22卒 インターンES
研究職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
DHCインターンシップ「PALETTE」に応募した理由 400
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A.
私は人々の生活や考えを豊かに出来る化粧品、健康に対して関心があり、貴社のインターンシップを志望します。理由としては、化粧品は見た目を美しくすることは勿論、毎日の生活に幸せを与えてくれるものだと感じているからです。実際に、私はコンプレックスを抱えながらも、美容を通じて自分に自信を持てるようになりました。 貴社は創業より変わらないお客様目線で、化粧品を始めとし、サプリメントから肌着まで幅広い商品展開をしています。美や健康に対して様々なアプローチをすることで、大勢のニーズに応え、人々に寄り添っている貴社に大変魅力を感じました。私はインターンシップにおいて、貴社が提供する商品を、一人でも多くのお客様に届けるためのノウハウを学びたいです。部活動の主将を務めたことから得た「物事への広い視野」で、笑顔と健康を届けられるような商品の開発に携わり、世界中の人の心に彩を与えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
大学・大学院時代に力を入れて取り組んだこと、その事柄における具体的な役割400
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A.
○○の主将として関東大会での優勝を目指した 私の所属する部活は20人ほどが在籍し、ベスト4が最高成績でした。そこで私は、自分が主将になった代は歴代最高の成績を残したいと考え、優勝を目標に掲げました。 自チームの課題を考えたとき、技術面の向上、部員のモチベーションが均一でないことに気づきました。そこで私は、①部員と練習メニューの考案②ランキング制の導入という施行を講じました。①は、こなす状態から主体的に取り組む姿勢に変化させるためです。部員とメニューの改善を重ねることで、練習の質を高めることに成功しました。②に関しては、部員同士で試合をすることで競争意識を持たせました。制度を導入してからは、部活全体の士気が上がり、参加率も100%に近くなりました。部員の協力もあり以上の2つの取り組みで、大会での優勝を収めることが出来ました。この活動を通し、様々な視点から物事に取り組む大切さ、チーム一丸となって目標を達成することの喜びを学びました。 続きを読む