22卒 本選考ES
総合職システム・デジタルコース
22卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
学生のときに力を入れて取り組んだこと(20文字)
-
A.
大学でのダンスサークルでの活動 続きを読む
-
Q.
学生のときに力を入れて取り組んだこと(400文字)
-
A.
ダンスサークルで、チームの先頭で踊ることを目標に努力して達成することができた経験です。100人のメンバーがいる中、先頭で踊るということは私にとって大変なことでした。積極的に先輩に声をかけて同期と共に練習して一緒に練習を行いました。練習日だけでなく授業の空きコマや休みの日も練習をすることを行いました。しかしなかなか思うようにダンスが上達しないときもありました。そんな状況でもダンスサークルに入った時の目標を思い出して、私は練習を辞めずに継続して練習を行いました。練習内容も、基礎練習は継続しつつ、動画やネット上でもダンスのコツを調べて実践することを行いました。結果、チームの先頭で踊るという目標を達成することができました。諦めずに最後まで努力したことが結果につながった経験です。このことから私は途中で諦めずに最後まで努力することの大切さを改めて学びました。 続きを読む
-
Q.
MUFGのシステム・デジタル領域において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているか
-
A.
長期的にはお客様が利用する銀行システムを、ほぼデジタル化、自動化することに取り組みたいです。現在の窓口では、お客様の多様な要件に対応するための事務の方が必要ですが、AIやUIに優れたシステムの開発・導入により高品質で効率の良いサービスが提供できるのではないかと思っています。またオンラインでの送金等の手続きを安全に行うために、高度なサイバーセキュリティを築き安全な環境を提供することにシステム面から携わりたいと思います。そのためにも社外の方々と協力しシステムの提案から導入、運用まで幅広くマネジメントする仕事にも取り組みたいです。バンキングの提供という立場からこれから先、多様なビジネスを提供していく中でその環境に沿うようなシステムの導入に随時対応していく攻めのITで、未来の銀行の姿にシステム面から貢献していきたいです。 続きを読む