【自分らしく輝く内定者】【22卒】大日本印刷の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16288（神戸大学大学院/男性）（2021/8/2公開）

勤務地や給与面、福利厚生面で自分の希望する会社から内定をいただいたため。

不明。

他社の選考を悔いのないように全て受けさせてくれた。また、承諾猶予期間は特に設けられず、二週間に一回程度状況確認の電話をするだけであった。

大日本印刷株式会社が他の企業とどう違うのか、またその違いになぜ自分が惹かれたのかをアピールできるようにしておくこと。また、面接時間は比較的長く、各面接において面接官の雰囲気が全く異なり全く違う面接になることに注意しておくこと。具体的には、比較的明るい雰囲気の面接では自身の明るさや、分かりやすさ、フレッシュさをアピールし、比較的厳しめな面接では入社後の熱意や真面目な部分、逆質問などに気をつけると良いと思う。

ある程度事前に考えていたが、本番では一次、最終ともに自分の言葉で伝えられたことが大きい。事前に覚えてきたな。と思われず、自分の心からの言葉で面接に挑めたと思う。そのため、意欲や人柄を理解してもらえたと思う。

一次面接、役員面接ともに一定数落ちているように感じた。またそれぞれ、技術面接、人柄面接になっておりそれぞれの関門を突破するためには、それぞれに応じたアピールを違った自分で表現しなければならないように感じた。

内定承諾猶予期期間には、二週間に一回状況確認の電話をし、その際OB訪問の機会をセッティングしていただいた。