
23卒 本選考ES
全国職員
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Q.
あなたが働く場としてNHKを志望した理由と、NHKでやってみたい仕事(「希望する業務」第1希望)を具体的に述べてください。
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A.
「自身の言葉で人を前向きにしたい」と考え記者を志望する。大学〇年生のとき新聞社の連載で、芸能人が「過去の辛い経験を振り返りながら今苦しい想いをしている人にエールを送る」記事を読んだ。自身も中学時代にいじめを経験したことから勇気をもらえた一方で、「辛かった時期にこの記事に出会えていれば、より自身を肯定することができ、活き活きと過ごせたのではないか」と胸が痛んだ。そこで、助けを必要とする人にリアルタイムで救いの言葉を届けたいと考え、報道記者の志望に至った。特に子どもが感じる劣等感や閉塞感を取材し、世代を超えて考える機会を提供したい。NHKのインターンシップでは、受け手を意識した切り口や、「雄弁」にならず真摯に向き合う姿勢などを体感することができた。この「常に視聴者の想いに応えよう」とする環境でこそ、今必要とされている言葉を届けることができ、誰もが過ごしやすい社会創りに貢献できると確信している。 続きを読む
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Q.
NHKでやってみたい仕事(「希望する業務」第2・第3希望)を具体的に述べてください。 (200文字以内)
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A.
災害発生時に現地に赴き、リポートを通して求められている情報を瞬時に視聴者に届けたい。東日本大震災発生当時、津波の様子を生中継で視聴し、リポートしていた記者の言葉、緊迫する映像から自然の脅威を強く感じ、命の大切さが心に刻まれた。全国に広がるネットワークで視聴者から厚い信頼を獲得するNHKの災害報道と、「誰かの助けとなる報道を行いたい」という自身の想いを掛け合わせながら、リポートという形で貢献したい。 続きを読む
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Q.
今打ち込んでいることや、これまで熱心に取り組んできたことについて述べてください。
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A.
大学〇年次から○○サークルの幹事長を務め、組織存続の危機を乗り越えた。先輩代ではコロナ禍の活動制限でメンバーの参加意欲が下がり、新歓活動への協力が得られなかった。その結果、本サークルの「初心者でも参加しやすい」魅力を伝えられず、入会者数が前年比4割減となった。苦しい中でも後輩に居場所を残すため、協力を妨げる「多くの新入生と関わる中で生じる精神的な負担」の軽減に尽力した。具体的には、既存メンバーと新入生の人数比を10対7にし、事前情報から共通点で練習チームを構成した。余裕を持った環境により協力を促すことができ、前年比3倍の21人の入会者を獲得した。本経験で「チームを作る力」を培った。 続きを読む
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Q.
最近関心を持った社会的な出来事や疑問に思うことをあげて、あなたの考えを述べてください。
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A.
「発達障害を持つ子どもへのサポート」について関心を持った。ある記事から、発達障害への理解や協力体制が不足する学校側からの安易な勧めで幼いころから薬物治療を開始した結果、効果が期待できなくても薬を手放せず不安が増大する当事者と親の葛藤について学んだ。私はこの問題を学校の責任にしてはいけないと思う。対応できない背景には、社会全体でサポートの重要性が認識されておらず人員が割けない点や、発達障害への理解不足から薬物治療の効果を期待してしまう点など、社会全体の認識に問題があると考える。根本的な解決には彼らを支える体制を促す世論が必要であるため、メディアの発信する情報が社会基盤づくりに不可欠だと思った。 続きを読む
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Q.
自由記述欄
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A.
私の強みは「受け手の目線を考えた方法で伝える力」である。常に想いや考えが、どのような手段で伝えれば人の心に届くのか、考えながら過ごしてきた。高校〇年次には○○の研究におけるポスター発表を、○○で行った。現地の学生も母国語ではない英語での伝え方が課題となったが、情景が浮かぶ前提シナリオを作成し、聞き手の想像力に働きかけた。その結果、現地の高校では発表賞を獲得した。またゼミの採用活動では全6回の説明会を企画した。ゼミ生の雰囲気を伝えるコンテンツ作りに力を入れたところ、倍率4倍を達成し、志望動機の7割に「説明会の雰囲気の良さ」が挙げられた。この力を活かし、受け手目線の発信を行いたい。 続きを読む