18卒 本選考ES
客室乗務職
18卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
あなたがこれまでに特に力を注いで取り組んできたことを3つあげてください。
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A.
A 英語演劇部で部長として92名の部員をまとめ、アジア最大級の四大学英語劇大会で総合優勝を獲得したこと B フレンチレストランのホールスタッフのアルバイトで、お客様の素敵な時間を一生の思い出にする手助けをしたこと C 教育心理学ゼミでゼミ長としてゼミ生をまとめ、後輩のサポートや、学校現場でのフィールドワークを行ったこと 続きを読む
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Q.
上記の3つの中から1つを選択し、「なぜ力を注いだのか(理由)」「何を目指し、どのように挑戦したのか(目標・行動)」「何を表現したのか、そこから何を学んだのか(結果)」の順で記入してください。
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A.
A 私たちの団体は一橋と津田塾で構成されていますが、慶応・早稲田・立教の中で一番優勝回数が少なく弱いと言われていました。さらに私が入部して2年間総合優勝を獲得できていなかったため、3年目全力を尽くすことにしました。私は部長として総合優勝だけではなく、強い団体を作ることを目標に掲げました。強い団体とは、1回の優勝だけではではなく、ずっと勝ち続けられる安定した基盤のある団体であると思います。そのような団体を作るために、歴代の自大学・他大学の部長に話を聞きに行きました。それを自分の大学に合った形に適応させることを心がけました。さらにお客目線を忘れないで劇作りをすることを意識し、様々な人のアドバイスを聞きました。最終的には3年ぶりの総合優勝を獲得することができ、大会の歴史に残る最強のコメディと言われるような劇を完成させることができました。今は強い団体と言ってもらうために、後輩のサポートに徹しています。 続きを読む
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Q.
あなたが至近の3年間で直面した一番の困難は何ですか。また、その困難を乗り越えるために大切にしたことは何ですか。具体的に記入してください。
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A.
部活の2年目の大会が終了した後に、最終学年の残留メンバーを決めて、幹部を確定させるにあたり、私以外の皆が辞めると言い出したことです。私たちの部は週に6日以上の練習があり、時間も朝から夜まであることもあり、自分の時間が取れないことが原因でした。そして3年生が少ない代はやはり勢いが足りず、結果を出せないと言われていました。そこで私はこの困難を乗り越えるために一人ひとりとコミュニケーションをとることが大切だと感じ、話し合いを重ねました。そこで私はこの部を全員が活きる場所にすれば皆が残ってくれると感じ、活動日程を減らし効率化を図るなど工夫しました。最終的には同期の半数以上が残ってくれ、同期の絆を武器に大会に臨み、結果を出し、一生ものの仲間を手に入れることができました。 続きを読む
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Q.
あなたがJALの客室乗務職として実現したいことを具体的に記入してください。
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A.
飛行機という狭い空間での時間を一生の思い出にするための出来る限り最大限のサービスを行いたいです。私は先日JALでバリに向かった際、アイスコーヒーをリクエストしました。しかしそれはメニューにはなく、私は違うものを注文しました。ですがその後、「お待たせいたしました。」とアイスコーヒー持ってきてくださいました。些細なことですが、お客様一人のことを考えたサービスは忘れられません。私はこのようなお客様のことを一番に考えているからこその最高峰のサービスを考え、自分で出来る限り行動に移し、おもてなしをしていきたいと思います。 続きを読む