22卒 インターンES
総合職
22卒 | 成城大学 | 女性
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Q.
自分にとって高い目標を掲げ、やりとげた経験はなんですか?その経験を通じて学んだ事、もしくは現在も心がけている事を教えてください。400文字以下
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A.
家庭教師をした際に、不登校の生徒の課題を解決した。単に成績向上のためだけでなく、精神的サポートができる点やペースを合わせられる点が利点となり、集団塾やプロではなく、年齢の近い大学生家庭教師を希望する家庭が多い。会話するうちに、生徒は人と話すことや勉強自体に苦手意識があるという課題に気付いた。その意識の改善が私の役割と考えた。解決策として、2つのことを行った。1つ目に勉強を楽しいと思わせるモチベーション管理、2つ目に発言しやすい環境作りだ。具体的には、授業で必ず会話時間を設け、年齢の近さゆえの親近感を活用して生徒と親交を深めることで先述の2つの解決策を試みた。その結果、生徒は自分のことを話したり、授業でも質問したりするようになり、勉強に対する姿勢も前向きになった。この経験を通して、私自身も、表層的な問題から課題を見出し、解決策を考案する力を培うことが出来たと考えている。 続きを読む
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Q.
自分の性格上の特徴とそれに起因する行動について教えてください400文字以下
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A.
私の性格は、「外向的」「情報オタク」である。好奇心が強く、どんな人とでも話せるようになりたいと思ったことがきっかけで、幅広く情報収集するのが癖づいた。実際に、トランポリンのレジャー施設で働いた際、自らの性格を活かした接客をしてお客様に心を開いてもらい、リピーターを獲得した。当初、来客数が減少していた職場にはリピーター獲得が必要だった。解決策として、未就学児からシニア世代までと、幅広い客層に対応して声色や口調を変え、年齢と性別に合わせた話題提供と遊び方の提案を意識した。結果、2度目の来店時に「長谷さんに会いに来た」と言っていただけることが多くなった。そして、エクササイズとコミュニケーションを目的に来店するシニア世代の方や、友達のように仲良くなった小学生のお客様がリピーターとなった。外向的な性格と、お客様をよく観察し、特徴や長所をとらえ会話するように心がけたことが成果に繋がったと考えている。 続きを読む
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Q.
特技・資格(英語以外)・スポーツ経験などあればご回答ください。200文字以下
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A.
バレーボール 続きを読む