22卒 本選考ES
臨床開発職
22卒 | 明治薬科大学大学院 | 女性
-
Q.
学生時代に頑張ったこと
-
A.
私は小学校から12年間陸上競技に取り組んでおります。常にベストレコードの更新という目標を掲げて仲間と切磋琢磨しつつストイックに練習に励み、記録が伸び悩んだ時には、スタートダッシュの姿勢など細かな分析をする努力を惜しみませんでした。こうした努力を積み重ねた結果、仲間からの厚い信頼を受け、アンカーを任された高校最後の県大会のリレーにおいてプレッシャーに臆することなく全力を出し切り、数年ぶりの学内の歴代記録の更新に貢献することができました。この経験から私は大きな目標を達成するためには日々の努力が重要であることを学ぶことができました。 続きを読む
-
Q.
医薬品開発(CRAに限らず)業界を目指すきっかけ(今までの人生を振り返り、思いも含め)
-
A.
両親が医療従事者だったため、幼い頃から医療業界に興味があり薬学部に進学しました。数年前から母が指定難病に苦しんでいるという背景から病気で苦しむ人の健康に貢献したい気持ちがより一層高まり、授業にて常に新薬誕生の最先端に携われ、患者さんへの貢献度も高い医薬品開発業界を知り、やりがいのある職種だと考え目指すようになりました。 続きを読む
-
Q.
社会人として将来どのようなキャリアを経験し、どのような人材を目指したいか
-
A.
企業の育児支援制度を活用した育児と仕事の両立をしたいと考えております。自身が育児支援制度を利用したキャリア形成の一例となることで、貴社の育児支援制度の実績の向上に繋がり、貴社の魅力を伸ばすことができます。この経験を活かして男女関係ないフラットな職場づくりに寄与し、貴社の魅力をより一層伸ばせるような人材になりたいと考えております。 続きを読む