
23卒 本選考ES
総合コース
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Q.
学生時代にもっとも力を入れたことを教えてください。 (400文字以内)
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A.
大学軟式野球連盟広報部長として新たにネット試合速報システムを導入し、14万人の視聴者を集めたことです。広報部の役割はTwitterでの試合結果等の告知でした。しかし、閲覧数が非常に少ないという課題がありました。この要因は、文字だけでわかりにくいこと、試合の臨場感が伝わらないことにあると考えました。そこで私は広報部一丸となって連盟を盛り上げることを目標にネット試合速報システムと、インスタグラムを新たに導入しました。速報部門とSNS部門で分けてそれぞれ部員の特性に合わせて配属しました。速報システムは操作が複雑なので常に情報共有や協力できる体制を整え、インスタグラムは工夫を凝らした投稿ができるので、様々な案を出し合いながら投稿しました。その結果、チーム一丸となって取り組むことができました。そして最終的には14万人の視聴者を集めることができたので、チームで目標に取り組む大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
現状をよりよくするために自ら考え、行動した経験を教えてください。 (400文字以内)
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A.
TOEIC公開テストで835点取ったことです。英語に興味があったのですが、大学で受けたトイックの模試は615点と予想以上に低い点数でした。友人に負けたこともあり、非常に悔しかったので800点取得を目標に取り掛かりました。点数の低さを分析したところ、語彙力、文章読解スピードが課題だとわかりました。そこで単語帳の暗記と長文読解の練習を繰り返しました。部活や授業で時間が取れなかったり、英語の難しさに心が折れそうな時もありましたが、悔しさをバネに毎日勉強を続けました。毎日1時間以上は勉強のために確保すると決めていました。その結果、先日受けたトイックでは835点をとることができました。目標としていた800点に向けて粘り強く取り組めた非常に充実した経験になりました。貴社でもこの粘り強さを活かして挑戦と改善を続けたいと考えています。 続きを読む
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Q.
将来なりたい社会人像と、それを三井住友海上でどのように実現したいか教えてください。 (300文字以内)
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A.
私は将来、これまで培ってきた英語力と諦めずに目標を達成する力を活かしてグローバルに働きたいと考えています。貴社は世界中の挑戦を支えるために世界42カ国・地域で事業を展開しており、グローバル人財の育成にも力を入れています。そういった国際展開を後押しするような環境で働くことで将来なりたい、グローバルな働き方や挑戦が可能になると考えています。積極的に研修や会あぎ事業に取り組むことで私自身を成長させ、貴社並びに世界中に貢献したいと考えています。英語力も専門知識もこれから学んでいく必要があるので、最終的な目標に向けて粘り強く諦めずに努力したいです。 続きを読む