18卒 本選考ES
研究開発
18卒 | 日本大学 | 女性
-
Q.
研究の概要
-
A.
(テーマ) エピジェネティックを制御する蛋白質の解析 (内容) エピジェネティックとは、遺伝子の発現を制御している現象です。つまり、発病や体質の変化を及ぼします。双子の片方が喫煙者だった時見た目が変わってくる事も例の1つです、私は高校の授業で生物が成り立つための高度な仕組みに感銘を受け、生物学を専攻しています。中でもエピジェネティックは生物の運命も左右する重要なものであると感じてテーマに選びました。生物の仕組みの解明へ貢献することが目標です。微生物という生き物を扱うため計画性を大切に、1週間ことに予定を立てて就職活動と両立し、失敗を恐れず、慎重に進めています。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
6年間続けているダンスが特技です。ヒップホップやジャズ等様々なジャンルを経験しました。 また、昔からものを作る事が好きで、今でもアクセサリー作り等が趣味です。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私はダンスを始めたことをきっかけに化粧品に触れ、ステージという人前に立つようになったことで美に関心を持つようになり化粧品作りに興味を持ちました。OEM、ODM業界は、様々なメーカーの技術や知識を持たれていて、幅広い製品の開発に携わることができる点が魅力だと感じています。 貴社はフランスに工場を建てられ、美や健康志向、高くても良い物が欲しいという考えの高まりから将来性を感じます。また、震災の事を考えた工場建設もされていて、独自のやり方を貫き、冷静に物事を判断されている点に共感しました。 一方、私も大学で「何故この結果が出たのか」「何故この操作をするのか」考えながら研究を行っています。貴社でトレンドをさ気取った化粧品の開発に携わりたいと思い志望しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も力を入れたこと *あなたが高校・大学・大学院で最も力をいれたことを説明してください
-
A.
高校生の頃、大好きなダンス部での活動を続けながらも勉強に注力しました。少しでも時間を効率的に使えるように、授業中はテスト勉強にそのまま使えるような色分けを工夫したノートを作りつつ、雑談中に宿題を1問でも進めました。電車では毎日英単語を勉強し、日々の努力を欠かさなかった結果、学年5位以内の成績をキープしました。この経験が大学でも生かされ、ダンスサークルに所属しながら第一志望の研究室に決まりました。 続きを読む
-
Q.
長所・短所
-
A.
長所は負けず嫌いなところです。それによって何事も「中途半端にしたくない」「やるからには上を目指したい」という気持ちをもって、努力を惜しまず取り組み、結果に結びつけることができます。短所は、慎重になりすぎて決断が遅くなることです。これは、結婚式場でのサービスのアルバイトを通じて、指示を出される前に動けるように、早い判断をするように心がけています。 続きを読む