18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
「目標とそれに向かうための強い意志を持って努力できる」ことが強みです。 この強みによって後悔のない人生を歩んできました。努力を続けられるのは、これまでの経験から努力は必ず報われると考えているためです。 私は高校の授業で生物に高度な仕組みが備わっていることに感銘を受け、生物学を専攻しています。また、高校生の頃に始めたダンスを続けたいと思いダンスサークルに所属しました。とても忙しいサークルで両立には苦労しましたが、本業である学業を中途半端にしないため、常にSの成績を狙う気持ちで勉強してきました。そのために、ノートには赤シートで消える色を要点に使用し、プリントを該当箇所に切り貼りして、そのままテスト勉強にも使えるようにしました。 その結果、GPA2.8という大学院への推薦が取れるほどの成績を取得することができました。そして第一志望の研究室に配属が決まり、現在はエピジェネティックという、生物にとって重要なプログラムの解明に繫がる研究を行っています。 この強みを活かし、より良いものを求めた商品作りに貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番大きな成果を出せた取り組みを教えてください。 その際、どのような困難にぶつかり、どのようにそれを乗り越えましたか。
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A.
辛いことからも逃げずに3年間続けている、結婚式場でのサービスのアルバイトです。 初めてのアルバイトで、マナーを身に付けたいと思ったことと、社会に出る前に接客業を経験して様々な立場の人と関わってみたいと思ったことから、このアルバイトを始めました。 半年ほど経ち仕事に慣れてきた頃、ミスもなくしっかりこなしているつもりでも、社員の方に「今のままでは全然足りない」と毎回のように怒られ、求められているものが分からず辛い時期がありました。そこで、新郎新婦のワインを注いだり、主賓挨拶の方のマイクを出したりと、失敗の許されない重要な仕事を担当することが多い「メイン」という役職をやってみたいと立候補しました。メインはインカムをつけるため、インカムから入るドリンクの注文などの情本を積極的に他のスタッフに伝え、社員とアルバイトを繋ぐ役割をする努力をしました。また、他のスタッフの動きをよく見て、人手が足りていない部分は料理の提供なのか、お皿の下げなのか等を考え、指示を受ける前に動くようにしました。 続きを読む
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Q.
ネイチャーズウェイで成し遂げたいことは?
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A.
私は高校生の頃にダンスを始めたことで化粧品に触れ、きれいに見せたいと感じるようになりました。そして、大学で生物学を学び、品質も良く安心して使える化粧品を作りたいと考えるようになりました。 貴社は自然派化粧品という、とても肌に良い製品を作られています。健康志向の高まりから自然派化粧品の需要は増えていますので、これをもって広めていきたいです。若手のうちから挑戦したいと思ったことには挑戦し、そしていずれは化粧品の開発に携わり、より全ての女性がきれいになれて、求められる化粧品を生み出すことが目標です。 続きを読む
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Q.
企業選びで重視することは?
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A.
「成長性」を重要視しています。長く仕事を続けたいので、これからも会社を成長させていこうとする意欲があるのかという点を、若手でもチャレンジできる社風があるかどうかという点から判断しています。 続きを読む