18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
志望動機(文字数制限なし)
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A.
貴社のこだわりの強さと、商品の付加価値の高さに感銘を受け、志望しました。 私は、食を通じて笑顔を提供できる商品を作りたいという思いから、食品業界、そしてお菓子業界を志望しています。友人が、誕生日に手作りのお菓子を作ってくれたことや、部活動の差し入れのアイスクリームで当たりが出たこと等、日常のお菓子が関わった場面で感じた、お菓子が与える影響や幸せを感じたことがきっかけです。そのため、貴社の「お菓子に夢を!」という考え方に大変共感しています。 貴社は、強いこだわりを持たれて何度でも試され、専門とする分野では日本一を目指されています。その長い経験から培われた技術と最新の設備を合わせて、形を変えるという難しいことでもチャレンジされています。そして「楽しさ」、さらに他社にはない「教育」という付加価値のある商品を開発されました。また、卵不使用製品を常に作られているという点からも、全ての人に安全に楽しんでもらいたいという強い思いを感じます。このような自慢の商品を持たれて、早くから世界に目を向け行動されている点からも、将来性の高さを感じています。 一方私は、片方を諦めることなくダンスと勉強の両立を成功させたいという思いの下、ハウスというジャンルのダンスに初挑戦しました。そしてそれを長く続け、一番を目指して極めたいというこだわりを持って毎日練習に参加し、コツコツ努力を積み重ねてきました。 この経験を活かし、意思の強さと向上心のある貴社で、お菓子の枠に留まらない付加価値のある商品を、世界中の人に届けることに貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
ギンビス商品と私というテーマで(文字数制限なし)
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A.
高校生の頃、「アスパラガスビスケット」をよく朝ごはん代わりに食べていました。 ハードスケジュールで毎日寝不足だった当時、朝からしっかりとしたご飯は胃袋が受け付けませんでした。しかし朝ごはんを食べないことは良くないので、毎日必ず何か口にするようにしていました。そこで、貴社のアスパラガスは「美味しくて朝でも食べやすい(美味しいからつい食べてしまう)」ので、重宝していました。もちろんおやつとして食べることもあり、思えば高校時代は常に家にアスパラガスビスケットが置いてあるという状況でした。 また、私が一番好きな商品はしみチョココーンです。現在日本にあるロングセラーのお菓子は、自分が生まれるよりもっと前に誕生し、自分が生まれた時にはすでにあるのが当たり前だったという商品が多いと感じています。しかし、しみチョココーンは私が小学校2年生の頃に発売された商品であり、共に成長してきたと感じます。部活動の三送会やサークルの打ち上げ、研究室の歓迎会等、これまでの人生において大人数で時間を過ごす時や、イベント等の少し特別な日に、いつもそこにはしみチョココーンがありました。ポテトチップス等のしょっぱいものと一緒に食べる時の相性もよく、つい手が伸びてしまう美味しさを持っています。現在でも研究室で誰かが食べていると、「1つちょうだい」「やっぱりもう1つ」と止まらなくなっています。 このように私にとって貴社の商品は、共に成長し、思い出を共有してきた大きな存在です。 続きを読む