18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
弊社に入社して取り組みたいこと
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A.
クラウドサービスの事業に携わりたいと考えております。クラウド化することにより便利で使いやすくなるため、今後、社会でますます発展が見込まれるため、その最先端の技術に携わりたいと思いました。また、貴社では国内トップクラスのセキュリティ環境を完備しているデータセンターや全方位クラウドを使い、様々な分野のお客様に提案していくことができ、人々の暮らしを支えることができるため、大きな社会貢献ができるという点に魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
あなたの就職活動の軸について
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A.
最先端の技術を通して人の暮らしを支えることのできるような仕事をしたいです。 最先端の技術であるため、社会が以前よりも快適になるため、社会貢献をすることができると思いました。また、このことを実現することができるのは、新しいモノをお客様に提供するIT企業であると思います。貴社であれば、クラウド化という新しいものを提案しており、インターネット上で管理するため、どこにいても使うことができ、便利なものを提供し、人の暮らしを支えることができると思い志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなた自身の強みを教えてください。
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A.
私の強みは統率力があるという点です。私ゼミナールでゼミ長を担当しており、論文発表大会に向けて研究をしておりました。初めは意見がチームの中で対立していました。そこで、何度も話し合いの場を設けました。それぞれが考えている意見を全て共有し、具体的な根拠となるデータを出すように工夫致しました。また、日程の都合上、直接会うことが困難な場合はチームでビデオ通話をし、積極的に話し合いました。その結果、意見のすり合わせをすることができ、お互いが納得の行く形でまとめることができ、多くの教授から良い評価を頂くことができました。ここで身に付けた人を動かす力を活かし、チームワークを発揮していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
困難であったこと、またそれをどのように工夫したかについて
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A.
私は、軽音楽サークルに所属しており、ギターを担当しております。毎月、4バンド、曲数にして30曲以上を練習し、発表しておりました。そのため、学業やアルバイトの両立は困難でした。そこで、私は、やるべきことをリストアップ致しました。具体的には、スタジオ練習や本番に合わせて、どの曲から練習をすれば良いかということを細かくスケジュール管理致しました。その結果、多忙な中でも良い成果を出すことができ、周囲から見て私は、いつでも完璧な人であるという認識を頂いておりました。ここで身に付けた計画力を活かし、難しい仕事に直面しても決して仕事を投げ出さず、入念に計画を立てることにより達成したいと考えております。 続きを読む