17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 近畿大学 | 男性
-
Q.
自己PR
-
A.
私は気配りが出来て積極性があります。高校時代にハンドボール部で所属し主将を務めた際に部員の事を考えて練習メニューを作ったり、競技以外の悩み事でも積極的に相談に乗り、部員が競技に集中出来るように気を配りました。また、大学のゼミでは研究の発表会などのイベントの準備を率先して行いました。これらの経験を生かして社会でも顧客のニーズや悩み事を素早く察知し、それに合わせた提案を積極的にしていきたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代を通して最も力を入れて取り組んだこと、またそれにより学んだことは何ですか?
-
A.
中学時代にはサッカー部、高校時代にはハンドボール部に所属し打ち込んでいました。高校時代に主将を務めた際に高校にはハンドボールを専門的に教えることの出来る顧問がおらず主将である私が練習メニューを作りました。その際に学んだことが自分の事だけでなく周りにも気を配りながら行動することの大切さです。それにより自分の考えのみならず他の部員の意見も聞き相談しながら日々メニューを試行錯誤し、より効果的な練習をするために努めてきました。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生の中で一番の挑戦は何ですか。また、その結果と挑戦により得られたものは何がありますか?
-
A.
一番の挑戦は国家資格の通関士試験の挑戦です。大学のゼミの一環でゼミ生全員が合格を目指し、わからないところは互いに質問しあうなど一致団結して勉強しました。結果は合格できませんでしたが、仲間の大切を再認識することが出来ました。仲間と助け合い勉強してきたからこそ私は頑張ることが出来、通関士試験に合格できなくてもその経験を生かして貿易実務検定などの他の資格に合格することが出来ました。 続きを読む
-
Q.
当社の志望理由は?また入社後何をやりたいですか?
-
A.
生活に身近な食に関わりたいと思い様々な商材、顧客との取引によって価値を生み出す商社及び中間流通の規模や可能性の大きさに魅力を感じ、食のインフラとして社会を支えるような仕事がしたいと考えました。その中で食品の原点である原料を主に扱っておられる貴社の商社らしい事業内容に魅力を感じました。その貴社の原料や加工食品などの幅広い商材の中から顧客のニーズに合わせた付加価値を創造し、生産者から生活者まで支えるような仕事がしたいと思います。 続きを読む