商工組合中央金庫のインターンシップの体験記一覧（全135件） 5ページ目

1日で完結するインターンです。税務署票や商工中金に関する説明を聞きながら、個人ワークを進めていきます。個人ワークの後にはQ&Aの時間が設けられ、気になったことを質問すると人事の方がランダムで答えてくださりました。

ひたすら財務諸表の見方に関する講義を受けた後、商工中金がどのような役割を果たしているのかの講義があります。その後は簡単なQ&Aセッションがあり、仕事についての理解を深めます。

2日目に必要となる知識の基礎を学んだ。3時間程度でずっと講義型で話を聞いている時間がほとんどだった。たまに計算を行うが、正直金融知識がないと理解は難しいと思う。6人～7人程のグループに分かれ、設定された企業に対して融資の可否やどのような提案を行うかグループワークを行った。各班にメンター社員が付き、分からないことは質問をすることができた。

事前に配布された資料を使って事業性評価の講義と個人ワークを行いました。個々で得た知識を翌日のグループワークで使うので、しっかり理解した方がいいと思います。　かなりのスピードで進むので、事前知識もないと大変です。架空の会社を事例に、融資判断のグループワークを行いました。資料の情報量も多く、かなりレベルの高いグループワークだと思います。グループごとに一人ずつ行員が入り、サポートしてくださりました。

まず、課題解決をする資料が配られ、全体で一緒に読み進めていく。その後、昼食をはさんで、各グループで議論⇒企業（行員の人が演じてくれる社長に対して）へのヒアリングを2周行った。各グループで議論⇒企業へのヒアリングをおこなったあと企業（行員の人が演じてくれる社長に対して）にプレゼン、人事部長からのフィードバックがある。その後座談会、締めのあいさつで終了。

１日目は最初にバランスシートや財務関係書類を読んで、担当企業の経営状況を把握に努めた。 分からない点については、班についてくれていた社員の人が教えてくれた。また、書類上だけでは分からない点については、企業訪問のロープレの際に、社長役の社員の人に尋ねた。１日目は2回ほど社長役社員との面談の機会が与えられ、社長とのロープレを通してその企業の経営課題を探った。二日目は、訪問や電話のロープレを通し、最終的な金融支援案をまとめていった。最終的には、担当企業の社長役に具体的な金融支援案を提示した。その後、各班が提示した金融支援案についてフィードバックもあり、その内容には学びが多かった。一番最後には若手社員との座談会の場が用意され、インターンは終了した。

午前中は業務内容の説明を行った。その後はテーマの中小企業へのソリューション提案のため、財務諸表の読み込みと中小企業の社長に扮した人事部社員への営業ロープレを行った。ソリューション提案の準備とその発表を行った。このプレゼンは他班にも見えるように行う。プレゼンが終わり昼休憩後、振り返りと座談会が行われた。この座談会では営業の社員さんが参加した