20卒 本選考ES
ディレクター
20卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
志望理由・やってみたい仕事
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A.
【第1希望職種】ディレクター 多くの番組は見ている時は面白いものの、見終わった後に時間を損したと思うことがあるのですが、NHKの番組を見た後にそう感じたことが1度もありません。そのような魅力的な番組をつくっている会社で、番組制作を行いたいと思い志望しました。また初めに地方局で経験が積めるのも良いと思いました。やってみたい仕事はディレクターとして様々な番組をつくることです。その中でも特にやってみたいのが、地方の魅力を伝える旅番組です。なぜなら旅行が好きだからということに加え、まだあまり知られていない地方の魅力を伝えることで、そこへ視聴者に観光に行って楽しんでもらい、さらに地方活性化に貢献出来たらという思いがあるからです。 続きを読む
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Q.
志望理由・やってみたい仕事
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A.
【地域職員および第2・3希望職種を選択した場合】 茨城県を志望した理由は、ハンググライダーをするために毎週行っているので親近感があるということと、北茨城市の移住体験ツアーに参加した際に、そこの魅力に惹かれたからです。また関東ブロックであれば、本部へ異動の可能性があり、活躍の場が広がると思ったからです。映像制作と映像デザイナーを志望した理由は、映像をつくる仕事がしたいと思ったからです。映像制作では、特に自ら企画を立てて、番組編集を行いたいです。映像デザイナーでは、視覚を通して番組を分かりやすく、より魅力的に伝えられるようにしていきたいです。 続きを読む
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Q.
自由記述欄
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A.
私の強みは目標に対して努力を惜しまないことです。それを表す例として中学、高校での部活動があります。陸上競技部で長距離を始めたものの、初めは大会に出させてもらえないレベルでした。そのため、全体練習後に2時間の自主練習をすることにしました。日々自分の限界と戦うことは本当にきつかったですが、その努力が実り、2年生の時には県大会の決勝まで進みました。3年生ではケガをしてしまったため、良い結果を残すことができませんでしたが、その悔しさをバネに高校は陸上競技の強豪校に進学をし、そこで誰よりも多く走ることを心掛け、全国高校駅伝に行くことができました。仕事に対してもこのような姿勢で臨みたいと思います。 続きを読む
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Q.
関心を持った社会的な出来事や疑問
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A.
外国人観光客の増加についてです。基本的に観光客が増えることは、経済的に日本にとって良い事だと思うのですが、特定の観光地に押しかけてしまい、ホテルの予約が取りにくくなったり、バスがいっぱいで住民が乗れないなどの被害が出ていることが気になっています。もっと地方の魅力を発信し、外国人が日本の様々な所へ興味を持って、観光してくれるように仕向けられたら良いのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
最近関心を持った社会的な出来事や疑問に思うことをあげて、あなたの考えを述べてください。(300文字以内)
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A.
消費増税です。私はこれに反対です。消費税を引き上げることで、消費者に物を買う意欲を損なわせ、経済循環が悪くなるのではないかと考えるからです。また、消費税は生活に必要なものにも課せられているので、経済力に関係なく支払わなければならないという点で、引き上げるべきではないと考えます。私としては、物品税のように物によって税率を変えるのが良いと思っています。生活必需品は低税率で、贅沢品は高税率にすることで、貧困層の保護になりますし、富裕層から多くの税金を得ることができるからです。この方法は国債の増加問題だけでなく、格差社会の問題にとってもプラスになるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと
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A.
多くの経験を積みたいと思い、自分にとって様々な新しいことに挑戦しました。例えば、小説を執筆したり、ハンググライダーを始めたり、家庭教師のアルバイトをやったり、1人で1か月間ヨーロッパを周遊したり、アメリカに3か月間の語学留学へ行ったりしました。その中でも特に力を入れたのが留学です。本来、経済的に留学に行ける状況ではなかったのですが、学校をアダルトスクールにしたり、滞在先を子どもの面倒を見ることと引き換えに提供してもらうなどの工夫をして、費用を20万円以下に抑え、留学を実現させました。このように一見できないと思われたことも、諦めずにあらゆる方法を考えて実行に努めてきました。 続きを読む