2019卒の青山学院大学の先輩がジー・サーチ営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社ジー・サーチのレポート
公開日:2018年12月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 営業部長、人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
業界への理解があり、話に論理性があったところが評価されたと思う。創造力よりも効率性や利便性を追求している会社なので、この2つを解答に含めたところが良かったと感じる。
面接の雰囲気
面接官との距離が遠く、こちらが何を話しても面接官が反応してくることはなかった。雰囲気が悪いわけではないが、堅い印象だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
就職活動を通じて学んだこと
私は就職活動から「視野を広げて考える重要性」を学びました。今年の4月ごろから就活を始めたのですが、アルバイトしていた経験から食品業界を志望しておりました。ところが、食品業界に絞りすぎてしまい、自分の視野や可能性を狭めてしまいました。夏休みを機に就活エージェントの方に相談したところ、私の強みや経験が仕事に活かせること、そして成長できる環境が整っていることを軸として就職活動を再開した結果、様々な可能性に気づくことができました。第三者の意見を取り入れ、それを実行したことで視野を広げることで様々な可能性や未来があると気づくことができました。以後、これらを軸として様々な業界を見ており、その中でもデータベースサービスを扱う御社に魅力を感じております。
当社でどのようなことに挑戦したいと考えているか
貴社が提供するデータベースサービスの効率化と利便性の向上に挑戦したいと考えております。私自身が大学で論文を書く時にデータベースサービスを使用していた経験から、お客様が使いやすいサービスを提供したいと思います。私が考える使いやすいサービスは、お客様が求める情報を提供するだけでなく、情報により早くたどり着けるように検索しやすいサービスです。お客様は検索やデータベースサービスを使うプロフェッショナルではないので、誰しもがサービスを使いやすく感じるように変えていきたいです。お客様のニーズやまだ気づかれていないような課題点を解決していく中で、お客様の声を吸い取り、サービスの改善と質の向上に挑戦したいと考えています。
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ジー・サーチの 会社情報
会社名 | 株式会社ジー・サーチ |
---|---|
フリガナ | ジーサーチ |
設立日 | 1994年11月 |
資本金 | 4億8000万円 |
従業員数 | 121人 |
代表者 | 渡瀬博文 |
本社所在地 | 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1番地5 |
電話番号 | 03-5442-4390 |
URL | https://www.g-search.jp/ |
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