ＪＲ東日本ステーションサービスへの志望動機・志望理由一覧（全12件）

貴社の説明会の中で、社員同士の距離だけでなく経営幹部との距離も近く、仕事上やレクリエーションなどを通じてお話をする機会があり、フレンドリーで風通しのいい会社だとおっしゃっていたことが印象に残っており自身の努力次第でいろいろなことにチャレンジが出来ると思いました。さらに、設立当初の148駅から運営駅数は年々増加しており今後さらに多くの地域やお客様に貢献できると考え志望しました。その中で、私は、人々の移動という当たり前の日常を支え、サービス品質の高い鉄道を町の顔と言われる駅から直接提供することによって地域に愛され信頼される駅づくりをしたいと考えます。入社後は、幅広いお客様のきめ細かいニーズに応えていくため外国からのお客さまへのご案内スキル向上やサービス介助士の資格を取得し個人の能力向上でチームパフォーマンス向上に寄与したいです。 続きを読む

私がJR東日本ステーションサービスを志望した理由は、駅業務のプロフェッショナルとしてお客様の毎日と地域を支えたいと考えたからです。駅は、鉄道の玄関口であり、街の玄関口でもある中で、駅員として働くことは、鉄道を利用されるお客様の毎日を支えるだけでなく、街の顔として地域を支えることができると考えています。そのことから私は、JR東日本という最もお客様の数が多い鉄道会社の玄関口を担うJR東日本ステーションサービスで、駅業務を通して最も多くのお客様の毎日を支えたい、そして都心や郊外問わず受託駅を持つJR東日本ステーションサービスで、駅業務を通して多くのさまざまな地域を支えていきたいと思い、志望いたしました。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は駅を利用するたくさんの地域の人々が笑顔になってくれるようなサービスを提供していきたいからです。私は小さい頃は駅を利用してよく地方に家族と出かけることがあり、駅員さんが笑顔で自分や地域の人々に接して助けてあげている姿を見て駅員の仕事にあこがれを持っていました。そして大学生になり通学などで鉄道を頻繁に使うようになってからは改めて、駅とは地域の人と密着したサービスであり私たちの生活には欠かせないものだと気づきました。しかし少子高齢化が進んできている今鉄道の利用者は減り、地方のダイヤの数も減少してきています。そんなときに求められるのが駅員が乗客に提供するサービスの良さだと思います。JRの駅でステーションサービスを行っている駅員の方は昔を変わらず今もお客様目線でサービスを続けている姿を見て、私も一緒にお客様のことを第一に考えた駅員として働きたいと思い志望しました。 続きを読む

就職活動を始めるにあたり、自分の原点に立ち返り私に関わってくれていた人は誰かと考えたときに、私が毎日の通学や移 動手段としてお世話になってきた鉄道業界で働く方だと気づきました。私が心から楽しみにしていた旅行の切符を両親に連 れられ買いに行ったときも、受験のリスニング対策で使っていた音楽機器を車内に忘れてしまって忘れ物センターに行った 時も、大学に入学を機に地元から引っ越す時寂しさと期待の入り混じった気持ちで切符を買いに行った時も、私たちの生活 に寄り添ってくれる存在が御社だったのだと感じました。ザ・ダイソーでアルバイトをしていたことでお客様目線に立ち笑 顔で丁寧な接客ができること、大学で英語やスペイン語の勉強をしアメリカでのホームステイ経験があり海外のお客様にも 対応できること、部活動の経験で協調性を重んじることから、ぜひ御社に貢献させていただきたいと考えたことが志望理由 です。 続きを読む

貴社を志望した理由は、駅業務は市民の生活に密接に関わることができ、社会に貢献できる仕事だと感じたからです。これからの社会の変化として、効率的なインフラ配置や車社会からの脱却を目指すコンパクトシティ構想、また外国人観光客誘致・観光政策、いずれも「駅」がその中心、起点なります。これらかの社会では「駅」は欠かすことができない存在になっていくと考えています。そこで鉄道に関わる最前線として、駅での業務を行う貴社の一員となり、仕事がしてみたいと感じました。鉄道利用の案内だけではなく、「まちの顔」として、利用者に信頼してもらえる仕事を通じて、その駅を中心としたまちの活気づくりの一助となれればいいと思います。 続きを読む

実家の目の前に鉄道が走っており、幼い頃から鉄道が好きでした。好きという一心で、中学2年生の職場体験でJR甲府駅に赴きました。駅業務のほんの一部分を体験する中で、お客様の案内を行いました。職場体験という立場でありながら、多くのお客様に列車の時刻、駅内外の案内などを尋ねられ、駅員がいかに多くのお客様に必要とされているかということを身をもって感じることができ、「人から必要とされ、役立つ仕事」にやりがいを感じました。大学で務めたサークルの幹部の経験からも、「人を支えること」に大きな意味を見出し、駅員というお客様に一番近い立場で「生活の支え」となることがで きる貴社に魅力を感じ、志望しました。入社した暁には、駅という街の玄関口が多くのお客様にとって利用しやすく、「選ばれる駅、選ばれる会社」となるよう、親近感とホスピタリティーあふれる駅員を目指し、会社全体のサービス向上に務め ます。 続きを読む

【生活を第一線で支える仕事を】貴社を志望した理由は、駅業務は市民の生活に密接に関わることができる仕事だと感じたからだ。在学中には、今後少子化や高齢化を背景にしたコンパクトシティ構想によって都市基盤が集約され、生活シーンが狭いエリアで完結する社会が目指されていること、そのとき街の「核」になるのは駅となることを学んだ。これからの駅は「街の顔」としての役割が大きくなると考えている。私は駅業務の第一線で、利用者に信頼される街の顔となりたい。そのために、その街に住んでいる人にも、初めて街を訪れる人にも、遠慮せずに物を尋ねてもらえる人間になることを目標にして、気になったことは自発的に納得できるまで行動できる私の持ち味を活かしたい。鉄道の仕組みだけではなく名所名産など街に詳しくなることに努め、実際にその街や沿線の様子を、自分の目と耳で確かめ、自分の言葉で魅力を伝えられるよう学びを積んでいきたい。 続きを読む

私は人々の生活を支える仕事、個人ではなくチームでする仕事という2つの就職活動の軸を持っています。鉄道業は多くの人々に役立ち、あらゆる人々の生活を支えている点に魅力を感じました。また、個人ではなくチームとして団結し、目標や目的に向けて協力し合う職場に惹かれました。その中で私が貴社を志望する理由は3つあります。1つ目は私は人と関わることが好きな性格であり、駅という場所は通勤通学のお客様、観光地へ向かうお客様、日本、海外のお客様、幼い子供から年配の方まで多種多彩な人が利用される場所であり、多くの出会いが自分の成長に繋がると考えたからです。2つ目は駅弁販売アルバイトの経験から駅で働くことの魅力を肌で感じたからです。3つ目はやる気と努力次第で様々なキャリアビジョンを描くことができるからです。私は向上心とチャレンジ精神を持って仕事に取り組み、チームワークを大切に努力していきたいと考えています。 続きを読む

私は、就職活動において多様なお客様と関わることができる企業を探しています。中でも貴社は、鉄道会社で世界一である年間約60億人の輸送人員数を誇っており、沿線の方々だけでなく、多様な人々と多く関われると考えたことが志望のきっかけです。私は将来、人々に便利を提供できる人間になることを目標としています。便利を提供するためには、様々な考え方を知り、人によってやり方を変える対応力を身に付ける必要があります。それを得た上で努力を怠らず、日々の積み重ねにより私の目標も達成できると考えております。また貴社の営業拠点である東京は、日本経済における中心地であり、訪日外国人旅行者が日本一訪れる土地であります。その影響で、多様な考え方を理解しなければいけないと考えました。入社後は、貴社路線がより沿線の方々に選ばれるように、多様性を充分に理解した上でお客様に寄り添い、ニーズにあった便利を届ける仕事に挑戦したいです。 続きを読む

私は小さい頃から電車に乗る事が好きだった。改札は電車を利用する人は誰でも通る場所である。多くのお客様が利用する駅は安全で安心できる場でなければならない。そのようなお客様の目線に立てる駅、地域に根差す駅をつくりたい。又、みどりの窓口を利用するお客様もいる。快適な旅を提供できる様、誠意を持ってお客様と接し、「またJR東日本で旅をしたい」と思って頂けるサービスを提供したい。 続きを読む