1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談、自己紹介、質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事とベテラン人事【面接の雰囲気】すごく親近感がある面接官でした。口調も物腰の柔らかい感じで、雑談から始めました。外国人の自分でも緊張感なしで進めました。【鉄板質問と入社志望理由、取り組んでみたい仕事】私は貴社の経営理念にすごく惹かれた上で、説明会を参加してから、自由で風通しが良い雰囲気に魅力を感じて、第一志望とさせていただいております。まずは「働く人の未来を創る」の経営理念から成長を期待できることです。私は中国の大学から日本に留学し、経営管理学から情報学に専攻し、探求心で幅広く経験してきました。これから社会人になっても、積極的に吸収して、成長したいです。私は貴社が人材育成と仕事場の活力を重視していて、働く人の成長をフォローする経営理念から、信頼感を感じました。自分の成長した上で、個人の成長と会社の成長が繋がって、好循環を生み出せると予想できます。私は貴社が長く働ける会社と考え、長く働きたいと思います。この思いに会社のフォローを加えて、期待に超える仕事ができる自信があります。また、貴社で私が取り組んでみたい仕事は金融システム開発です。システム開発に基礎的な知識や下流工程における技術力を身につけた上で、上流工程における経験も積みたいと考えています。そして10年後に技術力を磨く上で、提案力と管理能力を身に着けたいです。中国語または中国の考え方の活用を含めて、SEとしての多角的な仕事に関わって、仕事の幅を大きく広げたいと考えています。深掘りなし【学生時代に最も打ち込んだこと】私は大学に入って、インターンシップを参加することに最も打ち込みました。自分が知らない自身の長所や弱み、どんな社会人になりたいのかをはっきり知りたいため、インターンシップで実践を交えると決めました。得意でない場面も逃げずに向き合うことを意識して、2年間で中長期インターンシップを9社参加しました。また、短期インターンシップを含めて、メーカー、サービス、商社、IT、官公庁、5つの業界を体験しました。この経験から熱意があり、長所を発揮できる仕事を改めて確定できる一方、直面した課題に自分の可能性を限らずチャレンジする勇気を身に付けました。深掘りありインターンシップで困難にあったことそして解決策具体的な例を準備したほうがいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由がはっきり言える提出した書類との一貫性正確に流暢で交流できる(定型文だけでなく)性格と会社がマッチングかどうか
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