18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京海洋大学 | 男性
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Q.
学生時代に挑戦したこと。またそこから何を得たか。
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A.
私が挑戦したことは、高校生の時、マレーシアで研究内容を英語で発表したことです。私の高校、横浜サイエンスフロンティア高等学校はSSH(スーパーサイエンスハイスクール)と言って理系に特化しており、研究を行い、大学の卒業論文のように発表する機会がありました私はニワトリ胚について研究をし、その内容を姉妹校提携していたマレーシアの高校にて英語で発表しました。日本語でさえ発表するのが難しい内容を英語で発表しなければならなかったため、拙い英語でもジェスチャーなどを駆使してなんとか発表することができました。外国人の中でも発表する度胸がつき、必死に伝えようとすることが大事なことだとわかりました。 続きを読む
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Q.
力を入れて成果を得たこと3つ
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A.
ファミリーレストランのキッチンでのアルバイトです。入った当初は衛生状態がひどく、定期的に行われる衛生検査も通っておりませんでしたが、私が注意喚起を行うことで現在は改善しました。 大学受験です。私は東京海洋大学を中学生から志望していました。しかし前期試験で不合格となり、確率の低い後期試験諦めようかと思いましたが、諦めず粘り強く勉強し、無事合格することができました。 幼少の頃から趣味として行なっている釣りです。大学2年生の時に出場した全国学生大会ではアオリイカを餌木で釣るエギング部門で3位になり、団体戦では1位に輝きました。 続きを読む
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Q.
集団に入った場合どのように行動するタイプか
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A.
私は集団に入った場合リーダーの相談役に回る場合が多いです。具体的にどのようなことをするかと言うと、リーダーとメンバーの傾向や様子を踏まえながら、今後の予定について相談したり、具体的にアドバイスをします。また、面倒見がいいので、メンバーの相談を受けたり、力を貸したり、より円滑に計画が進むように根回しや指示、メンバーの衝突の際には仲裁を行います。このように、リーダーという立場にはなりませんが集団を管理、指揮する場合が多いです。そのため人員を管理したり、個人個人とコミュニケーションを取るなど倉庫の指揮をとるような仕事に向いてると思っております。 続きを読む
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Q.
入社して5年後どのようになっていると思うか
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A.
私は入社して5年後、倉庫もしくは港湾運送の指揮官として、上司や従業員から、彼に指揮を任せておけば絶対に問題なくスムーズに業務を行える、と信頼される社員になりたいと思っています。私が倉庫、運輸業界を志望する理由は、国内外問わず様々な物が物流の中でも必ず通過する倉庫、港湾運送を自分の手で管理し、経済活動の一片を担えることに誇りや達成感が感じられると思うためです。そのため貴社の倉庫、港湾運送として先輩や従業員からどのようにコミュニケーションをとり、どのようにオペレーションを行うか学び、倉庫、港湾運送のプロになりたいと考えています。 続きを読む