とどのように結び付いているのかを考えた上で会社に入って何をしたいか。この意欲を見せないと
ただ、ブランドで入ったなどと人事の目から蹴り落とされる。目的意識を明確にする。大きく言えば、この会社に入って〜〜を身につけ将来独立したい。などの意欲的なことが必要である。あくまでこれは例だが…。情報源はサイトとパンフレットを見る。しっかり見ればわからない単語は調べる。自ずと金融関係の知識も入ってくるため、金融機関を目指すなら一石二鳥。

志望動機

私は部活、サークル経験より、会社をチームの1つとして捉え、同じ1つの目標を目指すことが重要と考えている。私は他人の成功を自分自身の成功のように喜べる素直な心を大切にしている。それはチームワークで学んだからだ。切磋琢磨しながら励まし合える環境が未来に繋がる社会貢献だと思った。1人で生きているのではなく、みんなと共存しているためである。この三菱グループの総合力の力を活かし打倒野村證券を掲げ、貴社の一員として名実とともにナンバー1の証券会社になるその瞬間を貴社みんなで喜びたい。
この経験こそが次の糧となりさらなる高みへと目指せる環境があると思っため、私は三菱UFJモルガンスタンレー証券会社を志望する。

エントリーシート 通過

実施時期
2017年03月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

なぜ、三菱UFJモルガンスタンレーなのか?

ES対策で行ったこと

エントリーシートは何度も書き、改善する。友達や先輩に見せると色々な見方があるため、人に見せるようにした。

WEBテスト 通過

実施時期
2017年04月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

対策であればなんでもいいと思う。必ず就活前にやっておくこと。難しい問題はないが、慣れが必要一日15分などコツコツ積み重ねが大事になってくる。

WEBテストの内容・科目

言語、非言語、数学、読解、性格診断

1次面接 通過

実施時期
2017年05月
形式
学生2 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
2年目の営業
通知方法
電話
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

さっきも言ったが一貫性を求めてくる。この人は会社でどのようにしたいのかをはっきり示すこと。今まで自分のやってきたサークルで〜な経験を会社の〜で活かすことができると会社の人物像に合うように話す。

面接の雰囲気

やはり、緊張しますよね?とか言われほぐしてくる。穏やかな面接であった。内容よりも真剣さを見ているイメージ。

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代がんばったことやサークル活動を教えてください。

私はサークルで、国際ボランティア活動をしており、これまではラオスに小学校を建設することを目的として行ってきた。建てるに加え、感動や道徳心を伝え、生徒の絆を深め、日本の文化を伝えたいと思った。そこで情操教育の一環である運動会を開催することを提案し実行した。初めての取り組みであり「挑戦」であった。全員が参加できることを考え、騎馬戦、大縄、リレーの3種目を選択した。言葉の壁もあり競技を伝えることが難しかったが、諦めずに「挑戦」し日本でシミュレーションを繰り返し、また自分たちも生徒と一緒に参加することで、競技を伝えるだけでなく自分たちも絆を深めることに関わることができ、当初の目標に近づくことができた。

志望順位を1から5まで教えて欲しい。またその会社の選考状況

1から5まで答えたあと、なぜあなたは金融以外にも受けてるの?と聞かれたが、しっかり答えれるようにする。業界もバラバラでやりたいこともバラバラであれば、この人は一貫性がなく、信用に欠ける。とみなされる場合もある。金融機関が信用が大事である。モルガンスタンレーでは面接は基本的に一貫性が1番大事にしている感じがある。自分の軸としっかりブレないよう自信を持って面接に臨むことが大事であり、ただ単に受け答えしていても意味がない。意味があるように受け答えををすること。志望順位を聞く目的はあとこの人はちゃんと私たちの会社に来てくれるのだろうかと疑問にも思う。しっかり第1志望だとアピールするができたら問題ない。

最終面接 通過

実施時期
2017年06月
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
役員
通知方法
直接
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

前も言ったようにモルガンでは面接のその人に対しての議事録を取り、その人のコメントまで乗る。例えば一次面接で私は明るい人です。と伝え2時面接では私は暗い人ですががんばれます。と言っても一貫性ないので落とされる。これはさっきも言ったが大丈夫だろうか?と思わなくても良い。改めて自分の耳で聞きたいと思っていると思う。最後は役員で緊張もするだろうがしっかり自信つけて話せばスムーズに進むが油断しないように

面接の雰囲気

最終面接ではイメージでは3次面接をもっと短く簡潔にに言えるかがポイント。そしてかなりの深掘りをしてくる。おそらく嘘をしてるか確かめるため。

最終面接で聞かれた質問と回答

なぜうちを選ぶんですか?

私は5代証券の中で将来企業がトップを走るのはモルガンスタンレーであり、世界でも有数の金融機関になる。と私は思っております。なぜなら理由としては2つあります。1つは世界でのレポート数が世界一であること。国内証券だけでく、海外での証券をより多く取り扱うことで日本だけの不景気にも対応ができます。そして、もう1つは1人1人の個性を活かし、少数精鋭であり、打倒野村證券、日本一を目指す姿勢が1番感じられた。だから私は三菱ufjモルガンスタンレー証券に入り、自己の成長を促し、お客様のパートナーになれるよう努力したいと思います。私が證券として働くにあたって、日本の企業を支え、世界に羽ばたく存在になりたいと思います。

バイトは何をされていましたか?

私は居酒屋でホールを担当しています。週末には一層お店の回転率が上がります。私は部活動で、混んだ時1人1人が目先のことにとらわれやすく、協調性がなくなってしまい、返って悪い状況になったことを経験したことがあります。より混んだ時こそ、常にほかの従業員の行動を頭に入れ推測しながら、現在の自分の行動と噛み合うよう考えています。常に状況が変化する中で分析することによって時には私から社員にも指示をする場合もある。私にとって先を見据えた行動をとれることは場所が変わっても役立つことであり、今では強い自信に繋がっています。貴社に入社して、日々変化していく現場で先を考えながら、1つ1つの仕事を正確にこなせる人材になりたいと思います。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

常にどこの選考がどこまで進んでいるのか気にしている。就活はやめなくて良いがおそらく人事も人数確保を目標にしているので必死で誘ってくる

内定に必要なことは何だと思うか

日経新聞を読む読まないでは大違い。経済についての質問されたら答えれない。証券に入る以上経済のニュースは絶対である。そして意欲を見せること。私は〜で学んだ力を御社の〜で活かしたい。など力強く言う。もちろん、私みたいなタイプがいればそうではないタイプもいる。証券はガツガツのイメージではあるがある程度均等のバランスを感じる。自分にあった力を発揮できれば問題ない。自信と覚悟を持ってどんな困難でも対処できる話し方が必要になる。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

恐らく行動力と言葉の重みである。重みを出すために、例えば私はテストで100点取れたそれはテストの一ヶ月前から予習復習を繰り返し先生のところへ何度もかけつけた。しまいには休日にも付き合って勉強を教えてくれて、私に考える力を与えてくれたために100点を取ることができた。のと山張った問題がずばりでた。というのは大きく異なるように、しっかりとしたバックグランドを見せるように話した。

内定したからこそ分かる選考の注意点

1番はやはり最終面接。恐らく人事としても最後の役員に勝つために生徒たちに色々吹き込む。それがボーナスに反映されるような雰囲気がある。だから人事もなんとしても役員の面接を突破したいと思うし、逆に言えば最終面接がリクルーターがいる人でもいない人でも最後の壁になるだろう。油断は禁物。最後の握手するまで。

内定後、社員や人事からのフォロー

定期的に人事面談があったりするし友達もできやすい環境だと思う

内定後入社を決めた理由

入社を決めたポイント

  • 会社のブランド・知名度
  • 将来起業を見据えて働きたい
  • 海外拠点で働きたい
  • 給料・待遇

入社を迷った企業

SMBC日興証券株式会社

迷った会社と比較して三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社に入社を決めた理由

やはり、海外に対する力と今後の成長性。日本一の証券になるには銀証連携が欠かせなく、海外にも強いってなると三菱UFJモルガンスタンレーしかない。グループ一丸で戦い、将来日本一になるのは三菱UFJモルガンスタンレーと私は信じているからだ。この日本一である程度成績を残すとヘッドハンティングの声がかかりやすく、転職もしやすくなる。将来結局自分が何をすればいいかわからない人は証券をお勧めする。そしてやるからには勝つ。これが三菱UFJモルガンスタンレーの決め手だと思う。

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三菱UFJモルガン・スタンレー証券の 会社情報

基本データ
会社名 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイモルガンスタンレーショウケン
設立日 1948年3月
資本金 405億円
従業員数 5,681人
売上高 2901億7300万円
代表者 小林真
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号
電話番号 03-6213-8500
URL https://www.sc.mufg.jp/
採用URL https://www.sc.mufg.jp/company/recruit/basic/
NOKIZAL ID: 1205781

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