企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社アークシステム 報酬UP
株式会社アークシステムの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】企業から送られてくる履歴書(電子)に入力【ESの内容・テーマ】就職活動において大切にしていること、ITに携わりたい理由とIT業界で実現したいこと【ESを書くときに注意したこと】なぜIT企業なのか、なぜこの会社なのかということを明確にした。【...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は不明、制限時間は1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を何周もし、出題傾向や形式を掴んだ。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】なぜITなのかということを鋭い質問で聞いてくる感じであった。雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】非常にフランクであった。雑談もあり、こちらの緊張をほぐしてくれよう...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で面接で来たとの旨を伝える→控えの部屋に移動→人事と雑談→入室→面接→退室→見送りしてくれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、取締役【面接の雰囲気】社長...
【ESの形式】フォーマットに直接入力して作成【ESの内容・テーマ】アークシステムの印象、他社との違い / エンジニアを目指す理由とキャリアの方向性【ESを書くときに注意したこと】誰にでも分かりやすいと感じる言葉で書くよう心掛けました。【ES対策で行ったこ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約65分【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの参考書を繰り返し解きパターンを覚えるようにした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気としては、ある程度堅い雰囲気をイメージしていたのですが、とてもカジュアルな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】しっかりと私の話を頷きながら聞いて下さっていた。また、一次面接よりも深掘りする質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかだが鋭い質問が多い。自分のしたいこととどんなことをできるのかを具体的に言えるように...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までと異なり、雰囲気が固く、厳かな感じだった。一度深掘りをされると突き詰められるため、...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】穏やかで、温厚な人でした。質問に関しては、学生を知ろうという雰囲気が伝わってきました。面接というより、会話でした。【IT業界を志望した理由】私が就職活動をする上での3つの軸に合っていると考えたためです。私は「自身が学んできた情報系の知識を少しでも生かせるか」、「人の役に立てるか」、「自身を成長させられる環境であるか」という3つの軸で就職活動を行っておりました。「自身が学んできた情報系の知識を少しでも生かせるか」に間してはIT業界は情報系の知識を必要とします。「人の役に立てるか」に関しては、お客様の課題解決を行うのでマッチします。「自身を成長させられる環境であるか」に関しては、スピード感ある業界であるために成長もしやすいと考えています。以上、三点すべてにマッチしているのがIT業界だったため、IT業界のみに絞り、就職活動を行いました。【IT業界の中でも、なんでエンジニア?】システムを介して、人を助け、喜ばせたいためです。私は「人の役に立てる」仕事がしたくIT業界を見ています。そのため、システムを介して、人を助け、喜ばせられるシステムエンジニアに興味を持ちました。さらに、人とコミュニケーションをとりながら、チームで何かするのがすきなので、コミュニケーションを取りながら、チームで何かに取り組めるシステムエンジニアに興味を持ちました。また、システムエンジニアの中でも特に上流工程のシステムエンジニアになりたいと考えています。その理由は、お客様の近くでお客様の表情を見ながら仕事をしたいと考えたためです。そのために、下流工程でのシステムエンジニアの経験を積みステップアップしていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直にはきはきと話した点が評価されたと思います。さらに、この段階では「なぜアークシステムなのか」までは問われないため、IT業界とシステムエンジニアになりたい理由を自然と話せたのが良かったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】一次よりは少し面接チックだったのですが、それでも穏やかな雰囲気で行われました。一次より深く深掘りをされました。【具体的にどういう業務を行っているか知っているか?】具体的にはわかりません。既存のサービスで困っているお客様の問題点を見つけ、お客様と話し合いながらか、システムを改善し、課題解決していくとのかなと考えています。この答えを言ったところ、具体的な業務内容を教えてくれました。「お客様の課題解決していくことはあっています。また、業務にも色んなことがあります。お客様が困っていることをITの力で解決していくことやその保守運用など、保守運用でもサービスに困っていることがあったたら改善していくし、改善の仕方も、まず、原因を発見しなきゃいけないし、発見するのも様々な方法で試します。さらに、システムを開発、改善してもテストを行うなどの必要があります。もっと色んな業務の話をするともっと自分のやりたいことが具体的になっていくと思います。」とアドバイスを入れて答えてくれました。【なぜ、大企業でなく、うちに?】大企業にこだわる必要があるないと感じたためです。ITの志望理由が私は「自身が学んできた情報系の知識を少しでも生かせるか」、「人の役に立てるか」、「自身を成長させられる環境であるか」という3つの軸で就職活動を行っておりました。「自身が学んできた情報系の知識を少しでも生かせるか」に間してはIT業界は情報系の知識を必要とします。「人の役に立てるか」に関しては、お客様の課題解決を行うのでマッチします。「自身を成長させられる環境であるか」に関しては、スピード感ある業界であるために成長もしやすいと考えています。以上、三点すべてにマッチしているのがIT業界だったため、IT業界のみに絞り、就職活動を行っています。であり、自分がやりたいことであれば、大企業も何も関係ないと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックで素直に答えたことが評価された。また、IT業界への熱意、人間性も評価したと伝えられました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(人事ではない、社員の方)【面接の雰囲気】温厚な人だった。面接自体はかなり雑談に近かった。予め決められた質問をしてくるというより、社員が興味ある部分を聞いてくる感じだった。【なぜSEに興味を持ったのですか。】主に3つあります。1つ目は、身内にSEがおり、SEのおもしろさや大変さを聞いており、漠然と興味を持ったからです。2つ目は、幼い頃からPCを触る環境にあり、自作PCやプログラミング等、コンピュータをいじることが好きで、社会人になっても何かしらそういうことを生かした職に就くことができたら、自分にとって楽しい仕事になるのではないかと考えたためです。3つ目は、手に職をつけたいと思ったためです。これは自身のアルバイトとインターンシップでの経験に基づいており、アルバイトは代替可能性の多い業務が多かったのに対し、インターンシップではある程度、専門的な知識が求められ、そうしたことを覚え、身につけることにやりがいを感じました。そのため、エンジニアのような専門職も同じように自身に向いているのではないかと考えました。【大学で頑張ったことを教えてください。】1年生の頃から続けている長期インターンシップです。長期インターンシップでは、会社説明資料の作成から始まり、新規事業計画の策定、クラウドファンディングの案件営業、社内システムの改修等、様々なことに携わりました。特に、新規事業の策定やクラウドファンディングの案件営業では、なかなかうまくいかず、計画が頓挫しそうになることもありました。しかし、それでも諦めずに続けることで、社長賞をいただくこともできました。ここから、ビジネスにおいて諦めずに最後までやり遂げることの大切さを学びました。また、社内システムの改修では、改修したいということを自主的に提案し、自らシステムの構築を担当しました。ここから、自主的に行動を起こすことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に言われたが、1次面接はコミュニケーション能力を主にみているので、志望理由は特に深堀りされない。とにかく、明るくハッキリと話し、分からないことは分からないと正直に答えれば、評価されると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(人事ではない、社員の方)【面接の雰囲気】1次面接同様、かなり雑談に近い面接。面接官は同じように温厚な方で結構話しやすかった。時々、笑いもあり、あまり面接してる感じはなかった。【将来像を教えてください。】まず、20代の間にどの分野のエンジニアとして道を極めていくかを決めたいと考えています。オールラウンダーではなく、1つに絞るのは、私自身、水泳で全国大会へ行った経験から、すべての物事に精通するよりも一つの物事を極める方が向いていると考えたためです。続いて、30代になったら、20代のときに決めた道へ進み、管理職に就きたいと考えています。もちろん、管理職になるとエンジニアとしての仕事の両立は難しいと思いますが、せっかく大学で経営学を学んできたので、それを生かしたいと考えています。また、御社の社員の方と面談する中で、管理職でありながらも、エンジニアとしても働き、両立できている方がいたので、御社であればできるのではないかと考えています。40代になったら、残り半分の社会人生活でなにを成したいのかを定め、そちらに進みたいと考えています。【○○さん(面接官)はなぜ、アークシステムに入社し、なぜ、今も勤務し続けているのですか?(逆質問)】まず、アークシステムに入社したいと思ったのは、何かしらの技術を身に着けたいと思っていたのと会社の社員の方々の雰囲気がよかったから。実際、入社してみても入社前の社員のイメージのギャップはないし、わからないことは聞ける環境なので、楽しく仕事をできている。なぜ、未だに勤務し続けているかというと、3点ある。1点目は、他部署との遊びでの関わりも多く、仲がいいというのがある。2点目は、自分がどういうキャリアを描きたいのか、技術一本でいきたいのか、マネジメントもしたいのか、ということに会社側が答えてくれるという環境が気に入っている。3点目は、会社が「やらせてみる」というスタンスなので、失敗を恐れずにどんどん新しい仕事に挑戦することができるのが今の自分にとって楽しいから。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、アークシステムがいいのかということを具体化することが求められる。他社と比較して具体的に述べられると評価されるように感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社アークシステム |
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フリガナ | アークシステム |
設立日 | 1986年7月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 182人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 戸北宗朋 |
本社所在地 | 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町24番1号日本橋箱崎ビル |
電話番号 | 03-3666-8140 |
URL | https://www.arksystems.co.jp/ |
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