2018卒の高崎経済大学の先輩が全国信用協同組合連合会総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒全国信用協同組合連合会のレポート
公開日:2017年12月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次と同様、笑顔や姿勢、声量に気を付けて話しました。個人的には2つ目の質問に答えるのが難しかったです。私は事前に信用組合がどんなところなのか、実際に足を運んでみました。そこで感じたことや考えたことを話せた点が評価を上げてくれた気がします。
面接の雰囲気
1次面接よりもやや硬い雰囲気がありましたが、面接官自体は優しそうな方でした。少なくとも圧迫面接ではなかったです。
2次面接で聞かれた質問と回答
今の就職活動の状況について、細かく教えてください。
金融業界を中心に選考を進めておりまして、一部メーカーなども受けています。ですが内定はまだ頂いておりません。金融機関としては御会のほかに地元の群馬銀行、東和銀行、足利銀行を受験しています。メーカーは塩野義製薬などの製薬メーカー2社、それと小森コーポ―レーションという紙幣印刷機を製造しているメーカーを受けております。面接の進み具合に関してですが、群馬銀行は明日が1次面談、東和銀行は来月5日に1次面接、足利銀行は今月末に1次面談を控えております。塩野義製薬に関してはSPI、ESを提出しましたがまだ面接に関するお知らせは頂いておりません。小森コーポレーションは先週1次面談を受験し、現在は結果待ちの状態です。
普段の生活の中で信用組合と関わったことはありますか。
正直なところ私自身は普段の生活では関わったことがありません。ですが、今回企業研究の一環として県内にある信用組合を2件ほど回らせて頂きました。1つ目が群馬県信用組合、2つ目がぐんまみらい信用組合です。実際に伺ってみると銀行とは異なり、職員と組合員の方の距離がとても近いなと感じました。例えば銀行ではお客様をお呼びするとき、事前に配布された番号札でお呼びすることが多いですが、信用組合では組合員さんの名前をお呼びしていました。また、職員さんと組合員さんがカウンター越しに気さくに会話をされていたのもとても印象的でした。これらは信用組合が普段から地域に根差した活動を行い、組合員との間に強い信頼関係を作ってきたからこその光景であると感じました。地域の基盤をしっかり支える信用組合をネットワークでつなぐ、そんな仕事に関わってみたいです。
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全国信用協同組合連合会の 会社情報
会社名 | 全国信用協同組合連合会 |
---|---|
フリガナ | ゼンコク |
設立日 | 1954年3月 |
従業員数 | 316人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 内藤純一 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目9番5号 |
電話番号 | 03-3562-5111 |
URL | https://www.zenshinkumiren.jp/ |
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