ＡＢＣ　Ｃｏｏｋｉｎｇ　Ｓｔｕｄｉｏの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定後の企業のスタンス】内定いただいた後（約２か月間）内定承諾書の猶予を頂けました。その後も続けるようだったらと、対応はしてくれると思います。【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社で大きな会社がほぼないので（料理教室シェア90%以上）、ABCクッキングスタジオの企業研究を念入りに行っていくといいと思います。料理教室自体は全国に展開しているので興味があれば体験レッスンに行かれると理解が深まると思います。法人営業職の募集人数がコンサルタント営業職に比べてかなり少ないですが、料理に対する熱い思いと、ABCクッキングスタジオに入社したいという意思（志望度かなりきかれるため）があれば、法人営業職単願でも受かると思います。コンサルタント営業職との併願もありますが、志望が決まっているのであれば単願で応募し、面接で聞かれた際にも自分の希望を伝え、意思を強く持つ方が良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一次面接はグループ面接だったのですが、履歴書に書いてある質問（志望動機や困難について等）をうまく答えられていないいない人は少し印象が良くないのかなと思いました。きかれると分かっている質問に対してはきちんと準備をしておくことが大切だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接（個人面接）は面接官によると思います。近い距離で面談のような形で進んでいくので話しやすい環境ではあると思いますが、他の学生さんたちも同じ部屋で面接を行っているので、気持ちをしっかり持ち、集中することが大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に個人的なフォローは特にありませんでした。

【内定後の企業のスタンス】他に受けている企業もあるところを伝えていましたが、「そこが全部終わってうちに来たいと思ったら連絡をください」という風に伝えてくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】とても実力社会な会社のようです。他の人と同じようにやれば良いや、という考え方だと落とされると思った方が良いと思います。他の人とは違うことをしたい、他のひとより多くの経験をしたいという意欲や意思が入社後も必要になってくるということを内定をいただいた後に聞きました。調理の技術や知識についてはあまり重要視されていないように感じましたが、食に関する資格や知識があることがマイナスに働くことはないので、そうした資格を持っている、取得予定の場合は話の種として口に出すのも良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】「他の人と同じ」を嫌う人が内定をもらえる企業であるように思います。チームワークも勿論大切であるのですが、「人よりももっと多くのことを」という先に立つ、先を歩く意識を持ち続けることが大切なのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】メンタル面でのチェックが多いです。落ち込みやすい、落ち込んだまま立ち直れない、そうした状況の子は上手くやっていけないと思う、ときっぱり言われます。そこで不安そうな顔をすることは間違いなくマイナスに働きますので、常に心を強くもつことが大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後の仕事について詳細に教えてくれました。また、面接自体も教室内（生徒さんたちが調理をしているところ）の隅っこでやったので、仕事をしている状態をよく観察することが出来たように思います。