22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
巨大イーコマース企業が一体倉庫の中で大小の異なる商品を管理しつつ、少しでも早く届けるための仕組みを作っているのか、といったそもそもの疑問を解決するお話を少しでも聞くことができたのは非常に大きな収穫だった。また、外資らしい働き方が自分に合っているかも確認できた。 続きを読む
アマゾンジャパン株式会社 報酬UP
アマゾンジャパン株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加をすると自動的に選考が日程に組み込まれるので、当然有利になる。10月くらいにはすでに内定者がでていたと記憶しているので、早期に内定を一つもらうことができる。
続きを読むオペレーション総合職の仕事内容に関する講義・紹介動画。これは現場社員の方が担当してくださった。またアマゾン全体の社風に関する講義を人事の方が担当してくださった。午前中は1日目と同じ。午後は現場社員との面接が組まれた。面接は雑談ベースであり、特にきつい質問もなかった。面接官が人事でない事もあり、和やかな雰囲気で面接は終了した。
続きを読むはい インターンは内定直結であるため。インターン中の面接に合格すればその後の面接に呼ばれるといった流れ。インターンの次の面接で落ちたため、その後の流れは不明。おそらく内定まで行く。
続きを読む最初にAmazonについての説明と自己紹介の時間がとられた。そしてグループワークのお題を出したAmazonアドバタイジングの社員からワークのポイントについて説明を受け、ワークを開始した。引き続きグループワークをした。途中でAmazonアドバタイジングの社員さんに進展を説明し、質問する時間が設けられていた。お昼は社員と食べながら話すことができた。プレゼンテーションに向けて準備を進めた。時間が足りなかった。お昼は社員と立食式で食べながら話すことができた。午後からはプレゼンテーションをし、選ばれた2つのグループの決勝戦があり、優勝が決まった。
続きを読むはい 優勝な人は本選考の面接に呼ばれる。また、呼ばれなくても、また本選考で受けることができる。その場合Amazonの社風やサービスについて知識が深まっているので有利かもしれない。
続きを読む前半はトラブルシューティングを行なったがそれからはずっとハンズオンだった.前半は決まったチームの中で最終的に何を作るのかを話し合っていると終わってしまいあまり手をうごかせなかった.週の後半は前半に決まったことを受けて手を動かしてサービスを組み合わせていった.最終日は発表会があったので分担して発表資料を作り発表会では一週間かけて作ったサービスをお披露目した.
続きを読むはい インターンシップ参加者は秋から始まる早期選考を受けることができ,その場合エントリーシートの提出や技術試験が免除される.それだけでなく現場のエンジニアの方などから面接でどのようなことが重要かを聞くこともできる.
続きを読む午前中は人事からアマゾンについての会社説明が軽く行われた。昼食後に午後からは現役社員からテーマを発表されてひたすら作業をする時間であった。テーマについての説明はざっくりとしたものであったが、情報公開に厳しいため、現在の会員数などの情報は教えてもらえなかった。2日目は午前、午後共に引き続き作業をすすめた。午後に社員に質問をする時間が取られ、グループごとに社員と接触する時間が取られた。いかにこの時間を有効に使うかが重要であると感じた。前日の夜に案はほぼまとまっていたため、午前中はプレゼンの準備を行った。午後からはプレゼンを行った。1日目のテーマ説明、2日目の質問タイム通して社員は全員同じ人であった。各チーム発表後にフィードバックをもらい、優勝チームの発表が行われた。
続きを読むはい インターン参加者のなかで優秀な学生は1か月後に早期選考に呼ばれる。しかも最終面接である為、かなり有利に進める。早期選考に呼ばれなかった学生へのサポートはあるかは不明。
続きを読む前半は講義などがありAWSのメインのサービスの説明をうけた。 講義を受けながら、実際にてを動かしてサービス構築を行なった。 グループワークが2回あり、システム設計を行なった。1グループ三人のチームに分かれ、1から販売サービスの構築を行なった。 サービスが正常に動くとポイントが加算され、使用しているAWSサービスが多いと減点されるようなシステムで競い合った。
続きを読むいいえ 東大生が4割いる中で、インターン参加者25人中一人しか長期インターンに呼ばれなかった。長期インターンに呼ばれれば有利だと思うが、その他は選ばれなかったので不利であると思った。
続きを読む・全体での簡単な自己紹介 ・アマゾンの会社概要説明(組織体制、会社の行動指針など) ・人事の自己紹介 ・ランチ(社員食堂のメニューをお弁当にしてある) ・ワーク内容発表 ・グループワーク(3時間程度)・グループワーク(午前中) ・1年目社員とランチ(各グループに社員が1人) ・チームごとに中間プレゼン(2分程度)とフィードバック ・グループワーク(2時間程度)・グループワーク ・資料作り(パワポ禁止で、アマゾンが出すプレスリリースの形で用意) ・ランチ(作業しながら食べられるものが用意された) ・チームごとに全体プレゼンと質疑応答 ・優勝チーム発表
続きを読むいいえ インターンシップがそもそも専攻を兼ねており、そのまま面接にちながるので、先の専攻フローとして一般的に定義される本専攻というものは存在しない。そのため有利、不利という話とは少し異なる。
続きを読む午前中はアマゾンのサービス開発の方針やプレスリリースのやり方などをスライド形式で学んだ後、グループごとにディスカッションをした。途中、担当部署の社員の方が来て現場のお話をうかがう時間もあった。1日目に引き続いてディスカッションし、3日目の発表に向けてプレスリリースの作成も行なった。グループディスカッション中は、社員の方が見回って評価をつけていた。時間はタイトだった。最終発表は、パワポなどでのプレゼンではなく、事前に作成したプレスリリースを配布して読み込んでもらうという形式であった。FAQも事前に作成して配布するなど、独特の形式であった。
続きを読むはい インターン参加者のほとんどが、最終面接に案内されていたため。また、最終面接は夏のうちに受けられるため、まだ採用人数も多くて受かりやすいと思う。ただ、インターンで成果を出せないと落ちやすくなる。
続きを読むディスカッション 企業説明から始まり、その中でファミリーサービスはどんな立ち位置で、現状どのような状況なのかというっことの説明があった。その後はすべて学生に任せて議論に入っていた引き続き議論を行ったが、中間発表兼質問会をファミリーサービス担当者に対してする機会が昼に設けられていた。議論中はずっと人事部が各テーブルを回り評価をしていた。19時まで朝から最終発表に向けて、プレスリリースとよくある質問のアマゾン内向けとお客向けの二パターンを作るように求められていた。昼食時には現場社員のうち新卒で入った人が来てくれ席を共にした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。