- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 事業会社のマーケティング職でインターンシップを開催しているところを探していた。また、就活の軸としてデータを用いた課題解決で社会に貢献したいというものがあり、楽天の膨大なデータを用いたマーケティングについて理解を深めたいと考えたため。続きを読む(全116文字)
【未知への挑戦、輝くアイデア】【19卒】アマゾンジャパンの夏インターン体験記(文系/コンシューマー部門)No.2176(大阪大学/女性)(2018/4/17公開)
アマゾンジャパン株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 アマゾンジャパンのレポート
公開日:2018年4月17日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- コンシューマー部門
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 大阪大学
- 参加先
-
- Silky Gloss
- アマゾンジャパン
- ネオキャリア
- プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント
- サイバーエージェント
- クルーズ
- 楽天グループ
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
最初はワンキャリを見ていてインターンリストにアマゾンがあったので、反射的に応募した。アマゾンは新卒採用なんてしていなくて優秀な人材を中途採用してりと思い込んでいたので、興味本位で特に志望理由もな買ったのが正直なところ。このころはまだアマゾンの有名なサービスを使ったことも数回しかなかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にないが、SPIで英語があって(言語問題をそのまま英語にしたもの)不慣れなので気を付けた。グループディスカッションではリーダーシップを取りたがる女子が1人いたので自己主張は少し、他は場の空気を整える立場に立つことにした。1on1面接では端的に話すこと、数多くの面接をこなす面接官に印象を与えることを意識した。(印象なしが1番怖いことだという持論がある)
選考フロー
WEBテスト → エントリーシート → グループディスカッション → 最終面接
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
テーマ
アマゾンが無人島で新しいサービスを始めるとしたら?
進め方・雰囲気・気をつけたこと
自己主張をしつつ場の空気を感じて、整えることが大切だった。個室で6人がディスカッションし、面接官は近くでメモを取りながら聞いていた。あからさまに発言回数が少ない人や自分の考えに固執したがる人は面接官にとって印象が良くなかったように感じた。GDのあとみんなの前で1人1分ずつ学生時代に頑張ったことについて話した。サークルや部活のリーダーなどありきたりなことを単調に話す人たちが意外と多かった。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年08月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- マネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
・アマゾンプリンシパルに該当する点がエピソードからいくつも感じられた。
(面接後の逆質問で私に対して抱いた印象があれば教えてくださいと聞いた)
面接で聞かれた質問と回答
今までで1番スピード感をもって成し遂げなければいけなかったことは何か。
大学受験です。私は私立の特進コースに在籍していましたが暗記だけの詰め込み勉強法で100点をとれる者がえらい、学歴が全て、という先生や生徒の考えに馴染めませんでした。そして彼らを理解できない気持ちを何か昇華する方法がわからず勉強をしませんでした。でも2年生の頃、学校生活から逃れたい思いでフィンランドへ短期留学に行き、人生で初めて自分の将来やつまらないと感じる日常について考え素直な気持ちをホストファミリーに話していました。明確な正解は出なかったけれど、自分の思考に影響をあたえてくれたファミリーが「とにかく大学で勉強してみるのはどう?」といった言葉で、私は大学進学を決めました。帰国し受験勉強を始めたものの、何も勉強していなかった他紙が塾に通わず1人で国立大学合格に向けて勉強することは想像以上に困難なことでした。時間もなくノウハウもなく、毎日、勉強方法を試行錯誤しながら努力を続けました。受験まで模試ではD判定が続きましたが、ファミリーにうれしい報告をしたい一心で自分の合格を信じ勉強を続けて最下位ではありましたが無事に合格することができました。
今日は全く緊張していないように感じますが、なぜですか?
私はこういった場では特に緊張しないように意識しています。なぜなら他の大勢の学生がそうであるように面接の場で緊張しても本当の自分が発揮できないと思うからです。面接よりも、緊張してしまい、いつもの自分が発揮できないほうが恐ろしいことだと思います。
それに対して、「そうだよね、でもそれわかっててもできない人ばっかりだもんね実際。面接してていつも、ああこの人緊張してるな、とは思うけどそれで十分に自己アピールできないなんてかわいそうだよね自己責任だけど」など面接官から話があり「そうですよね」など会話があった。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- アマゾン本社(目黒オフィス)
- 参加人数
- 36人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が8割、院生1割、地方大学1割。(地方大学は京大、阪大など)
- 参加学生の特徴
- 主張ができることは共通点にあると感じた。努力型というよりかはスマートに賢い感じの人が多い一方で一部、インターン慣れしていなかったり発言内容が薄いような人もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
アマゾンがファミリー会員を増やすために特にプレママをターゲットにした企画を作る
1日目にやったこと
・全体での簡単な自己紹介
・アマゾンの会社概要説明(組織体制、会社の行動指針など)
・人事の自己紹介
・ランチ(社員食堂のメニューをお弁当にしてある)
・ワーク内容発表
・グループワーク(3時間程度)
2日目にやったこと
・グループワーク(午前中)
・1年目社員とランチ(各グループに社員が1人)
・チームごとに中間プレゼン(2分程度)とフィードバック
・グループワーク(2時間程度)
3日目にやったこと
・グループワーク
・資料作り(パワポ禁止で、アマゾンが出すプレスリリースの形で用意)
・ランチ(作業しながら食べられるものが用意された)
・チームごとに全体プレゼンと質疑応答
・優勝チーム発表
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
中堅社員
優勝特典
アマゾンのマグカップ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
メンターはいなかったので当然フィードバックはなかった。中間プレゼンではPLなど数にこだわりかけていた私たちに対して、今回はアイデアが見たいから数はこだわらないで!気にしないで!と何度も言われて意外だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ルールが多くて大変だった。たとえば資料は一切持ち出し禁止、しかも大前提としてワークに必要とされる会社データも一切教えてくれなかった。さらに夕方5時ごろ解散でオフィスを出ないといけないのでカフェで集まって作業する必要があった。またオフィス内は自由行動できないので目の前のトイレに行くにも基本1人しかいない社員さんを捕まえてトイレに連れてもらわないといけなかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
だいたいほかの会社のインターンではプレゼンの際にパワーポイントを使い、場合によってはビジュアルに対しての評価があるような場合も経験したが(サイバーエージェント)アマゾンは社内でのルールどおりパワーポイントの使用は禁止だった。よく考えてみればイラストは見た目の完成度で注目をひいても本質的にそれは意味をなさないから(特にアマゾンにおける企画で)プレスリリースに沿った文面でのプレゼンはある意味、理に適っていると感じた。参加するまではパワポが当たり前だったので気付けなかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
小手先で何か準備したからと言ってどうにかなることは特に何もないように感じた。アマゾンのサービスについて詳しくても、あまり意味はなかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターン自体はただチーム単独でワークをこなしているだけだったし、場所がアマゾンオフィスというだけだった。また社員とのかかわりもほとんどなく、ほかのインターンシップとはまた少し違う雰囲気だった。ただ、インターン前後の個別面接などを通して自分が働くイメージを持つことができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
質問とは少しそれてしまうが、上記にあるようにインターン参加後に一部は面接がありその後内々定をもらう。そのため本専攻に進む必要がなく(夏が本専攻のようなもの)内定者のうち海外在住者など一部を除くと、ほとんどの学生が夏のタイミングで内々定をもらっている。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
オフィスの中の1つの部屋にこもり、社員や学生との接触もほとんどない状態なのでインターンを通して志望度が上がるような要素は何もない。話が重複するが前後の面接でゆっくり社員と話すことで私はアマゾンで働く自分の姿が想像でき、少しづつ志望度合が上がっていった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップがそもそも専攻を兼ねており、そのまま面接にちながるので、先の専攻フローとして一般的に定義される本専攻というものは存在しない。そのため有利、不利という話とは少し異なる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加後は合格者のみが個別面接に呼ばれる。そしてそこで合格すると内々定をもらう。それ以降は内定者懇親会が定期的に開催される。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
何もなかった。一つずつ気になる会社を受験して受かったところに行くというスタンスだった。ただし受験する企業は交通費支給、東京にオフィスがある、暑い夏の時期にスーツを強要しないなど自分の中に最低限の条件を作り、それを満たしていると確実に言える会社を受けるようにしていた。それ以外に業界や企業で絞るようなことはしなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
そもそも志望企業ではなかった。またインターンシップに参加しただけでは企業の志望度合いが高まることもなかった。しかしインターンシップ参加前後の面談を通して、会社の実際の業務内容や自分が就職した後どんな仕事を任せてもらえるのかを知れた。インターンシップ自体によって得られたものではないが、インターンシップ参加を通してその内部の人たちと関わることができ、結果として内定承諾するまでの決断ができた。
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