【熱意満点！内定獲得の秘訣】【22卒】日本年金機構の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16195（兵庫県立大学/女性）（2021/8/2公開）

福利厚生が整っている。
公的な機関で安定してる。

交流会がある予定です。

まだ伝えられていませんが、10月までは自由に決めれるときいています。
特に圧力などは受けていないです。

熱意を伝えるためにも年金事務所を訪問すべきだと思います。ただし、行かなければ内定がもらえないというわけではないので、いけなかった人も気にする必要はないと思います。現に、私は行きませんでしたが内定はいただけました。
わたしは一般先行で受けましたが、インターン参加者のみ早期選考があるようでした。一般で受けると7月に内々定とほかの企業と比較してすこし遅めなので早く内定がほしいひとはインターンに参加すればいいと思います。

しっかり熱意を伝える必要があると思います。私の関関同立に通う友人はテストセンターで落ちたといっていたので、まず、1次を通過するためにも有名で難易度の高い大学のひともしっかりテストセンターの対策をする必要があるとおもいます。

1次試験のテストセンター適性検査でかなり落ちると聞いたのでしっかり対策する必要があると思います。ただし、公務員試験の勉強をしていればとくに対策をしなくても突破できると思います。国語は、常識の範囲内の難易度でした。

最終面接後、一対一で質疑応答できる個別質問会があった