
23卒 インターンES
【理系職種】感受性のスイッチを全開にするプログラム
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Q.
ポーラ化成工業をどんな会社にしたいですか。実現のための具体的な行動を交えて説明してください。
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A.
私は貴社を世の中の不公平を解決する会社にします。多くの人が自分の容姿に自信を持てずに他人を羨む風習があります。その風習を私は変えたいです。各個人が自分の中の美に気付き充実した毎日を送って欲しい、美とは自分らしくいる事だと私は考えています。そのためには素の自分に自信を持つこと=自分の肌に自信を持つ事が必要です。年齢、性別、肌質などに合わせ研究開発することで確実に肌トラブルを改善し継続的に利用していただける商品を作りたいです。必要とされるニーズを満たすためには高い洞察力で研究を行う必要があります。この洞察力を養うために在学中に論文執筆、研究留学を通して研究の本質とは何かを見極め、1日でも早く自身の研究の実用化を推進し、社会実装を可能にします。 続きを読む
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Q.
従来のやり方では通用しない時、あなたはどのように考え行動しますか。具体的なエピソードを教えてください。
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A.
私は従来のやり方で通用しない時、原理を学習し、行動します。 予備校の担当生徒で勉強の必要性はわかってはいるものの学習量が他の生徒に劣り成績が伸びない生徒達がいました。勉強をする理由が確立していない事が原因でした。そこで私は人の行動心理を学習し、生徒に対するアプローチ法を決定しました。具体的方法はその生徒が目標を追い求め行動するタイプか危機的状況に陥らぬように行動するタイプかを見極め、タイプにあった声かけ、将来のビジョンを見せる事で学習理由を確立させました。これにより生徒達の学習量は改善されました。 続きを読む
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Q.
「あったらいいな」と思う「モノ・コト・サービス」について、なぜそう思うのか具体的に教えてください。
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A.
自分にあった化粧水、乳液が購入できるサービスがあったら良いと私は考えました。私を含め多くの人は万人受けする商品を買い、肌トラブルの改善を試みます。しかし改善されることは少なく結局また別の商品へと移っていきます。次第に肌トラブルはどうにもならないものだと諦めてしまいます。肌トラブルが改善されない原因は自分にあったものを選択できてないことだと私は考えたので、年齢、肌質、性別などに合わせた商品の提案をできるサービスがオンラインであれば確実に肌トラブルを改善できるようになると思います。 続きを読む
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Q.
自分で自分の行動に「賞」を贈るとしたら「どのような出来事」で「どんな賞」でしょうか。
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A.
「普段の生活」で自分に「バイタリティ賞」を贈ります。 理由としては週5で研究室に通っていながらも予備校のアルバイトに月平均22日行っている事です。私のモットーは「やりたいことを全力でやる」です。私が今注力しているのは研究と教育です。予備校ではスタッフ22人の校舎のスタッフ統括として働き、生徒指導、保護者との三者面談、スタッフに対する研修を実施しています。責任感が大きい仕事ですが生徒、スタッフの成長を見るのが何よりの楽しみです。この活力は将来会社に入っても確実に役に立つと確信しています。 続きを読む