22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。
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A.
ダンスサークルで、チームの先頭で踊ることを目標に努力して達成することができた経験です。１００人のメンバーがいる中、先頭で踊るということは私にとって大変なことでした。積極的に先輩に声をかけて同期と共に練習して一緒に練習を行いました。練習日だけでなく授業の空きコマや休みの日も練習をすることを行いました。しかしなかなか思うようにダンスが上達しないときもありました。そんな状況でもダンスサークルに入った時の目標を思い出して、私は練習を辞めずに継続して練習を行いました。練習内容も、基礎練習は継続しつつ、動画やネット上でもダンスのコツを調べて実践することを行いました。結果、チームの先頭で踊るという目標を達成することができました。諦めずに最後まで努力したことが結果につながった経験です。このことから私は途中で諦めずに最後まで努力することの大切さを改めて学びました。 続きを読む
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Q.
現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。
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A.
パソコンで動画制作を行った経験です。 昨年の春、新型コロナウイルスの影響で対面のサークル活動が中止となり、Zoomを使い練習を行っていました。しかし画面越しでは特に新入生に上手く伝わらず、チーム全体のモチベーションが低いという問題がありました。そこで私はより分かりやすい振り付けを行えないかと考え、ボーカロイドを使い、踊っている姿を全方向から立体的に見ることができる動画の制作を思いつき、取り組みました。しかしこの挑戦は困難の連続でした。知識が何もなかったため、ソフト・データの導入から、モデルに動作をつける作業まですべてネットで調べ、時には掲示板等で質問もしました。毎日８時間以上、2か月の作業の末、完成させました。これによって練習はより捗り、皆の役に立ち感謝の言葉をもらうことができました。 続きを読む
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Q.
将来なりたい社会人像と、それを三井住友海上でどのように実現したいか教えてください。
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A.
「人間性と知識面の両方で頼れる存在になり、人の役に立てる」、これが私のなりたい社会人像です。日々目の前のことに全力で取り組み、人間力のある方達の話、価値観、その姿に憧れてきました。そんな中、説明会等で感じる貴社の社員の皆様に、こんな社会人になりたい、全力で働いてその背中を追いかけたい、と心から感じました。そんな環境で、私の強みである諦めずに継続する力と精神的なタフさを活かして、日々の目立たない作業にも泥臭く全力で取り組む気持ちです。そして仕事に真面目に厳しく向き合い、自分の成長を通じて人の役に立ちたいと考えています。また、コールセンターでの経験なども、損害サポート部門などで活かせると思います。 続きを読む
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