22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成城大学 | 女性
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Q.
・研究内容を記入してください。 ※研究室、ゼミに所属していない場合は、「なし」と記入してください。 (全角500文字以内)
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A.
人、モノ、金、情報、技術など経営資源に注目し、経営学の理論を基本に、関連する諸科学分野も視野に入れて研究を行います。まず、教授の著書(現代企業論、アグリ・ベンチャー、アートプロデュース等)をもとに経営学の分析枠組みの概要を理解するために、文献の輪読や要約の練習をします。次に、企業や業界を選定し、情報の整理・分析・考察を行い、最後に、レポートにまとめ、プレゼンテーションを行います。レベルの高いプレゼン能力と徹底した情報収集能力を鍛えます。 また、事例研究(ケーススタディ)、実証研究、フィールドワークによる検証・実践を多く取り扱います。具体的には、SDGsに関する学習と研究発表、まちづくり・商店街活性化の研究と仮説の実践、農業の可能性を探るアグリビジネスの座学、小田急電鉄グループとの提携等です。様々なプロジェクトを通し、経営学を多角的に学び、また、多くのフィールドワークを通して一次情報を手に入れることの重要性を学びます。 続きを読む
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Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。 (全角500文字以内)
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A.
私は「責任感を持ってやり遂げること」「体系化により成果を追求すること」が出来ます。この強みを活かし、毎年参加する他大学合同ゼミ大会にて、ゼミ長として7年連続受賞の経歴に貢献しました。ゼミの状況として、例年より準備が遅れていた上、テーマの解釈が個々によって異なっていました。それは、コロナ禍で授業がなく、会話不足や幹部への仕事の偏りが例年に比べ顕著であることに起因すると考えました。その解決に向け以下2点の施策を行い、仕事の効率化と全員の目線合わせを図りました。 1つ目に、ロードマップを作成したうえで、25名全員を役職に振り分け、定期報告会を設ける事です。遅れを取り戻すため、役割分担と連絡体系化をして、仕事の効率化を図りました。 2つ目に、ゼミ員個別にアプローチし、進捗の共有と目標の確認をする事です。作成したロードマップに軌道修正することで共通認識を構築し、解釈のズレを防ぎました。 結果、パフォーマンスの最大化が叶い、幹部だけでは達成できなかったであろう、9ゼミ中3位入賞を果たしました。私は働く上でも、責任感を持って仕事をやり遂げ、成果を追求し、貴社とともに成長していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
CTCを志望する理由を教えてください。 (全角300文字以内)
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A.
志望する理由は、2点に魅力を感じたためです。 1つ目に、お客様に最適なソリューション提供が出来る点です。貴社は、多数の製品を取り扱うマルチベンダーであり、約300社もの技術を組み合わせることが出来るうえ、幅広い業界に顧客とそのノウハウを学ぶことが出来る環境にあります。その技術力とノウハウを活用し、お客様に最適な提案を行いたいと考えました。 2つ目に、ITライフサイクルをワンストップで請け負うことが出来る点です。CTCグループの総合力を生かし一気通貫型のシステム構築を行えることは他社と比較しても強みであると感じました。 私の強みである責任感を持って成果を追求する姿勢をもって貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む