【自信と緊張感、準備が鍵】【22卒】コムコのシステムエンジニアの最終面接詳細 体験記No.15131（東洋大学/男性）（2021/7/4公開）

人事面談、部署に説明、役員面接、人事面談

・志望理由がもっと強く準備した方がいいと思います。
・面接官があまり優しすぎで、福利厚生や入社後の交通時間なども聞かれるので、つい「合格フラグ」と思ってしまいましたが、ある程度の緊張感が持たないと話しがずれるや伝えたいことがうまく伝えなかったなどの問題が発生します。プライベートイメージのギャップがありすぎるとまずいです。素の自分にけっこうな自信がある人以外に、もうちょっと緊張感を持った方がいいと思います。
・また、日本人の方が問題ないと思いますが、留学生なら要注意と思います。どんなに緊張しても流暢で質問とあっている回答が重要です。自分が勝手に混乱して話が止まった場合がありました。
・逆質問をたくさん準備した方がいいと思います。自分が2つしか準備していないので、4回目に聞かれるときに頭が白になりました。改めて考えると、たくさん準備するか、または面接官の個人や生活などに聞いてから、雑談に入った方がいいと思いました。
・対面式面接にやはり目を合わせることが重要で、自然になれるならいいと思います。

役員の三人ともずっと笑顔でやさしい方々でしたが、最終面接と考えると自分が勝手に緊張しちゃいました。途中雑談や福利厚生などを話して、リラックスできました。

なし

なし

鉄板質問と深掘りする長所の質問

私は主体的に課題を見つけて、計画的に行動する力があります。
（１）私は編入生として東洋大学に進学し、一般進学の学生に比べると、修学時間が短くて、言語の壁もあり、不利な状況でありました。毎週の結果から因果関係を考えてプランを修正することをやってきた上で、「知らないコトをすぐ調べること」と、「積極的に交流して情報を確報すること」を意識して、現在までやり続けました。
（２）その結果、ビジネス日本語テスト2級を合格し、採用枠4名の文部省学習奨励費に推薦され、専門科目の約97%がA以上に達成できました。また、この経験から主体的に課題を見つけて、計画的に行動することが望む結果に導くことに実感しました。勉強学生生活に経験した上で、これから社会人としても活用して活躍できる自信があります。

深堀あり
短所とその克服方法

人間性に関する質問、夜派かどうか、性格試験の結果、両親と子供時代

生活習慣などに誠実に答えでした。ほかには社交性やリーダーシップ、協調性など人間性に関する問題が多く出ました。正解がないと思いますので、自分のままで返答しました。

性格試験の結果より、たくさん特質の分析があり、それにたいして一々聞かれて、合ってるかどうか、そしてどんな体験談があるかを詳しくきかれました。中学時代や子供時代の物語や、具体的で入社後直面することを教えてから、どのぐらい自信があるか、などを聞かれてました。このぶぶんに対して自分がつい盛って話しました。面接官がすぐ気づいたかもしれないし、落ちた理由と考えられます。

家庭状況に関する質問が自分の想定外なので、つい本当の状況を話ました。不安定要素と考えられたかもしれないので、正解の回答法があるはずです。