内定者のアドバイス
【内定後の企業のスタンス】内定後も就職活動を続ける場合は、いつまでに承諾をすることができるのかということを聞かれました。希望を伝えたら良いと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の言葉で経験とビジョンを話すことであると思います。英語での面接もありましたが、焦る必要はありません。わからなかったら、もう一度聞くこと、話す内容に全て理由を持つことが大切であると思います。あとは、面接を受けていく中でどのような社風なのか、文化があるのか、メモをとっていき、質問を自分からしていく姿勢や、わからないことを実問することは、評価されると思います、躊躇わずに、どんどん質問するととても好印象だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ロジックの通る話し方ができないと、面接の時にとても突っ込んで聞かれます。自分では話が通じると考えていても、相手に伝わる話し方ができているかどうか、わかりやすい説明になっているかどうか、一度家族や友達に話してもらい、自分お話しの組み立て方がよく伝わるようにできているかを確認すると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接までの間に一度か、二度英語の面接があります。日本語でしか面接を受けたことがない場合は、よく対策をしていくと良いと思います。基本的には、面接官はとても和やかで親切ですが、対策はできるだけしたほうがいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】メールアドレスをいただき、面談や面接で情報が不足していたり、もっと聞きたいことがあれば聞くことができる環境を準備してくれた。
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